当社では今年度から1日当たりの勤務時間が8時間から7時間45分に短縮された関係上、年次有給休暇の取扱いも変更されたのだが、本日気付かなかった問題が発生した。
当社では年次有給休暇の取得単位は1日又は1時間である(半日単位の取得は今年度より廃止)。分単位を認めていない関係上、1時間未満の取得は切り上げられてしまう。例えば、午後いっぱい(13時00分から17時15分)年次有給休暇を取得した場合、4時間15分であるので5時間に切り上げとなる。これだけでもかなり職員の反感を買うものであるが、こんな事例が出てきた。
8時30分から9時00分まで勤務し、以後の9時00分から17時15分までの時間を年次有給休暇取得した場合、7時間15分であるので8時間に切り上げとなる。こうなると、30分間勤務したお陰で、逆にまったく勤務しなかった場合(1日=7時間45分の取得)よりも損をしてしまう。
こうした取扱いは職員にとって不利益であるため某役所に「この場合は1日単位の休暇として扱えないか」と確認したところ、「1日単位の休暇はまったく勤務しなかった場合のみ使用できるので、このケースではあてはまらず、8時間として取り扱わざるを得ない」とのこと。仕方ない。職員にはこの事例も周知しなければならない。さっそく各部署庶務担当者宛の事務連絡を作成。決裁のうえ配付することとしよう。
「加治隆介に訊け!―日本の政治を変えるために知りたい41問(弘兼憲史著)」読了。政治マンガ「加治隆介の議」の作者:弘兼憲史が、現代政治について一問一答の形式で答える書である。中学生や高校生が政治の基礎知識を得るにはぴったりだ。
「加治隆介の議」はまったく読んだことはないが、弘兼先生の作品ということでいつかは漫画喫茶で読むか、ブックオフで揃えるかして読みたいと思っていた作品である。主人公の加治が政権与党の政治家から内閣総理大臣にまで上り詰めたキャラクターであるからか、本書の立ち位置は与党政治家の答弁そのものといった感じであった。以下に近年問題となっている政治キーワードとその回答を紹介するが、まさに保守系政党のそれである。
「公共事業」→ダムは治水、防災、電力、飲料水等で必要。
「消費税廃止」→日本の将来を思うのであれば消費税率を10%、15%にするべき。消費税廃止を公約にする政党があれば、それはまやかしの政党。
「二世議員」→選挙に勝ちやすい。一代で政治家になるには途方もない努力が必要不可欠。
「派閥」→大きい派閥に属すれば発言力が高まり総裁選の票数も多く、情報入手にも有利、自らの政治活動が派閥に守られる。
「国会議員が国会中に居眠り」→国会議員は多忙で激務のため常に寝不足、国会審議で自分の関係のないところで居眠りも無理はない。
「連立」→政権を担うためには他の政党と手を組むことも必要不可欠。
「自衛隊」→偏狭な一国主義を捨て、自衛隊が国際貢献出来る体制を作り上げるべき(つまり軍事活動も止むを得なき)。
私が良く読む政治関係の書はアンチ政権与党的な批判書が多い(現在同時並行で読んでいるのは、民主党の長妻昭衆議院議員の書である。読了後アップしたい)ので新鮮と言えば新鮮であった。
加治隆介に訊け!―日本の政治を変えるために知りたい41問
著者:弘兼 憲史
販売元:メディアファクトリー
発売日:2001-07
クチコミを見る
当社では年次有給休暇の取得単位は1日又は1時間である(半日単位の取得は今年度より廃止)。分単位を認めていない関係上、1時間未満の取得は切り上げられてしまう。例えば、午後いっぱい(13時00分から17時15分)年次有給休暇を取得した場合、4時間15分であるので5時間に切り上げとなる。これだけでもかなり職員の反感を買うものであるが、こんな事例が出てきた。
8時30分から9時00分まで勤務し、以後の9時00分から17時15分までの時間を年次有給休暇取得した場合、7時間15分であるので8時間に切り上げとなる。こうなると、30分間勤務したお陰で、逆にまったく勤務しなかった場合(1日=7時間45分の取得)よりも損をしてしまう。
こうした取扱いは職員にとって不利益であるため某役所に「この場合は1日単位の休暇として扱えないか」と確認したところ、「1日単位の休暇はまったく勤務しなかった場合のみ使用できるので、このケースではあてはまらず、8時間として取り扱わざるを得ない」とのこと。仕方ない。職員にはこの事例も周知しなければならない。さっそく各部署庶務担当者宛の事務連絡を作成。決裁のうえ配付することとしよう。
「加治隆介に訊け!―日本の政治を変えるために知りたい41問(弘兼憲史著)」読了。政治マンガ「加治隆介の議」の作者:弘兼憲史が、現代政治について一問一答の形式で答える書である。中学生や高校生が政治の基礎知識を得るにはぴったりだ。
「加治隆介の議」はまったく読んだことはないが、弘兼先生の作品ということでいつかは漫画喫茶で読むか、ブックオフで揃えるかして読みたいと思っていた作品である。主人公の加治が政権与党の政治家から内閣総理大臣にまで上り詰めたキャラクターであるからか、本書の立ち位置は与党政治家の答弁そのものといった感じであった。以下に近年問題となっている政治キーワードとその回答を紹介するが、まさに保守系政党のそれである。
「公共事業」→ダムは治水、防災、電力、飲料水等で必要。
「消費税廃止」→日本の将来を思うのであれば消費税率を10%、15%にするべき。消費税廃止を公約にする政党があれば、それはまやかしの政党。
「二世議員」→選挙に勝ちやすい。一代で政治家になるには途方もない努力が必要不可欠。
「派閥」→大きい派閥に属すれば発言力が高まり総裁選の票数も多く、情報入手にも有利、自らの政治活動が派閥に守られる。
「国会議員が国会中に居眠り」→国会議員は多忙で激務のため常に寝不足、国会審議で自分の関係のないところで居眠りも無理はない。
「連立」→政権を担うためには他の政党と手を組むことも必要不可欠。
「自衛隊」→偏狭な一国主義を捨て、自衛隊が国際貢献出来る体制を作り上げるべき(つまり軍事活動も止むを得なき)。
私が良く読む政治関係の書はアンチ政権与党的な批判書が多い(現在同時並行で読んでいるのは、民主党の長妻昭衆議院議員の書である。読了後アップしたい)ので新鮮と言えば新鮮であった。
加治隆介に訊け!―日本の政治を変えるために知りたい41問著者:弘兼 憲史
販売元:メディアファクトリー
発売日:2001-07
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