「まんが驚異の小宇宙 人体 骨・筋肉・免疫(江口吾朗監修)」読了。
現在、保険の調査業務に従事しているが、必須知識とも言える人体構造知識をもう一度基礎から勉強しようと手に取ってみた。最近は歴史小説ばかり読み漁っているので、たまには仕事の周辺知識を固める書も読まなければ、ということで。
以下に、興味深かった内容を列挙しておこう。
・人間の身体には60兆個の細胞、500本の筋肉がある。
・骨については新生児は350本、成人になると206本になる。長い時間をかけて一部がつながり合うため。
→このあたりの知識はクイズ用にも使える。少し前にも、どこかのクイズ番組で「新生児と大人、骨の多いのはどっち?」という出題がなされていた。
・骨の全重量は9kgも満たない。骨の中は空洞にすることで軽くて丈夫な構造としている。
・骨は、細胞の増殖、分化、運動、分泌といった生命維持に必要なカルシウムを貯蔵する貯蔵庫である。
→牛乳や魚を食べるとカルシウムが摂取出来て骨が強くなるとはよく言われるが、実は骨自体がカルシウムの貯蔵庫となって生命維持に一役買っているとは知らなかった。
・インフルエンザウィルスなどの微生物は空気中のホコリや食べ物などに含まれていて、スキあらば人体に侵入して増殖し、毒素を撒き散らして生命を脅かす。人体に入りたがるのは、人体か温かくて安全で栄養も充分にある絶好の住み家だから。人体には外敵の侵入を防ぐためいくつものバリアーがある。外敵を跳ね返す皮膚、涙や唾液に含まれる殺菌物質、くしゃみによる異物追い出し、異物を外へ運ぶ気道の繊毛、強力な胃酸となって殺すなど。この何重ものバリアーを突破して侵入してきた敵をやっつけるために体中のミクロの戦士が戦う。
・「二度なし現象」とは、一度侵入してきた敵を記憶しておき、同じ敵が再び侵入したら、その敵を撃退する抗体を作る能力。インフルエンザなどのワクチンは、これを利用したもので、あらかじめ毒性を弱めた病原体を体内に入れ、抗体を作らせておく。その後、本物の病原体が侵入してきても素早く応戦出来、発病を未然に防ぐ。
→インフルエンザよりも、私にとって最大の敵は風邪。風邪のせいで毎年秋から春にかけて苦しむことになる。風邪もウィルスのひとつであり、単に「湯冷めしたから」「気が緩んだから」というものではなく、疲れなどで免疫力が落ちてウィルスが体内に入り込んで撃退出来ず風邪をひきおこすと考えるべきなのか。そうだとすると、風邪をひきやすい人、ひきにくい人と分かれるのも納得がいく。私が風邪をひきやすいのは、体内の撃退力が弱いからなのだろうか…。
NHK まんが 驚異の小宇宙・人体〈第3巻〉骨・筋肉/免疫
著者:ひきの 真二
販売元:小学館
(2004-07)
販売元:Amazon.co.jp
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本日は昼を挟んで出張したので、前々から気になっていたとんかつ屋さん「ばあとん@刈谷市」にてランチをすることにした。よく店の前を通るが、いつも来客者の車でいっぱいだったのだ。
一番のオススメという「ばあとんセット(1000円)」を注文。ヒレかつ100グラムに海老フライ、キャベツ食べ放題、ライス大盛り、味噌汁、漬物、豆腐、コーヒーがつくというボリューム感たっぷりのメニュー。肝心の味は…。美味い。手作りの揚げたてかつはサクサクで柔らかいのだ。かつは味噌でもソースでもなく、「塩レモン」でいただく。レモンを絞ってかつにかけ、天然塩を少し付けながら食べるのだが、あっさりして良い。ランチにしては多少割高だが、満足度は高い。メニュー表を良く見たらもう少し廉価でボリュームを押さえたかつの定食があったので、次回はそっちにしてみよう。ボリュームがあり過ぎて、20時過ぎに帰宅してもまったく腹が減らず、先に風呂に入ってから21時過ぎに夕食を食べなければならないほどである。

