ブランチにフレンチトーストを作ってみた。
牛乳に卵と砂糖を溶かして食パンを浸し、フライパンで焼き、シナモンとグラニュー糖をまぶすだけという簡単料理。2枚ずつ焼いたためフライパンに収まりきらず、型崩れしてしまったものの、味はまずまず。また作ろう。

コメダにお茶へ。偶然、妻の会社に昨年まで在籍していた松本さん夫妻に会い、楽しい会話のひとときを楽しんだとともに、ピザまで御馳走になった。感謝。松本さん夫妻は70歳を超えるが本当に仲が良さそうだ。見習うべきお手本!

晩御飯はあっさりしたうどんが食べたくて、どんどん庵へ。安くて十分美味しい。自分で湯がいて温める作業も楽しい。うどんは大好きであるので、いつか讃岐へうどん食べツアーをしてみたいものだ。


「超実戦!繁盛『看板』はこうつくる(中西正人著)」読了。
(株)船井総合研究所所属の経営コンサルタントによる、集客力アップを目指した看板づくりの指南書である。利益増に必要な「新規顧客数アップ」「リピート顧客数アップ」「客単価アップ」の三要素ごとに戦略が語られており、かなり実践的な書籍である。今後、自営業を志す人、新規営業拠点進出プロジェクトを任された責任者等は是非読んでみるべき書籍。

以下に、参考となった部分を抽出したい。

新規顧客数アップ編
・全国平均の転居率が5~10%であるから、お客様にどれだけ満足いただける商売をしていても、毎年5~10%の売上ダウンは必然である。であれば、転居してくる人から新規顧客を獲得することによりカバーしなければならない。
→永続的に新規顧客獲得活動が必要という訳か。これは個人客相手の商売のみならず、廃止や転居も想定される法人相手でも同様だろう。
・店舗正面からの視点で看板を造ってはいけない。なぜなら、店舗正面に立つお客様は、もうそのお店に入ろうとしているお客様であるから。看板が最も効果を発揮するためには、その一歩手間、つまり「お店に入ろうか決めていない、迷っている」お客様へのPRにあるからだ。従って、看板づくりを検討する時は、通行者や車の目線から考えなければならない。例えば、時速40kmで走れる道路は、最低でも50mくらい手前から自店の看板を認識して貰わなければ、スムーズに入店して貰えない。急にお店が視界に入ってきてもすぐには止まることが出来ないからだ。
→その店舗の客層が徒歩通行者なのか、ドライバーなのかを分析し、効果的な位置に看板を設置しなければならないということである。先日、近所のファミレスが廃業したが、前々から「徒歩通行者は少ないし、カーブにあるためドライバーが店や看板に気付いた時には通り過ぎているから来客は見込めないだろう」と思っていたものである。店舗の不利な立地条件をカバーするだけの看板もなかった。まさに廃業すべくして廃業したと言えるだろう。

客単価アップ編
・例えば焼肉店の場合、メニューの写真の撮り方が大切である。商品(肉)の両端を見せずにアップ気味に処理するとボリューム感を出せる。
→消費者としては騙されてはいけない視点である。今まで、メニューの写真と比べて現物を目にし、どれだけ落胆したことか。この作戦は、一見客に対しる客単価アップには繋がるだろうが、リピート顧客獲得には効果マイナスだろう。その点は見極めなければならない。
・お客様にとって魅力的なコーナーをどこに設けるかによって、お客様の動き方(客動線)をコントロールすることが可能である。お客様を2階に上げたければ景品の引き換えコーナーや無料試飲コーナーを2階に設けたり階段の踊り場付近に魅力的な商品を配するのが得策であるし、デパートやスーパーであれば集客力のあるテナントを最上階に入れて下に降りながら買い物をしてもらうなどシャワー効果を狙うことも出来る。
→特売商品を店の奥に置いている店は、客動線を長くしようと企んでいるのだろう。
・適切な場所に適切な内容の看板を設ける。例えばクリーニング店で「撥水加工仕上げ」のアピールは店頭にすべきか、店内にすべきか。答えは店内。店頭には、新規顧客を引き込むための看板を配置すべきであり、撥水加工仕上げのように、一般的ではない、追加料金が必要な商品のPRは店内である。
→看板も適材適所ということか。

その他
・「親近感」「優しさ」は、売り手が言葉にしてPRすればするほど、怪しく胡散臭く感じられる。店舗を綺麗にしたりガーデニングをしたりして、それらを表現すべきである。
→確かに、自分で自分のことを「誠実」とPRする本当に誠実な人に会ったことがない。言葉ではなく、態度で表現すべきである。
・駐車場のラインは一本線ではなく、二本線の方が女性客が安心して駐車出来る。
→最近、二本線が多くなってきた。事実、男性の私でも二本線の方が駐車しやすく、店に好感が持てる。
・求人広告の場合、面接希望者の数は広告面積比の2乗に比例する。つまり、同業種・同条件の求人広告でも、広告面積が2:1であれば面接希望者数は4:1、3:1ならば9:1となる。
→やはり広告の大きさは信用につながるという訳か。
超実戦!繁盛「看板」はこうつくる―お客がどんどん集まる看板づくりのテクニック (DO BOOKS)超実戦!繁盛「看板」はこうつくる―お客がどんどん集まる看板づくりのテクニック (DO BOOKS)
著者:中西 正人
販売元:同文舘出版
発売日:2008-11
おすすめ度:5.0
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