「砂の器 下巻(松本清張著)」読了。

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今朝の通勤電車で読み始め、1日で読み終えてしまった。内容やボリュームが薄い訳でなく、ぐいぐい引き込まれてしまい、ページをめくる手が滑らかになるのだ。

真犯人は上巻の書評で書いた予想通りの結末。特段のどんでん返しはなかったが、その真犯人のとった手法が斬新。ネタバレにはなるが、キーワードは音。これにより、幾つかの殺人を成し遂げる。また、その殺害の動機がずっと不明なままだが、落ち着くところに落ち着く。このあたりの上手さも松本清張の力なのだろう。

さて、今年中にあと何作品松本清張を読めるかな…。




今朝は何故か3時に目覚めてしまい、そのまま眠れず。お腹も減ったし、早めの朝ご飯を食べて読書して、いつもより1時間早く出発。雨が降ってるので電車通勤だが、余裕で座れた。お陰で読書が進んだ。こんなのも良いかな…。