「翔ぶが如く 第6巻(司馬遼太郎著)」読了。
砂を噛むような思いとは、こんな感じかなと改めて感じる。この作品を読む時の味わいである。通常読書はワクワクと楽しむものであるが、本書はまさに苦行。如何せん面白くないのだ。
本巻ではまだ西郷は立たない。と言うか、まったく登場しない。明治初期の不平士族による反乱である、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱のいきさつとその決起が事細かに描かれており、それらに関わる人物の思いがふんだんに描かれている。
特に萩の乱首謀者の前原一誠のページの割かれ方は顕著であり、彼の生い立ちから人間関係まで事細かに描かれている。しかもあまり魅了的な人物でもない。警視庁が放ったスパイに自らの決起計画を漏らしてしまい、数ヶ月経過してようやく気付くエピソードなど、ちょっと抜けている点が多い。かといって憎めないキャラでもない。
思うに、この時代は戦国時代などに比べて各人が遺した日記など資料が克明なだけに、ノンフィクションで作ろうとするとついつい引用なども多くせねばならず、長ったらしくなってしまうのではないだろうか。
まだまだ折り返し地点を過ぎたばかり。しばらく苦行は続きそうだ。読書そのものに嫌気がささないためにも、平行して色んなジャンルの書を読んでいるのが救いである。
今日は娘とじっくり遊んだ。
まだ暖かいうちにということで午前中に公園へ。運良く娘の幼稚園の同級生がいて一緒に遊んだり出来た。
いつも悩ましいのが、公園から帰るとき。いつまでも遊んでいたい娘は「帰るよ」と言っても聞かず、説得するのに一苦労するのだ。今日も、妻との約束でランチ前に帰ることになっていたが…。
珍しいこともあるもので、自分から「帰る」と。ちょうど、同級生の子が滑り台で遊んでいて他の子とぶつかり、お父さんに怒られて泣き出したのが良いきっかけだったようだ。お陰で、昼からに回そうと思っていた図書館に行くことが出来た。図書館でも騒がず良い子でいるのは成長かな。
ランチ後、少し家で遊んでからお使いに行くことに。郵便局とスーパーとコロッケ屋さん。郵便局は結構遠い(1km以上はあると思う)ので車で行こうとしたのだが、「歩いていく!」と娘。止める妻を尻目に二人で手をつないで歩いて行くことに。ま、疲れたら抱っこすればいいし。
歌をうたったり、色んなお話をしたり、娘の質問攻撃(あれは何?あれは何であそこにあるの?など)に答えたりしていたらあっという間に郵便局へ。休日だったので残念ながら年賀状は買えなかったが、お金を下ろしたりは出来た。そしてコロッケのソースを買いにスーパーへ。あまりに娘が良い子なのでご褒美におもちゃを買ってあげることに。と言ってもお菓子コーナーの300円程度のものだが。58ピースのジグソーパズルをゲット。
更に1kmくらい歩いてコロッケ屋で晩ご飯のおかずを買い、帰宅。トータル3kmは歩いたと思うが、娘は平気。途中、ちょっと抱っこをしただけ。
こんな日も良いものだ。
砂を噛むような思いとは、こんな感じかなと改めて感じる。この作品を読む時の味わいである。通常読書はワクワクと楽しむものであるが、本書はまさに苦行。如何せん面白くないのだ。
本巻ではまだ西郷は立たない。と言うか、まったく登場しない。明治初期の不平士族による反乱である、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱のいきさつとその決起が事細かに描かれており、それらに関わる人物の思いがふんだんに描かれている。
特に萩の乱首謀者の前原一誠のページの割かれ方は顕著であり、彼の生い立ちから人間関係まで事細かに描かれている。しかもあまり魅了的な人物でもない。警視庁が放ったスパイに自らの決起計画を漏らしてしまい、数ヶ月経過してようやく気付くエピソードなど、ちょっと抜けている点が多い。かといって憎めないキャラでもない。
思うに、この時代は戦国時代などに比べて各人が遺した日記など資料が克明なだけに、ノンフィクションで作ろうとするとついつい引用なども多くせねばならず、長ったらしくなってしまうのではないだろうか。
まだまだ折り返し地点を過ぎたばかり。しばらく苦行は続きそうだ。読書そのものに嫌気がささないためにも、平行して色んなジャンルの書を読んでいるのが救いである。
今日は娘とじっくり遊んだ。
まだ暖かいうちにということで午前中に公園へ。運良く娘の幼稚園の同級生がいて一緒に遊んだり出来た。
いつも悩ましいのが、公園から帰るとき。いつまでも遊んでいたい娘は「帰るよ」と言っても聞かず、説得するのに一苦労するのだ。今日も、妻との約束でランチ前に帰ることになっていたが…。
珍しいこともあるもので、自分から「帰る」と。ちょうど、同級生の子が滑り台で遊んでいて他の子とぶつかり、お父さんに怒られて泣き出したのが良いきっかけだったようだ。お陰で、昼からに回そうと思っていた図書館に行くことが出来た。図書館でも騒がず良い子でいるのは成長かな。
ランチ後、少し家で遊んでからお使いに行くことに。郵便局とスーパーとコロッケ屋さん。郵便局は結構遠い(1km以上はあると思う)ので車で行こうとしたのだが、「歩いていく!」と娘。止める妻を尻目に二人で手をつないで歩いて行くことに。ま、疲れたら抱っこすればいいし。
歌をうたったり、色んなお話をしたり、娘の質問攻撃(あれは何?あれは何であそこにあるの?など)に答えたりしていたらあっという間に郵便局へ。休日だったので残念ながら年賀状は買えなかったが、お金を下ろしたりは出来た。そしてコロッケのソースを買いにスーパーへ。あまりに娘が良い子なのでご褒美におもちゃを買ってあげることに。と言ってもお菓子コーナーの300円程度のものだが。58ピースのジグソーパズルをゲット。
更に1kmくらい歩いてコロッケ屋で晩ご飯のおかずを買い、帰宅。トータル3kmは歩いたと思うが、娘は平気。途中、ちょっと抱っこをしただけ。
こんな日も良いものだ。
