午前の仕事は人事関係資料のコピー。最近のコピー機は賢い。部数分をソート、パンチもしてくれるし、紙詰まりが有るとその分は新たにコピーしてくれる。このような機械の賢さは、日本の労働市場から単純作業が機械やPCに置き換わることを意味している。今後は益々単純作業を行う労働者が不要になり、機械を動かす最低限の労働者のみで事足りるようになる。今から自分の仕事を選ぼうという人は、将来機械に置き換わらない仕事か否かという視点が重要になってくるだろう。

帰り道、コンビニでハーゲンダッツの「クリスピーサンド」を購入し食後に舌鼓を打った。プリン味とキャラメル味を購入したが、プリン味のカラメルソースが絶品!305円と高価格ではあるが、たまには味わいたい逸品である。

円高である。欧州や米国の外国為替市場で米欧景気への不安から円が1ドル90円87銭まで上昇するなど急騰している。通常、円高であれば国内物価は下がる傾向にある(円高→輸入製品大量流入などにより供給増→物価安)が、現在は物価高でもある。原油高による輸送費用や原材料調達コスト等が肥大化し、正にコストプッシュインフレの典型である。最近、買い物に行く度に食品を中心として物価高を痛感する。収入が増えていかない中で、物価だけが高くなれば、実質的には収入減である。これでは消費者の購買意欲が下がり、景気も低迷していく。円高による輸出企業を中心とした損失も景気後退を加速させる。数年前からの「実感なき景気回復」は、現在「実感ある景気後退」へとシフトしてしまったのである。我々庶民の生活は苦しいことに変わりはない。