「風林火山(井上靖著)」読了。

2007年 大河ドラマの原作本。現在、NHKBSプレミアムで再放送中の「風林火山」、毎週楽しみに観ている。
本作品は文庫本で330ページしかなく、とても大河ドラマ化には心許ないと判断したのか、原作からの肉付けが非常に顕著。しかし、変わらないのは山本勘助の由布姫への思い。何故これだけ由布姫を想う?というくらい、山本勘助は由布姫に肩入れする。別に諏訪の出身でもないのに。
山本勘助と言えば名軍師、名参謀として名高いが、それだけの評価を何故受けているのか、本作品では理解出来なかった。胡散臭さいっぱいな見た目の頑固親父というキャラクターにしか見えず。これが井上靖の手法なのかな。
ま、ひととおり読んでみて、浅くだが大河ドラマの予習が出来たと思う。でも武田信玄やその家臣団のことをもっと深く読みたいなら、新田次郎の「武田信玄」を読まなきゃダメだな。あと、大河ドラマ再放送を全て観終わったらまた本書を再読したいな。新たな発見も見つかるはず。
風邪が治らない。やはり昨日の家族外呑みは延期してもらえば良かったかな。声が出ないのが辛い。仕事をしてりゃ喋らない訳にもいかないし。つくづく、体調管理って大事だなぁと思う。仕事の実力もそれを含めてのものだよな。そう思うと私はまだまだ甘いな。

2007年 大河ドラマの原作本。現在、NHKBSプレミアムで再放送中の「風林火山」、毎週楽しみに観ている。
本作品は文庫本で330ページしかなく、とても大河ドラマ化には心許ないと判断したのか、原作からの肉付けが非常に顕著。しかし、変わらないのは山本勘助の由布姫への思い。何故これだけ由布姫を想う?というくらい、山本勘助は由布姫に肩入れする。別に諏訪の出身でもないのに。
山本勘助と言えば名軍師、名参謀として名高いが、それだけの評価を何故受けているのか、本作品では理解出来なかった。胡散臭さいっぱいな見た目の頑固親父というキャラクターにしか見えず。これが井上靖の手法なのかな。
ま、ひととおり読んでみて、浅くだが大河ドラマの予習が出来たと思う。でも武田信玄やその家臣団のことをもっと深く読みたいなら、新田次郎の「武田信玄」を読まなきゃダメだな。あと、大河ドラマ再放送を全て観終わったらまた本書を再読したいな。新たな発見も見つかるはず。
風邪が治らない。やはり昨日の家族外呑みは延期してもらえば良かったかな。声が出ないのが辛い。仕事をしてりゃ喋らない訳にもいかないし。つくづく、体調管理って大事だなぁと思う。仕事の実力もそれを含めてのものだよな。そう思うと私はまだまだ甘いな。
