昨日の記事、前夜編のとおり、急遽深夜の高速バスにて名古屋をたち、福島県へ向かうことに。

radikoアプリを聴きながら、酒を呑んでいたら、23時半頃には眠りに落ちていた。

起きたのは3時過ぎ。羽生サービスエリアでバスが泊り、我々乗客も降りられる。これまでもサービスエリアでの休憩はあるが、あくまでも運転手さん用の休憩であって、我々は降りられないのだ。

宇都宮を経て福島県へ入り、西郷バスストップにて降車。

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本日の旅タスク1番目の白河小峰城にはここで降りるのが1番便利なのだ。当初は須賀川まで行き、JR在来線で再び南下する予定だったが、わざわざ白河市を通り過ぎて須賀川まで行き、再び白河市に戻るのはバカバカしい。よって、ここ西郷バスストップで降車し、1番近いJR駅の新白河駅まで20分ほど歩き、白河小峰城のある白河駅まで在来線。

新白河駅。よくある地方都市の新幹線停車駅。周りにはお店などなく淋しい限り。あわよくば、この駅近くでサウナかスーパー銭湯にでも入ってすっきりしようと思ったが、儚い夢と消えた。

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新白河駅から白河駅までは数分。駅からお城が見えるはずだが‥。
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見えた!本当にすぐそば。開場は9時半なので、それまで街を散策しよう。
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駅構内に石垣。ここも城内だったのだろう。
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無人駅だが、看板がお出迎え。右端の看板は白河西郷関跡のもの。白河駅からは徒歩では行けない場所なので断念。日本史や古典で学んだが、奥州三古関の一つであり、歌枕として多くの歌人に詠まれた場所。また、1180年に佐藤元治が源義経に従う息子の佐藤継信・忠信兄弟をこの場所まで見送り義経への忠義を説いて桜の杖を突き立てたという「庄司戻しの桜」もある。歴史小説やドラマで何度か眼にしたシーンだが、まさか白河市でのエピソードだったとは。なお、白河関がここだったと判断したのは、寛政の改革で有名な当時白河藩主だった松平定信らしい。とにかく、歴史的意義は大きいスポットであり、次に来たときの課題にしよう。
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駅構内に散策マップ。白河小峰城が開場するまでの3時間ほど、見て歩き方ますか。
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白河駅舎はノスタルジックな感じ。
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人があまり居ないが‥。
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