仙台4日目・仕事3日目。

だんだん慣れてきた。何人か、仙台オフィスの方とも話すようになり、「同期や知り合いが愛知県内のブランチ・オフィスにいる」系の話で盛り上がったりした。聞くと、宮城県内の社員は特に人・建物とも被害はなかったとのことだが、その家族にまで広げると色々あるようだ。また、仙台オフィスのボスが挨拶に来られたが、元々3月で定年予定だったところが、震災の関係で延長になったとのこと。当社の規則にそんな規定があったとは知らなかった。

愛知のメンバーと一緒に、帰りの新幹線のチケットを予約しに仙台駅へ。2人は金曜に仕事が終わった後すぐに帰るとのことだが、せっかく仙台にまで来てるのにどこも寄らずに帰るのはもったいないので、私はもう少し旅を続けることにした。次の日は土曜だし。
仙台オフィスの人と話していた時、
「自粛ムードはやめて欲しい」
「どんどん東北を観光してお金を落としていってください」
と言われたことも大きい。

郡山で新幹線を途中下車し、そこを拠点に会津若松や喜多方を訪れることにした。とりあえず郡山までの新幹線チケットをゲット。会社から貰う旅費は当然仙台→名古屋の新幹線料金のみなので、郡山で降車するとおよそ3000円弱の赤字だが仕方がない。ホテル代はもちろん自腹だし、観光や旅費にかかる金額は推定15,000円ほどかかるが、それで想い出が増えると思えば安いものだ。

仕事後、かつての同僚で現在は古川オフィスに勤務しているi崎氏と仙台駅前の焼き鳥屋さんで飲み。平成18年3月に愛知から出た時以来なので実に5年ぶり。まったく変わっていなかった。お互いの近況を伝え合った。
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0時前後にホテルに戻ると、ホテルの前のベンチでたちの悪い酔っ払いが2人、浴衣姿で飲んでいた。

目を合わせないように通り過ぎようとすると、何と一緒に仕事をしている静岡から来たメンバー。彼らは昨晩も2時半まで飲んでいたらしいのに。結局私もビールを御馳走されて飲むことに。浴衣姿で風邪をひくことを心配してあげて30分程度で解放され、急いで大浴場に駆け込んだ。本日も忙しい仕事後だった。