「項羽と劉邦 第17巻 劉邦の反撃(横山光輝著)」読了。本巻では韓信が再登場するが、意外なことに情けない一面をさらす。何か意図があるのかと勘繰ったが、単に中弛みをしていたことと、劉邦の意向に沿わなかっただけである。韓信はこんな失敗をしないキャラだと思ったが…。人には皆弱い一面があると感じられる一幕である。
・影武者の策が成功し、劉邦は成皋城へ逃げのびる。紀信、樅公、周苛は捕らえられ、項羽から降るよう説得されるも、二君にまみえずとして拒否、処刑される。
・劉邦、王陵を彭城に送り、項羽を成皋城攻めから気を逸らす。項羽、曹咎に成皋城攻めを任せ、彭城へ戻る。
・劉邦、成皋城を脱出し韓信と合流。が、兵士の統率の無さと韓信のだらしなさに、元帥の韓信と副将の張耳に対して激怒、更迭しようとするも、張良に「小事をもって大事を計るべきでない」と諭され思い止まる。
・劉邦、盧綰と劉賈に彭越と合流させ、楚軍の食糧庫に火を放たせる。二人は劉邦の元へ引き上げ、彭越は梁の城を次々と攻め落とす。
・項羽、彭城に戻るも、王陵に逃げられる。項羽、直々に彭越追討のため梁の外黄城へ出陣。彭越、北の穀城に走り、昌邑を占領して楚軍が引き上げるのを待つという作戦に出る。彭越、昌邑を占領。外黄城、項羽に刃向かうことなく降伏。項羽、民を生き埋めにしようとするが、13歳の仇叔に説得され中止。
・項羽、北へ侵攻し梁の城を取り戻すが、劉邦が成皋城攻めに向かったと聞き、鐘離昧を向かわせる。
・劉邦、成皋城にて籠城する曹咎をおびき出すため、罵詈雑言を浴びせる。引っかかった曹咎は漢軍に討たれる。
項羽と劉邦―若き獅子たち (17) (希望コミックス (243))
著者:横山 光輝
潮出版社(1993-10)
販売元:Amazon.co.jp
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本日も昨日同様、溜まりに溜まった仕事を片付けるべく、電話をガンガンかけていたが、その一方で来客や電話での問い合わせも結構多く、1日中喋っている状態が続いた。
特に、あてにしていたOBのKさんが急遽お休みを取られたため、私の在籍する部門の来客や電話がほぼ私に集中してしまったのだ。そんなこともあって夕方にはへとへとになり、更には声も出なくなった。
あらら、風邪をぶり返したかもしれない。私の異変にmanager、chiefのCercaさん、上席リーダーのFさんがいち早く気付き、以降は電話や来客を免除してくれた。Fさんなどは私の要TELリストを引上げてくれて代わりに電話確認してくれるなど、お世話になりっぱなしである。
予定では本日はオフィスのVerguenzaさん、Mさんと知立市で呑む約束があったのだが(そのために妻と娘を実家に帰した。どうせ私が風呂に入れられないため)、諦めて早々に帰宅。美味しい店と聞いていて楽しみにしていたのだが、この断念はあとから正解の選択肢だと気付く。物凄い悪寒とだるさ、喉の痛み、38度超の高熱が襲ってきたのだ。帰宅するも独りで布団に横たわりながら苦しんでいた。
あぁ、喉が激痛…。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
とかで、今日の昼まで喉の痛みはほとんどなかったので、もう扁桃腺摘出手術をしなくていいかと思い始めていた矢先。これほどの痛さであれば、やっぱり手術を受けよう。
とりあえず本日はゆっくりと静養し、明日も辛かったら内科のかかりつけ医に診てもらおう。