NHK土曜ドラマ「君たちに明日はない」が最終回を迎えた。一足遅くHDDで観賞。中々面白かったが、全6回であるので短い感は否めない。まあ「ハゲタカ」「監査法人」同様、この枠は毎回6回なのだが。
本作品のスパイスは、リストラ専門会社に勤務する主人公:村上真介(坂口憲二)が熟女好きであること。前の彼女:順子は麻生祐未、現在の彼女らしきもの:芹沢陽子は田中美佐子が演じていた。
何を隠そう、私は個人的に麻生祐未が大好きである。遡ること小学生時代(5年生頃だと思う)、NHKドラマ「武蔵坊弁慶」を欠かさず観ていたのだが、麻生祐未さんは静御前(源義経の愛妾)役を演じており、その可愛らしさに虜になってしまった。そして40代半ばとなった現在も、その容色衰えるどころか独特のフェロモンを醸し出す…。あんな40代半ばの女性ならば十分恋愛の対象である。主人公がハマる気持ちも理解できる。
役柄は平凡な主婦や幸せあふれる女性というものは少なく、幸の薄い役やどちらかと言えばヒール系のものが多いが、その方が彼女の魅力が引き出せるからなのだろう。
本作品では、前の彼女ということで毎回少しずつ登場していたが、最終回には主人公と何年かぶりに再会するシーンが描かれていた。
真介「今の、彼!?凄く若いですね…」
順子「うん、26…」
真介「…」
そして二人が別れた後、若い男がトイレから戻ってくる。
男「母さん、お待たせ」
どうやら真介は子持ちと知らずに付き合っていたようである。しかし私もTV画面を見て真介同様、「さすが、麻生祐未。若い彼氏と居ても不自然じゃないくらい若くて綺麗…」と騙されていた。

と、まあ作品の本論とはかけ離れたドラマ評だが、たまにはこういうのもいいだろう(笑)。


最近の娘のお気に入りアイテムはリモコン。
テレビやDVD、エアコンなどのリモコンを見つけるとすぐに手で取ろうとし、つかむとボタンをパチパチ押している。テレビのリモコンは特にボタンがたくさんあるため一番お気に入りのようだ。
困るのは、3つ。

チャンネルが替えられてしまうこと。テレビのリモコンは先端をテレビに向けなくても反応してしまうので曲者だ。時には音量ボタンを延々と押してボリュームがとてつもなく大きくなることも。そのたびに取り上げて元のチャンネルに戻すのだが、娘は「うー、うー!」と怒る。

二つめは口に入れようとすること。最近、手に持つものは何でも口に入れようとするので目が離せない。大きな口を開けてかぶりつくさまは見ていて非常にユニークで面白いのだが。

三つめは振り回すため、娘自身のオデコなどに当たったり、自ら足に叩きつけたりして危険であること。そのため、長細いテレビのリモコンでなく、同じくボタンがたくさん付いている電卓と交換するのだが、いまいち喜ばない。

今度、口にいれても害でなく、当たっても痛くないおもちゃのリモコンでも買ってこようか…。