仕事後、2年前の瀬戸Office時代のメンバーで少し早い忘年会。
このメンバーでの呑みは2年前の当時から非常に楽しく、昨年も開催している。今月初めのOscuroさんの結婚式でこのメンバー数人に会い、「久しぶりに集まりましょう」ということになって私が幹事を引き受けて開催したものだ。
しかし、ここまで呑みの席での役割分担がはっきりしているメンバー構成は、そうそういないだろう。
このメンバーでの呑みは2年前の当時から非常に楽しく、昨年も開催している。今月初めのOscuroさんの結婚式でこのメンバー数人に会い、「久しぶりに集まりましょう」ということになって私が幹事を引き受けて開催したものだ。
しかし、ここまで呑みの席での役割分担がはっきりしているメンバー構成は、そうそういないだろう。
暴走する70代半ばのAnimoさん
大げさにボケるPerderさん
厳しく突っ込むEl Aguaさん
大先輩相手に優しく突っ込む私
それらを暖かく見守るTamborさん…。
本日も2年前と変わらないテンション。久しぶりに腹の底から笑った気がした。皆、開催を実行した私に感謝してくれた。今後も年に1度くらいの割合で開催し、想い出話に花を咲かせるとともに近況を伝える会にしたいものだ。
今日のお店は名古屋市北区大曽根駅前にある「旬宴 ほこ家」だったが、小さいながら雰囲気は外観・内装ともに素敵で、料理もヘルシーなメニューが中心でありオススメである。少人数でしっぽりと呑むのにも向いているだろう。
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(黒井勇人原作)」読了。
インターネット掲示板の2chから火が点いた作品であり、文庫本化もされているが、本書はそのコミック版である。
文庫本を立ち読みした時は、単なる2chの編集であり特段の面白みは感じなかったが、コミック版は中々味が有る。
メインキャラクターは以下のとおり。
マ男(気の弱い元ニートの主人公)
リーダー(パワハラな暴君上司)
井出(寒いギャグを連発するリーダーの腰ぎんちゃく)
上原(精神を病んだ気弱な挙動不審者)
藤田(性格がよく仕事も出来るという社内唯一の常識人)
マ男がこの会社に転職するところから始まるのだが、これが最悪の環境。いきなり初日に意味不明な大量の仕事を任され、質問にも答えて貰えず、相談する相手もいない。定時を過ぎても帰る気配は皆無…。
現在の若年層における就業構造は二極化していると言われる。
一つは派遣、期間工などの収入や身分が不安定な非正規労働、もう一つは過労死寸前の激務正社員。
それぞれ共に悲喜こもごもなのだが、本書は後者である。このタイトルはネットで話題になり、文庫本化やコミック化の他、小池徹平主演でドラマ化もされている。それだけ現代社会において労働環境の悪化が問題になっており、多くの者の共感を得られたということだ。昨年、「蟹工船」がベストセラーとなった事実と構造は同じであろう。ということは、本書は現在進行形プロレタリア文学と言えるのだろうか…。
本書の結末は、そんなブラック会社にて3年もの期間耐え抜き、退職を決意しながらも「もうひとふんばりしてみよう」という前向きな姿勢で終わっている。実母の死、実父の癌手術、尊敬する藤田の存在などが主人公にひとふんばりする力を与えたのだろう。
「自分の勤務先がブラックだ」「仕事がキツイ」と悩む方は気軽に手にとって読んでみても良い作品だと思う。きっと元気を貰えるはずだ。
ちなみに、本書の帯に「ブラック会社度チェック」が付いていた。一個でも当てはまれば要注意とのことだが…。
・就業規則が有るにも関わらず、残業が当たり前
・何日も徹夜が続くことがある
・社内に情緒不安定な社員がいる
・必要経費が一切認められない
・同僚のスキルが異常なほど低い
・従業員の出入りが激しい
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (バンブー・コミックス)
著者:黒井 勇人
販売元:竹書房
発売日:2009-11-17
クチコミを見る
本日も2年前と変わらないテンション。久しぶりに腹の底から笑った気がした。皆、開催を実行した私に感謝してくれた。今後も年に1度くらいの割合で開催し、想い出話に花を咲かせるとともに近況を伝える会にしたいものだ。
今日のお店は名古屋市北区大曽根駅前にある「旬宴 ほこ家」だったが、小さいながら雰囲気は外観・内装ともに素敵で、料理もヘルシーなメニューが中心でありオススメである。少人数でしっぽりと呑むのにも向いているだろう。
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(黒井勇人原作)」読了。
インターネット掲示板の2chから火が点いた作品であり、文庫本化もされているが、本書はそのコミック版である。
文庫本を立ち読みした時は、単なる2chの編集であり特段の面白みは感じなかったが、コミック版は中々味が有る。
メインキャラクターは以下のとおり。
マ男(気の弱い元ニートの主人公)
リーダー(パワハラな暴君上司)
井出(寒いギャグを連発するリーダーの腰ぎんちゃく)
上原(精神を病んだ気弱な挙動不審者)
藤田(性格がよく仕事も出来るという社内唯一の常識人)
マ男がこの会社に転職するところから始まるのだが、これが最悪の環境。いきなり初日に意味不明な大量の仕事を任され、質問にも答えて貰えず、相談する相手もいない。定時を過ぎても帰る気配は皆無…。
現在の若年層における就業構造は二極化していると言われる。
一つは派遣、期間工などの収入や身分が不安定な非正規労働、もう一つは過労死寸前の激務正社員。
それぞれ共に悲喜こもごもなのだが、本書は後者である。このタイトルはネットで話題になり、文庫本化やコミック化の他、小池徹平主演でドラマ化もされている。それだけ現代社会において労働環境の悪化が問題になっており、多くの者の共感を得られたということだ。昨年、「蟹工船」がベストセラーとなった事実と構造は同じであろう。ということは、本書は現在進行形プロレタリア文学と言えるのだろうか…。
本書の結末は、そんなブラック会社にて3年もの期間耐え抜き、退職を決意しながらも「もうひとふんばりしてみよう」という前向きな姿勢で終わっている。実母の死、実父の癌手術、尊敬する藤田の存在などが主人公にひとふんばりする力を与えたのだろう。
「自分の勤務先がブラックだ」「仕事がキツイ」と悩む方は気軽に手にとって読んでみても良い作品だと思う。きっと元気を貰えるはずだ。
ちなみに、本書の帯に「ブラック会社度チェック」が付いていた。一個でも当てはまれば要注意とのことだが…。
・就業規則が有るにも関わらず、残業が当たり前
・何日も徹夜が続くことがある
・社内に情緒不安定な社員がいる
・必要経費が一切認められない
・同僚のスキルが異常なほど低い
・従業員の出入りが激しい
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (バンブー・コミックス)著者:黒井 勇人
販売元:竹書房
発売日:2009-11-17
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