「三国志 第20巻 漢中王劉備(横山光輝著)」読了。
劉備が漢中王を名乗り、ようやく三国時代が形成。今後はさらに劉備、曹操、孫権の3すくみの闘いが繰り広げられていく…。今のところ、劉備は昇り調子、曹操は不調、孫権はどちらを援護するか揺れる…という感じである。
本巻のあらすじは以下のとおり。
・曹操自らが20万の兵を率いて漢水まで出陣。孔明、黄忠と趙雲に曹操の食糧略奪を命じ、成功させる。怒った曹操、攻撃するも、趙雲の策略に大敗。
・曹操、軍を立て直し再来、徐晃と王平に攻撃させる。徐晃、往年の韓信の真似をして意味の無い背水の陣を敷くも大敗。背水の陣に反対した王平、責任を押し付けられるのを恐れて蜀に降る。
・孔明、三日三晩太鼓を叩かせて曹操を不安がらせ、兵を下げさせる。孔明、逆に背水の陣を敷くと、曹操は再び不安になり後退、孔明は追い討ちをかける。曹操は南鄭に引き上げようとするも、既に蜀の張飛&魏延の手に落ちており、陽平関に退却。
・劉備、南鄭に到着し、孔明は魏軍の兵站を断とうと試みる。曹操、許褚に食糧運搬を命じるも、張飛に惨敗し失敗。曹操、陽平関も蜀に獲られ、張飛や黄忠に討たれそうになるなど散々。危機一髪で次男の曹彰に助けられ、陣形を立て直す。
・曹操、考え事に夢中で漏らした言葉「鶏肋」が夏侯惇から楊修に伝わり引き上げと解釈される。曹操、今までも楊修の才智に危ぶみを感じていたこともあり打ち首にする。
・曹操、立て直すため進撃するも、蜀の魏延に弓で射られ前歯を折る。その後も散々に敗れ、命からがら京兆府に逃げ込む。
・建安24年、劉備、孔明の説得により漢中王を名乗る。曹操、司馬仲達の意見により呉の孫権と結ぼうと諮る。孫権、魏の使者をひとまず帰し、曹操を討つため荊州の関羽と結ぼうとするも、断られる。
・孔明、関羽にハン城の曹仁を攻めさせる。曹仁も出陣し襄陽にて対陣。関羽、曹仁軍に大勝し襄陽入り。関羽、呉の呂蒙が荊州に攻め入るのを警戒して要所要所に狼煙台を築き、呉軍への備えを固めてからハン城に向かう。
・曹操、ハン城の曹仁を救うため、于禁と龐徳を派遣。龐徳、于禁より馬超との関係から蜀に降ると疑われるも、柩を持って出陣し決死の覚悟をアピール。
・龐徳、関羽と一騎討ちするも勝負付かず。翌日、関羽は龐徳に射られ左手を負傷。魏軍、優勢なるも、于禁、龐徳に手柄を獲られたくないため、引き揚げさせる。
・関羽、地形を利用して魏軍を水攻めにし于禁と龐徳を生け捕る。龐徳は降らず関羽により打ち首。関羽、矢傷により容態が悪く、呉の医師:華佗に治療してもらう。
・曹操、再び呉と結ぼうとして使者を送る。孫権、呂蒙に荊州攻めを任せるも、関羽の備えを知り、仮病を使って留まる。陸遜、呂蒙の仮病を見抜き、関羽を油断させるため二人で建業に帰ることに。
三国志 (20) (潮漫画文庫)
著者:横山 光輝
販売元:潮出版社
(1999-05)
販売元:Amazon.co.jp
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夜、眠れなかったため「Asahi Blue Label」を飲んでみた。最近、ハマっている発泡酒である。缶パッケージの爽やかさに惹かれて飲み始めたのだが、味、喉越しともにパッケージ倒れしない品質だった。アサヒビールらしい、キレがある美味しさが味わえる。今年の夏のヘヴィローテーションになりそうだ。「三国志」を読みながら一本飲み終えると、自然に眠気が催してくるのが不思議。
劉備が漢中王を名乗り、ようやく三国時代が形成。今後はさらに劉備、曹操、孫権の3すくみの闘いが繰り広げられていく…。今のところ、劉備は昇り調子、曹操は不調、孫権はどちらを援護するか揺れる…という感じである。
本巻のあらすじは以下のとおり。
・曹操自らが20万の兵を率いて漢水まで出陣。孔明、黄忠と趙雲に曹操の食糧略奪を命じ、成功させる。怒った曹操、攻撃するも、趙雲の策略に大敗。
・曹操、軍を立て直し再来、徐晃と王平に攻撃させる。徐晃、往年の韓信の真似をして意味の無い背水の陣を敷くも大敗。背水の陣に反対した王平、責任を押し付けられるのを恐れて蜀に降る。
・孔明、三日三晩太鼓を叩かせて曹操を不安がらせ、兵を下げさせる。孔明、逆に背水の陣を敷くと、曹操は再び不安になり後退、孔明は追い討ちをかける。曹操は南鄭に引き上げようとするも、既に蜀の張飛&魏延の手に落ちており、陽平関に退却。
・劉備、南鄭に到着し、孔明は魏軍の兵站を断とうと試みる。曹操、許褚に食糧運搬を命じるも、張飛に惨敗し失敗。曹操、陽平関も蜀に獲られ、張飛や黄忠に討たれそうになるなど散々。危機一髪で次男の曹彰に助けられ、陣形を立て直す。
・曹操、考え事に夢中で漏らした言葉「鶏肋」が夏侯惇から楊修に伝わり引き上げと解釈される。曹操、今までも楊修の才智に危ぶみを感じていたこともあり打ち首にする。
・曹操、立て直すため進撃するも、蜀の魏延に弓で射られ前歯を折る。その後も散々に敗れ、命からがら京兆府に逃げ込む。
・建安24年、劉備、孔明の説得により漢中王を名乗る。曹操、司馬仲達の意見により呉の孫権と結ぼうと諮る。孫権、魏の使者をひとまず帰し、曹操を討つため荊州の関羽と結ぼうとするも、断られる。
・孔明、関羽にハン城の曹仁を攻めさせる。曹仁も出陣し襄陽にて対陣。関羽、曹仁軍に大勝し襄陽入り。関羽、呉の呂蒙が荊州に攻め入るのを警戒して要所要所に狼煙台を築き、呉軍への備えを固めてからハン城に向かう。
・曹操、ハン城の曹仁を救うため、于禁と龐徳を派遣。龐徳、于禁より馬超との関係から蜀に降ると疑われるも、柩を持って出陣し決死の覚悟をアピール。
・龐徳、関羽と一騎討ちするも勝負付かず。翌日、関羽は龐徳に射られ左手を負傷。魏軍、優勢なるも、于禁、龐徳に手柄を獲られたくないため、引き揚げさせる。
・関羽、地形を利用して魏軍を水攻めにし于禁と龐徳を生け捕る。龐徳は降らず関羽により打ち首。関羽、矢傷により容態が悪く、呉の医師:華佗に治療してもらう。
・曹操、再び呉と結ぼうとして使者を送る。孫権、呂蒙に荊州攻めを任せるも、関羽の備えを知り、仮病を使って留まる。陸遜、呂蒙の仮病を見抜き、関羽を油断させるため二人で建業に帰ることに。
三国志 (20) (潮漫画文庫)著者:横山 光輝
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