昨日、モレラ岐阜で両親から娘の靴を買って貰ったので、軽く隣町の道の駅までドライブ。コスモスの綺麗な畑があり、そこで写真撮影。娘を歩かせようとしたが、泣いて歩かない。まぁ昨日初めて靴を履いた時は号泣し、「早く脱がせてくれ」アピールをしていたのに、本日は履くこと自体には慣れたようだ。

数日前の風邪が振り返してきて少々怠い。そして娘も私の風邪をうつしてしまったのか、布団かけずに寝ていたからか、鼻水だらだら。あまり元気がない。私も風邪をぶり返し気味。お互い、早く元気になりたいものだ。
晩御飯は前回帰省と同じく母手製の「てこね寿司」。しっかり漬けた鮪が本当に美味い。今回は更にイクラを大量にトッピング。娘はまだ生ものは食べられないが、こんな美味しい料理を早く食べさせてやりたいものだ。
読書Review
「NHK大河ドラマストーリー 翔ぶが如く 第1部 幕末編(司馬遼太郎原作)」
本書を読み返した理由は一昨日と同様、「竜馬がゆく(司馬遼太郎著)」にて重要人物として登場しつつある西郷隆盛に関する知識を固めるためである。さらに「NHK大河ドラマ 翔ぶが如く」は、同名の司馬遼太郎作品の「飛ぶが如く」をそのままドラマ化したものではなく、大部分が「竜馬がゆく」からとったものだという。原作の「飛ぶが如く(司馬遼太郎著)」は征韓論や西南戦争がメインであるため、幕末動乱期についてはほとんど触れられていないとのこと。そうであるならば、「竜馬がゆく(司馬遼太郎著)」を読む身としては是非とも本書を読まなくては、と意気込んだ。
興味深かったのは、西郷隆盛が最初に仕えた島津斉彬の人材登用に関する以下のくだり。
集成館の硝子製造所の技工者:四本亀次郎は、酒癖が悪く、口論乱暴の行為があったが
「細工人等には、何らかの癖があるものだ。身分の上位の者にも酒癖はある。四本はガラス製作の手腕に優れているので、酒癖の欠点を補う一面がある。人は一芸一能のない者はない。一芸一能に優れた者には癖があるものだ。非常の際は一癖ある者が役立つ。その癖者をよく使いこなすのが指導者というものだ。乗馬も、荒馬ほど役に立つ。」
島津斉彬は人材をよく使いこなし、スケールの大きい改革事業に青少年を参加させて新時代の出番を与えたという。その一環として、郡方書役助であった下士の西郷を側近に抜擢したのである。島津斉彬がいなければ西郷隆盛が世に出ることもなかっただろう。薩長同盟もなく、坂本龍馬も名を上げることがなかったかも知れない。そう考えると歴史は面白い。
ドラマでは島津斉彬を加山雄三が演じていたが、まさに名君そのもので似合っていた。ちなみに斉彬の弟である愚君:島津久光を演じたのは高橋英樹だったが、この人も渋く格好良かったのでいまいち悪役ぽくなかったのを覚えている。私、高校1年生の頃の思い出である。

数日前の風邪が振り返してきて少々怠い。そして娘も私の風邪をうつしてしまったのか、布団かけずに寝ていたからか、鼻水だらだら。あまり元気がない。私も風邪をぶり返し気味。お互い、早く元気になりたいものだ。
晩御飯は前回帰省と同じく母手製の「てこね寿司」。しっかり漬けた鮪が本当に美味い。今回は更にイクラを大量にトッピング。娘はまだ生ものは食べられないが、こんな美味しい料理を早く食べさせてやりたいものだ。
読書Review「NHK大河ドラマストーリー 翔ぶが如く 第1部 幕末編(司馬遼太郎原作)」
本書を読み返した理由は一昨日と同様、「竜馬がゆく(司馬遼太郎著)」にて重要人物として登場しつつある西郷隆盛に関する知識を固めるためである。さらに「NHK大河ドラマ 翔ぶが如く」は、同名の司馬遼太郎作品の「飛ぶが如く」をそのままドラマ化したものではなく、大部分が「竜馬がゆく」からとったものだという。原作の「飛ぶが如く(司馬遼太郎著)」は征韓論や西南戦争がメインであるため、幕末動乱期についてはほとんど触れられていないとのこと。そうであるならば、「竜馬がゆく(司馬遼太郎著)」を読む身としては是非とも本書を読まなくては、と意気込んだ。
興味深かったのは、西郷隆盛が最初に仕えた島津斉彬の人材登用に関する以下のくだり。
集成館の硝子製造所の技工者:四本亀次郎は、酒癖が悪く、口論乱暴の行為があったが
「細工人等には、何らかの癖があるものだ。身分の上位の者にも酒癖はある。四本はガラス製作の手腕に優れているので、酒癖の欠点を補う一面がある。人は一芸一能のない者はない。一芸一能に優れた者には癖があるものだ。非常の際は一癖ある者が役立つ。その癖者をよく使いこなすのが指導者というものだ。乗馬も、荒馬ほど役に立つ。」
島津斉彬は人材をよく使いこなし、スケールの大きい改革事業に青少年を参加させて新時代の出番を与えたという。その一環として、郡方書役助であった下士の西郷を側近に抜擢したのである。島津斉彬がいなければ西郷隆盛が世に出ることもなかっただろう。薩長同盟もなく、坂本龍馬も名を上げることがなかったかも知れない。そう考えると歴史は面白い。
ドラマでは島津斉彬を加山雄三が演じていたが、まさに名君そのもので似合っていた。ちなみに斉彬の弟である愚君:島津久光を演じたのは高橋英樹だったが、この人も渋く格好良かったのでいまいち悪役ぽくなかったのを覚えている。私、高校1年生の頃の思い出である。