DVDにて「名鉄は今 ~120年の軌跡を追って~」鑑賞。

乗り鉄でも撮り鉄でもない私(強いて言えば呑み鉄)だが、名鉄には多大な思い入れがある。

17年前に愛知県に引っ越してきてからは主要交通手段として利用させていただいているが、それよりも岐阜市近郊に生まれ育った私としては、物心ついた時から電車と言えば名鉄だったのだ。

岐阜市へ行くために美濃北方駅や北方千歳駅、北方東口駅などから名鉄揖斐線に乗り忠節まで行き、忠節で乗り換えて岐阜市内線に乗り換えて映画やら買い物やらで岐阜の繁華街に行った想い出がたくさん。

田舎者の私としては、名鉄揖斐線は都会へのアクセスの象徴のようだった。揖斐線の発着駅の忠節駅にはショッピングセンターがあり、そこに行くだけでも楽しかった記憶がある。

岐阜の街中では岐阜市内線が路面電車として走りまくり、一種独特な雰囲気であり好きだったな。

そんな思い入れの強い路線だけに、平成17年に一斉廃線となった時は酷く落ち込んだものだ。

私の車のカーナビは平成16年製であるため、未だに実家に帰省する時には旧名鉄揖斐線を横切る度に「間もなく踏み切りです。ご注意ください」というコールが流れ、哀愁に浸っている。

そんな私にとって、このDVDは垂涎もの。廃線前の映像を存分に見ることが出来、想い出に浸れた。

ただ、私は車両にはまったく興味がないので、何とか系とか、電圧とか、そういった説明は流し観だったのだが。

自分でもよく分からないが、私は鉄道そのものよりも、駅舎とか、駅前の街並みなどが好きなようだ。

鉄道のある街、私は大好きだが、ここ数十年前からのモータリゼーションの荒波には勝てないようだ。色んな地方を旅しているが、一部の都市を除いて駅前が寂れていることの方が多いし。残念だ。そう感じるのは昭和世代だからだろうか…。


名鉄は今 ~120年の軌跡を追って~ [DVD]
過去と現在を繋ぎ、未来へと語り継ぐ名鉄120年の記録。
2014-06-21



昨晩は暖かくして早めに寝たため、体調も回復。娘とドライブして大型公園へ。久しぶりの快晴ということもあり、外に出て太陽を浴びるだけでも気持ちが良い。

今日はバドミントンをしようとセットを持ち込んだのだが、大人用のラケットだと長過ぎて娘が使い辛そう。そこで、子供用の短いラケットを購入。多少は面に当たるようになってきた。