一日中かけて人事の仕事を後任者Calvoくんに引き継ぎ。
引き継ぐCalvoくんは私の大学時代のテニスでダブルスを組んでいた友達の後輩、つまり同じ大学の後輩との引き継ぎということになる。地元の大学ならいざしらず、世の中、狭いものである。実は、Calvoくんとは数年前から友好関係にあり、私が後継者として指名したものなのだが…。人事担当だからこそ成せる技である(笑)。
さて、始業とともに各部署を案内したり、棚や倉庫の場所を教えたりしたのだが、開始後30分もしないうちからCalvoくんからは溜め息が聞こえてきた。
彼は入社以来一環して現場仕事に携わっており、人事はもちろん総務的な仕事は初めてだからか、私が話すこと何もかもが宇宙語として聞こえるようだ。初耳の情報を消化出来る訳もなく、右耳から左耳に通過していき、疲労だけが蓄積しているみたいだ。私も出来るだけかみ砕いて説明しようとしているのだが…。
それに加え、職場環境の劣悪さが彼を蝕んでいるようだ。
以外に彼が吐いた不満を列挙しよう。
「ここ、寒いっすね…」
→当 Branchでは、真冬以外は暖房が効いていない。空調などとんでもない。私は冬季には股引きを穿いてしのいでいる。
「狭いっすね…」
→人口密度が高いのと、通路が狭く人がすれ違うことさえ困難なのだ。
「この部屋、暗いっすね…」
当blogに繰り返し書いているが、省エネのため始業前、昼休みは真っ暗闇である。仕事など出来る訳がない。
「ここ、ごみ箱ないんすか…?」
通路が狭いためか、ごみ箱は設置されておらず、わざわざ入口にある集合ごみ箱まで行かなければならない。
「何でデスクにあるレターケース、B5サイズなんですか…」
今どきB5サイズの書類など見たこともない。A4サイズの各種書類が入らないのだ。時代錯誤の事務用品である。
「この、ク○コンピュータがぁ!」
余りの職場環境の劣悪さに加え、給与管理コンピュータの使い勝手の悪さに、彼はとうとうキレたと思われる。
送別会の送辞挨拶でBranchBOSSが
「総務課よりも酷い労働条件の職場はありませんから、異動される方は異動先では仕事がしやすく感じられるでしょう」
と述べていたくらいである。予算の問題もあると思うが、職場環境が悪くては仕事の能率が落ち本末転倒である。私は2年間我慢してきたが、残念ながら後任者の彼も同じ運命を辿るのだろう。このあたりに我が社の根本的な問題が孕んでいるのだと思う。
一日中、説明し続けて私も疲労困憊。
引き継ぐCalvoくんは私の大学時代のテニスでダブルスを組んでいた友達の後輩、つまり同じ大学の後輩との引き継ぎということになる。地元の大学ならいざしらず、世の中、狭いものである。実は、Calvoくんとは数年前から友好関係にあり、私が後継者として指名したものなのだが…。人事担当だからこそ成せる技である(笑)。
さて、始業とともに各部署を案内したり、棚や倉庫の場所を教えたりしたのだが、開始後30分もしないうちからCalvoくんからは溜め息が聞こえてきた。
彼は入社以来一環して現場仕事に携わっており、人事はもちろん総務的な仕事は初めてだからか、私が話すこと何もかもが宇宙語として聞こえるようだ。初耳の情報を消化出来る訳もなく、右耳から左耳に通過していき、疲労だけが蓄積しているみたいだ。私も出来るだけかみ砕いて説明しようとしているのだが…。
それに加え、職場環境の劣悪さが彼を蝕んでいるようだ。
以外に彼が吐いた不満を列挙しよう。
「ここ、寒いっすね…」
→当 Branchでは、真冬以外は暖房が効いていない。空調などとんでもない。私は冬季には股引きを穿いてしのいでいる。
「狭いっすね…」
→人口密度が高いのと、通路が狭く人がすれ違うことさえ困難なのだ。
「この部屋、暗いっすね…」
当blogに繰り返し書いているが、省エネのため始業前、昼休みは真っ暗闇である。仕事など出来る訳がない。
「ここ、ごみ箱ないんすか…?」
通路が狭いためか、ごみ箱は設置されておらず、わざわざ入口にある集合ごみ箱まで行かなければならない。
「何でデスクにあるレターケース、B5サイズなんですか…」
今どきB5サイズの書類など見たこともない。A4サイズの各種書類が入らないのだ。時代錯誤の事務用品である。
「この、ク○コンピュータがぁ!」
余りの職場環境の劣悪さに加え、給与管理コンピュータの使い勝手の悪さに、彼はとうとうキレたと思われる。
送別会の送辞挨拶でBranchBOSSが
「総務課よりも酷い労働条件の職場はありませんから、異動される方は異動先では仕事がしやすく感じられるでしょう」
と述べていたくらいである。予算の問題もあると思うが、職場環境が悪くては仕事の能率が落ち本末転倒である。私は2年間我慢してきたが、残念ながら後任者の彼も同じ運命を辿るのだろう。このあたりに我が社の根本的な問題が孕んでいるのだと思う。
一日中、説明し続けて私も疲労困憊。