「不祥事(池井戸潤著)」読了。
残り少なくなってきた、まだ読んでいない池井戸潤作品。本作品は2014年春シーズンに日本テレビ系で放映していたドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作。2013年夏シーズンのTBSドラマ「半沢直樹」に比べるとややインパクトには欠けていたが、まあまあ楽しんだドラマだった。
ドラマが一話完結だったのと同様、本作品も短編集であり、軽~く池井戸潤作品を楽しめる。が、やはり他の短編集と同様、尻切れとんぼなまとめ方であり、どれも余韻が残ってしまう。
その中で面白かったのが、「腐魚」と本書のタイトルでもある「不祥事」。ここに登場するのはコネ入社した大手百貨店の御曹司。彼の勘違いを通り越した横暴に対して、遠慮しがちな直属の課長と、息子に甘いはずである父親(百貨店オーナー)がその御曹司を殴るというもの。このどんでん返しに、私を始めとする読者は清涼感を味わうのだ。
あと別短編であるが、振込先を「荒井園子」と「荒磯の子」でかける古典的なオチも楽しめた。
これで、とりあえず池井戸潤の短編集は全て読破したことになる。
残りは、読みかけの「MIST」及び「七つの会議」、未着手の「株価暴落」「シャイロックの子供たち」及び「銀翼のイカロス」の5つ。全作品読破は4月末くらいが目標かな。
私の池井戸潤作品の書評はこちら。
「オレたちバブル入行組」
「オレたち花のバブル組」
「ロスジェネの逆襲」
「仇敵」
「ようこそ我が家へ」
「鉄の骨」
「銀行総務特命」
「果つる底なき」
「銀行狐」
「下町ロケット」
「空飛ぶタイヤ 上巻」
「空飛ぶタイヤ 下巻」
「金融探偵」
「M1(エムワン)」「架空通貨」
「最終退行」
「民王」
「ルーズヴェルト・ゲーム」
「かばん屋の相続」
「銀行仕置人」
「BT'63 上巻」
「BT'63 下巻」
「不祥事」
「七つの会議」
「シャイロックの子供たち」
「株価暴落」
「MIST」
「銀翼のイカロス」
私が一番好きな、妻の手料理はコレ!

鶏南蛮!
これがあると、休肝日が脆くも崩れ去ってしまうというシロモノ。もちろん娘も大好物。妻がお姉さんから聞いたレシピらしいが、こんなに美味しいものを教えてくれたお姉さんには感謝感謝である*\(^o^)/*
ちなみに、一昨日からのハプニングによる落ち込みからは回復出来た。昨日のうちに解決しておいてよかった。
残り少なくなってきた、まだ読んでいない池井戸潤作品。本作品は2014年春シーズンに日本テレビ系で放映していたドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作。2013年夏シーズンのTBSドラマ「半沢直樹」に比べるとややインパクトには欠けていたが、まあまあ楽しんだドラマだった。
ドラマが一話完結だったのと同様、本作品も短編集であり、軽~く池井戸潤作品を楽しめる。が、やはり他の短編集と同様、尻切れとんぼなまとめ方であり、どれも余韻が残ってしまう。
その中で面白かったのが、「腐魚」と本書のタイトルでもある「不祥事」。ここに登場するのはコネ入社した大手百貨店の御曹司。彼の勘違いを通り越した横暴に対して、遠慮しがちな直属の課長と、息子に甘いはずである父親(百貨店オーナー)がその御曹司を殴るというもの。このどんでん返しに、私を始めとする読者は清涼感を味わうのだ。
あと別短編であるが、振込先を「荒井園子」と「荒磯の子」でかける古典的なオチも楽しめた。
これで、とりあえず池井戸潤の短編集は全て読破したことになる。
残りは、読みかけの「MIST」及び「七つの会議」、未着手の「株価暴落」「シャイロックの子供たち」及び「銀翼のイカロス」の5つ。全作品読破は4月末くらいが目標かな。
私の池井戸潤作品の書評はこちら。
「オレたちバブル入行組」
「オレたち花のバブル組」
「ロスジェネの逆襲」
「仇敵」
「ようこそ我が家へ」
「鉄の骨」
「銀行総務特命」
「果つる底なき」
「銀行狐」
「下町ロケット」
「空飛ぶタイヤ 上巻」
「空飛ぶタイヤ 下巻」
「金融探偵」
「M1(エムワン)」「架空通貨」
「最終退行」
「民王」
「ルーズヴェルト・ゲーム」
「かばん屋の相続」
「銀行仕置人」
「BT'63 上巻」
「BT'63 下巻」
「不祥事」
「七つの会議」
「シャイロックの子供たち」
「株価暴落」
「MIST」
「銀翼のイカロス」
私が一番好きな、妻の手料理はコレ!

鶏南蛮!
これがあると、休肝日が脆くも崩れ去ってしまうというシロモノ。もちろん娘も大好物。妻がお姉さんから聞いたレシピらしいが、こんなに美味しいものを教えてくれたお姉さんには感謝感謝である*\(^o^)/*
ちなみに、一昨日からのハプニングによる落ち込みからは回復出来た。昨日のうちに解決しておいてよかった。
