母親が『妖怪の話しなんてする娘は障害者丸出しで恥ずかしい』と言うような事を、電話で言ってきた。てへぺろ

母親は私が精神障害者であることも
まだ受け止めておらず、
更に北海道の妖怪たちをイラストにしたいから
イラストの勉強をする事も
受け入れてないらしい。ニヤリ


しかし、私は
そんなの関係ねぇーニヤリって
小島よしおのように思いました。ウインク

国体も父親は自分が若い時に
バスケで国体出た経験があり、
高齢者になった今でもその時の事が楽しい思い出となっているので、

私の精神障害者の部での国体出場は
大喜びしてくれてますが、
母親は未だに『なんだか恥ずかしい、あなた41才でしょ』って感じの様子。タラータラー

それも、私からしたら、
そんなの関係ねぇーですけど。(笑)

むしろ、選んで頂いたことを名誉に感じている毎日。
国体という目標があるから、毎日が楽しいのも事実。

そして、精神障害者であることは、
大変な時もあるけど、
そうなった私も事実なのだから、
その事実の中で毎日私が
極力迷惑を他人にかけず、
法律の範囲内でめいいっぱい楽しく生きる
そして自分らしく毎日生きれるようにすることが重要だと思っています。

きっと母親は私が心配なんだとは思いますが、
私の人生なので、
妖怪や卓球や精神障害者な事は仕方ないとして
生きていこうと思います。照れ