7914d29b.jpgいくら実家に帰省しているからといっても、毎回、家で食事するのも飽きるので、ランチは外食することに。

5人での外食は初めてである。小さい子どもがいる場合、外食の店選びは大変である。月齢にもよるが、ウチのように8か月であれば、座敷があることが第一条件である。子どもがはいはいしたりつかまり立ちをしたがるため、テーブル席は不向きなのだ。そこで選んだのが和風食事処である「えちぜん」 。座敷が空いており、幸い他に客が居なかったので、料理が出てくるまでは娘を座敷の真中で遊ばせておいた。鰻が食べられないという母を除いて3人が注文したのは鰻丼定食。ふかふかの鰻が美味い。中々外食がままらならい妻も満足してくれたようだ。

本日も少しモレラ岐阜で買い物をし(えんじ色のポロシャツを購入)、夕飯を食べて帰宅。実家でゆっくりしていただけなのに疲れた。妻はもっと疲れただろう。娘はどんどん成長して可愛くなっていき、両親(特に父親)はめろめろであある。

「生きていてよかった(相田みつを著)」 読了。
両親の書棚にあった本。相田みつを氏(大正13-平成2)渾身のメッセージである。かつて私の実家のトイレに日めくり式の相田みつを氏の作品があり、毎日一枚ずつ噛み締めながら用を足していたのを思い出す。私が好きな(または良い意味での警告を発してくれる)メッセージは次の3つ。

・そのうち そのうち 弁解しながら 日がくれる
→大切なことを後回しにしてばかりだと、直ぐに年月は経ってしまう。思い立った今、行動を起こすべきなのだ。

・あのね がんばんなくても いいからさ 具体的に 動くことだね
→この「具体的に動く」というフレーズが私は好きだ。あれこれ考え悩むよりも、まず具体的に行動してみることが第一歩である。

・うばい合うと 足らないけれど わけ合うと 余っちゃうんだなぁ
→分け合うという余裕が人生を豊かにするのだ。

生活が荒んでいると感じたとき、相田みつを氏のメッセージを読み返すと心が和む。
生きていてよかった (角川文庫)生きていてよかった (角川文庫)
著者:相田 みつを
販売元:角川書店
発売日:2003-06
おすすめ度:5.0
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