およそ3年ぶりにMentirさん主催の読書会に参加。

この読書会、mixiでゆる~く繋がっている会であり、ほとんど幽霊部員、いや退会者のような扱いなのだが、満を持して2年ぶりくらいに参加することに。
参加理由は、何と言っても課題本がNHK大河ドラマ「真田丸」のドラマストーリーであるため。
今年の大河ドラマは久しぶりに期待しており、もちろん毎週観ている。先日「真田三代」を上下巻を読了したばかりだし、「真田太平記」は現在3巻。これは参加せずにはいられない。
場所は地下鉄今池駅近くのレンタルスペース。参加者は8人で、主催のMentirさんの他、顔見知りは2人ほど。
いやぁ、なかなか楽しい。色んな方の色んな角度からの意見や視点を聴けた。
例えば、
武田勝頼役の平岳大の実の父親である平幹二朗が同じく大河ドラマ「武田信玄」で武田信虎を演じていたりする遊び心。
「半沢直樹」で堺雅人の敵役として登場した片岡愛之助が、真田幸村の岳父となる大谷吉継を演じる予定という遊び心。
真田昌幸が武田勝頼に岩櫃城に来るように提案したのに小山田信茂の横槍でそれを断り、そのせいで武田家を滅亡させたという構図は、真田幸村が豊臣秀頼に出陣するよう提案したのに大野治長らの横槍でそれを断り、そのせいで豊臣家を滅亡させたという構図と同じであり、大河ドラマの最初と最後でそれを持ってくるというテクニック。さらにその2人は名前に頼が付くという共通点。
徳川家康役の内野聖陽が発した「武田が滅んだのに、ちっとも嬉しくない」は、2007年の大河ドラマ「風林火山」で内野聖陽が武田家の軍師、山本勘助を演じたことへの遊び心。
現時点ではまだ決まっていない、後藤又兵衛役は、香取慎吾が良いのでは。理由は、先日のSMAP騒動でジャニーズ首脳部の圧力をかけられた香取慎吾と、黒田長政を見限ったものの圧力をかけられ士官の道に困った後藤又兵衛が似通っているため。
どれも興味深い内容だった。
ちなみに私の意見発表は
真田幸村を子役でなく初回から堺雅人を起用したのは、初回の視聴率をしっかりと掴むため。
徳川家康の描き方が、狸親父でなく情けないキャラに描かれていて新鮮。クライマックスの大坂夏の陣で幸村が徳川家康の陣を襲うため、終生のライバルとして描かれ、幸村と一緒に成長していくのでは。
矢沢頼綱、矢沢頼幸親子は真田一族なのに、家来郎党扱いで描かれており、惣領家の扱いは今と比べ物にならないくらい重い。
など。
二次会として近くのレストランでも盛り上がった。このドラマストーリーは後編、完結編もあるので、また参加したいな。

私が課題本と一緒に持ち込んだのは、30年前のNHKドラマ「真田太平記」のドラマガイド。なかなかウケが良かった(笑)

この読書会、mixiでゆる~く繋がっている会であり、ほとんど幽霊部員、いや退会者のような扱いなのだが、満を持して2年ぶりくらいに参加することに。
参加理由は、何と言っても課題本がNHK大河ドラマ「真田丸」のドラマストーリーであるため。
今年の大河ドラマは久しぶりに期待しており、もちろん毎週観ている。先日「真田三代」を上下巻を読了したばかりだし、「真田太平記」は現在3巻。これは参加せずにはいられない。
場所は地下鉄今池駅近くのレンタルスペース。参加者は8人で、主催のMentirさんの他、顔見知りは2人ほど。
いやぁ、なかなか楽しい。色んな方の色んな角度からの意見や視点を聴けた。
例えば、
武田勝頼役の平岳大の実の父親である平幹二朗が同じく大河ドラマ「武田信玄」で武田信虎を演じていたりする遊び心。
「半沢直樹」で堺雅人の敵役として登場した片岡愛之助が、真田幸村の岳父となる大谷吉継を演じる予定という遊び心。
真田昌幸が武田勝頼に岩櫃城に来るように提案したのに小山田信茂の横槍でそれを断り、そのせいで武田家を滅亡させたという構図は、真田幸村が豊臣秀頼に出陣するよう提案したのに大野治長らの横槍でそれを断り、そのせいで豊臣家を滅亡させたという構図と同じであり、大河ドラマの最初と最後でそれを持ってくるというテクニック。さらにその2人は名前に頼が付くという共通点。
徳川家康役の内野聖陽が発した「武田が滅んだのに、ちっとも嬉しくない」は、2007年の大河ドラマ「風林火山」で内野聖陽が武田家の軍師、山本勘助を演じたことへの遊び心。
現時点ではまだ決まっていない、後藤又兵衛役は、香取慎吾が良いのでは。理由は、先日のSMAP騒動でジャニーズ首脳部の圧力をかけられた香取慎吾と、黒田長政を見限ったものの圧力をかけられ士官の道に困った後藤又兵衛が似通っているため。
どれも興味深い内容だった。
ちなみに私の意見発表は
真田幸村を子役でなく初回から堺雅人を起用したのは、初回の視聴率をしっかりと掴むため。
徳川家康の描き方が、狸親父でなく情けないキャラに描かれていて新鮮。クライマックスの大坂夏の陣で幸村が徳川家康の陣を襲うため、終生のライバルとして描かれ、幸村と一緒に成長していくのでは。
矢沢頼綱、矢沢頼幸親子は真田一族なのに、家来郎党扱いで描かれており、惣領家の扱いは今と比べ物にならないくらい重い。
など。
二次会として近くのレストランでも盛り上がった。このドラマストーリーは後編、完結編もあるので、また参加したいな。

私が課題本と一緒に持ち込んだのは、30年前のNHKドラマ「真田太平記」のドラマガイド。なかなかウケが良かった(笑)
