おやつに、久しぶりケンタッキーへ。世間がX'masモードであるからという訳ではなく、単純に妻も私も「食べたい」と思ったためである。クリスピーなる骨無しを食べたが、イマイチ。やっぱりOrthodoxな骨付きチキンが1番!
今年最後の食料品買い出し@イオン。本日から10000円で11000円分買い物出来る商品券が販売されたため購入してみた。従来の割引に更に1割引というお得なもの。不況の中、小売業も集客に必死である。ついつい、蟹グラタン等普段は買わない物を買ったりしたため、上手く店に乗せられたのかも知れない…。

M-1GP2008観戦。2005年から本格的に見始めたが、今や私にとって年末の風物詩である。Liveであるため、緊張感が有っていい。
まずは1stRound。
ダイアン→インパクトに欠けた。
笑い飯→笑い所なし。ベテランで気負い過ぎたか。
モンスターエンジン→無名で期待したものの、全く笑えず。ファイナリストに何故残れたか分からない。
ナイツ→私が今、最も贔屓にしているコンビ。ネタは「宮崎騎夫」。緊張していたのか、テンポがイマひとつだったが、審査員の評価は上々。もう一度見たいと感じさせるのが1stRoundのPointだろう。前3組はそれを一切感じさせなかった。
U字工事→栃木弁が聞き辛くなく、軽妙で楽しい。
ザ・パンチ→個人的には好きなTypeだが、間がちょっと空き過ぎていた。
ノンスタイル→テンポ&ネタ最高。最初の10秒見ただけで勝ち残りを予感した。喋りとはそういったものだ。授業でも講演でも。
キングコング→出場組中、最速のテンポだが、特徴的ではあるものの、感情が付いてきていなかった。Speedyであれば良いっていうものではない。しかし、練習量の多さは分かる。
オードリー→敗者復活戦からの勝ち上がり。春日の怪物キャラに負けることなく漫才の質も悪くない。何と1stRound一位通過!昨年、敗者復活戦から優勝したサンドウィッチマンの再現が過ぎった。
1stRoundはオードリー、ノンスタイル、ナイツの順位で勝ち上がり。どれも申し分ないコンビである。2ndRoundはナイツ、ノンスタイル、オードリーの順。やはり後半の方がインパクトを残せる面で有利。特にナイツはボケ役の塙がトーン低めであるので、他二組のインパクトに掻き消されてしまう。そんな不安が的中し、ノンスタイルの優勝、二位はオードリー、ナイツに至っては一票も獲得出来ず。残念。順番だけが要因ではない。M-1は競技である以上、他者を圧倒し印象を掻き消す術が必要となる。そういう意味ではナイツは不利である。所謂、爆発感がないためだ。しかし、ナイツにそれを求めるつもりはない。ナイツはナイツらしさを続けていけばいい。M-1に迎合したカラーに染まる必要はないのだ。また、優勝しなくて良かったという感もある。優勝すればTVへの出演機会は増えるだろうが、それはバラエティーの雛壇役やクイズの解答者など芸能人としての機会が増えることであり、同時に漫才師としての機会が減ることを意味する。ナイツは浅草演芸場等で活躍する生粋の漫才
師であり、今後も漫才師としての活躍を継続して欲しい。同じように、漫才師としての質の高さを持ちながら一般芸能人と化してしまったタカアンドトシやチュートリアルと同じ轡を踏んで欲しくはない。今のタイミングでそんなことを言っても、負け惜しみに聞こえるだろうが…(笑)。