妻が高校時代の友人の結婚式二次会に招待されたため、夕方から娘と水入らず。
お風呂は、一人で入れるのは大変なので妻の出発直前の16時に入れた。その後のイベントは夕食くらいのもので楽勝である。食べさせるのは毎度のことながら時間がかかるが、TVを消し、娘の集中力を高めてあげると意外にスムーズにいくものだ。今日など、私がもたもたしていたら娘が「早くくれ!」と言わんばかりに「う~っ」と何度もうなられて急かされた。
食事後、何やら臭いのでおむつを替えようとしたら案の定、ウ○チをしていた。最近は硬いので「コロン」としており、おむつ替えも楽勝。が、とんだ伏兵に足をすくわれた。何と、余裕の表情で作業をしている私の顔に、オシ○コをかけてくれたのである。これにより私の顔と娘の身体が水浸し。慌てて側にあったタオルで拭いたのだが、第二段も用意してくれててんやわんや。
しかし、母親(妻)が不在であってもぐずらず、普段通り楽しく過ごせてくれた娘に感謝。逆に、二次会終了後に帰宅した妻が「○○ちゃん、ただいま!」をしても、飛び付くどころか車の鍵で遊ぶのに夢中で妻を無視していた娘。私が普段、仕事後に帰宅すると全身で喜びを表現してくれるのだが…。妻はそんな娘の仕打ちに半べそをかき、少々いじけていた(笑)。
読書Review
「学問ノススメ 奮闘編(清水義範)」
私が高校時代に読んだ小説。実家の本棚に置きっぱなしになっていたのを、GWの帰省時に懐かしさから持ち帰ったもの。挫折編、奮闘編、自立編の3部作の真ん中である。主人公の津吹淳一は一浪予備校生。17年前の私と同様の境遇である。浪人中の身ながら、恋をし、友達とのいざこざに巻き込まれ、誘惑に負け、不運も手伝い二浪突入…という言わばダメな浪人生の典型。私の高校時代、本作品以外にも浪人生を描いたものに「予備校ブギ(TBSドラマ)」「冬物語(小学館コミック)」といった作品が数多く流行ったが、面白いことに、どれも同じ末路を辿るのだ。
高校時代にこれらの作品に触れ「私がたとえ一浪したとしても、これらの作品の主人公とは同じ末路は御免だ」と心に秘めたのを思い出す。つまり、自分の実力から判断して現役で大学入学は難しいだろうが、いざ浪人生となれば集中力を発揮して必ず結果を挙げてみせるという決意だった。結果、現役時には見事に全滅し、浪人して第二希望(第一希望でないところが悲しいが…)の大学に入学したのだった。そういう意味では、本作品を始めとして浪人を描いた作品は、私にとっての「反面教師」である。
とは言え、久しぶりに読んでみると、当時の苦しかった浪人時代を惹起させてくれ、主人公に感情移入してしまう部分が幾つかあり、存分に楽しめた。また他の編も読んでみよう。
学問ノススメ〈奮闘編〉 (光文社文庫)
著者:清水 義範
販売元:光文社
発売日:1992-11
おすすめ度:
クチコミを見る
お風呂は、一人で入れるのは大変なので妻の出発直前の16時に入れた。その後のイベントは夕食くらいのもので楽勝である。食べさせるのは毎度のことながら時間がかかるが、TVを消し、娘の集中力を高めてあげると意外にスムーズにいくものだ。今日など、私がもたもたしていたら娘が「早くくれ!」と言わんばかりに「う~っ」と何度もうなられて急かされた。
食事後、何やら臭いのでおむつを替えようとしたら案の定、ウ○チをしていた。最近は硬いので「コロン」としており、おむつ替えも楽勝。が、とんだ伏兵に足をすくわれた。何と、余裕の表情で作業をしている私の顔に、オシ○コをかけてくれたのである。これにより私の顔と娘の身体が水浸し。慌てて側にあったタオルで拭いたのだが、第二段も用意してくれててんやわんや。
しかし、母親(妻)が不在であってもぐずらず、普段通り楽しく過ごせてくれた娘に感謝。逆に、二次会終了後に帰宅した妻が「○○ちゃん、ただいま!」をしても、飛び付くどころか車の鍵で遊ぶのに夢中で妻を無視していた娘。私が普段、仕事後に帰宅すると全身で喜びを表現してくれるのだが…。妻はそんな娘の仕打ちに半べそをかき、少々いじけていた(笑)。
読書Review「学問ノススメ 奮闘編(清水義範)」
私が高校時代に読んだ小説。実家の本棚に置きっぱなしになっていたのを、GWの帰省時に懐かしさから持ち帰ったもの。挫折編、奮闘編、自立編の3部作の真ん中である。主人公の津吹淳一は一浪予備校生。17年前の私と同様の境遇である。浪人中の身ながら、恋をし、友達とのいざこざに巻き込まれ、誘惑に負け、不運も手伝い二浪突入…という言わばダメな浪人生の典型。私の高校時代、本作品以外にも浪人生を描いたものに「予備校ブギ(TBSドラマ)」「冬物語(小学館コミック)」といった作品が数多く流行ったが、面白いことに、どれも同じ末路を辿るのだ。
高校時代にこれらの作品に触れ「私がたとえ一浪したとしても、これらの作品の主人公とは同じ末路は御免だ」と心に秘めたのを思い出す。つまり、自分の実力から判断して現役で大学入学は難しいだろうが、いざ浪人生となれば集中力を発揮して必ず結果を挙げてみせるという決意だった。結果、現役時には見事に全滅し、浪人して第二希望(第一希望でないところが悲しいが…)の大学に入学したのだった。そういう意味では、本作品を始めとして浪人を描いた作品は、私にとっての「反面教師」である。
とは言え、久しぶりに読んでみると、当時の苦しかった浪人時代を惹起させてくれ、主人公に感情移入してしまう部分が幾つかあり、存分に楽しめた。また他の編も読んでみよう。
学問ノススメ〈奮闘編〉 (光文社文庫)
著者:清水 義範
販売元:光文社
発売日:1992-11
おすすめ度:
クチコミを見る