現在、保険の調査業務に従事しているが、必須知識とも言える人体構造知識をもう一度基礎から勉強しようと手に取ってみた。最近は歴史小説ばかり読み漁っているので、たまには仕事の周辺知識を固める書も読まなければ、ということで。
以下に、興味深かった内容を列挙しておこう。
・人間の身体には60兆個の細胞、500本の筋肉がある。
・骨については新生児は350本、成人になると206本になる。長い時間をかけて一部がつながり合うため。
→このあたりの知識はクイズ用にも使える。少し前にも、どこかのクイズ番組で「新生児と大人、骨の多いのはどっち?」という出題がなされていた。
・骨の全重量は9kgも満たない。骨の中は空洞にすることで軽くて丈夫な構造としている。
・骨は、細胞の増殖、分化、運動、分泌といった生命維持に必要なカルシウムを貯蔵する貯蔵庫である。
→牛乳や魚を食べるとカルシウムが摂取出来て骨が強くなるとはよく言われるが、実は骨自体がカルシウムの貯蔵庫となって生命維持に一役買っているとは知らなかった。
・インフルエンザウィルスなどの微生物は空気中のホコリや食べ物などに含まれていて、スキあらば人体に侵入して増殖し、毒素を撒き散らして生命を脅かす。人体に入りたがるのは、人体か温かくて安全で栄養も充分にある絶好の住み家だから。人体には外敵の侵入を防ぐためいくつものバリアーがある。外敵を跳ね返す皮膚、涙や唾液に含まれる殺菌物質、くしゃみによる異物追い出し、異物を外へ運ぶ気道の繊毛、強力な胃酸となって殺すなど。この何重ものバリアーを突破して侵入してきた敵をやっつけるために体中のミクロの戦士が戦う。
・「二度なし現象」とは、一度侵入してきた敵を記憶しておき、同じ敵が再び侵入したら、その敵を撃退する抗体を作る能力。インフルエンザなどのワクチンは、これを利用したもので、あらかじめ毒性を弱めた病原体を体内に入れ、抗体を作らせておく。その後、本物の病原体が侵入してきても素早く応戦出来、発病を未然に防ぐ。
→インフルエンザよりも、私にとって最大の敵は風邪。風邪のせいで毎年秋から春にかけて苦しむことになる。風邪もウィルスのひとつであり、単に「湯冷めしたから」「気が緩んだから」というものではなく、疲れなどで免疫力が落ちてウィルスが体内に入り込んで撃退出来ず風邪をひきおこすと考えるべきなのか。そうだとすると、風邪をひきやすい人、ひきにくい人と分かれるのも納得がいく。私が風邪をひきやすいのは、体内の撃退力が弱いからなのだろうか…。
NHK まんが 驚異の小宇宙・人体〈第3巻〉骨・筋肉/免疫著者:ひきの 真二
販売元:小学館
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本日は昼を挟んで出張したので、前々から気になっていたとんかつ屋さん「ばあとん@刈谷市」にてランチをすることにした。よく店の前を通るが、いつも来客者の車でいっぱいだったのだ。
一番のオススメという「ばあとんセット(1000円)」を注文。ヒレかつ100グラムに海老フライ、キャベツ食べ放題、ライス大盛り、味噌汁、漬物、豆腐、コーヒーがつくというボリューム感たっぷりのメニュー。肝心の味は…。美味い。手作りの揚げたてかつはサクサクで柔らかいのだ。かつは味噌でもソースでもなく、「塩レモン」でいただく。レモンを絞ってかつにかけ、天然塩を少し付けながら食べるのだが、あっさりして良い。ランチにしては多少割高だが、満足度は高い。メニュー表を良く見たらもう少し廉価でボリュームを押さえたかつの定食があったので、次回はそっちにしてみよう。ボリュームがあり過ぎて、20時過ぎに帰宅してもまったく腹が減らず、先に風呂に入ってから21時過ぎに夕食を食べなければならないほどである。
