ボイスに
あんぱんまん「俺はいったい・・?これが望んでた世界なのか・・?」

ジャムおじさんおや?自我が生まれたね、バタ子や、次の顔を。今回は少し早かったな、あまり良いサンプルが採れなかったねぇ」

って落とした所で気が付いた


まったくもって違和感の無かったあれの意味


よくもまあ、何度も何度も都合よく顔が濡れると登場するジャムおじさん達。


御都合主義とは言え、よくもまあ、あれほどピンチを嗅ぎつけて登場する物だ。



正直、所詮は子供のアニメ、と油断していた。目の前にあるヒントさえ見落としていたのだ


ピンチを嗅ぎつけ、ギリギリの所で登場し、アンパンマンを助ける。


よくよく考えてみると、これはおかしい。


よくジャムおじさん達が使用している可動式パン工房、アンパンマン号を御存知だろうか。

先にも言ったけど、アンパンマンがピンチになると、どこからとも無く走ってくるのだが。

注目して欲しいのはそのスピード。


例えば街中を都合よく走っていたとして、アンパンマンのピンチを嗅ぎつけ、森や、山に走って来たとして



間に合うのか・・・?あのスピードで・・?


俺があまり見てないから本当はかなり高速で走ってるシーンもあるかもしれないが、俺が知っている限りでは、精々2~30キロでしか走ってる所みた事ないんだよ


それが、おまえ、これるか?ピンチが発生して30秒程で。街から、ましてや山奥にあるパン工場から。


もし来れるとしたら100キロなんかじゃ来れないよね

カバオがよく遭難してる森でのバトルシーンで、遠くや近くに、街が見えた事がないんだよ。


ていうかカバオ何やってんの?何度も何度も、森を舐めてるの?



話はそれたけど、って事はだ、ジャムおじさん達は、


アンパンマン「パトロールに行ってきます」


ジャム「はい、気をつけていくんだよぉ」



のやり取りの後、アンパンマンが工場を出た直後にアンパンマン号を追いかけてると思うんだ

ジャム「いくぞ、データの収集を最優先だ、目標を見失うな」

バタ子「はい、レーダー起動、目標をロックしました。GPSモニターに回します」


って感じで。




・・・ありえませんか?ならば、俺達がテレビアニメ、アンパンマンとしてみてる、あの視点は誰が撮っているのか?


アンパンマンを見失う事なく、かつ、誰にも気付かれないあのカメラ。


こういう事例を御存知だろうか。ドラゴンボールでドクターゲロがハエ型のカメラを飛行させ、ずっと孫ゴクウの戦闘データを採取していた事を。


恐らくは、あれと同等、それ以上の性能を持つ小型カメラがアンパンマンの世界には多数存在する。



さて、ジャムおじさんがアンパンマンを付け回す理由は何でしょうか。


アンパンマンがバイキンマンに負けないため?

それは違います、ジャムおじさんはその気になれば、バイキンマンの巣に高性能滅菌兵器を打ち込む事が出来るはずです。

あえてアンパンマンに戦わせる意味がありません。


では、余興や娯楽でアンパンマンを戦わせているのか?

それは有り得ます。ですが、そうだとしたらわざわざ付きまとい新しい顔にする意味はあるのでしょうか


アンパンマンは毎回バイキンマンにやられます、と言っても顔が汚れただの、濡れただの、通常の負傷とは呼べない物で、実際、体の負傷は無いんですよ。


落下して出血しただの、骨折した所、見た事がありますか。俺は無いです。


なので体は常人の何倍も頑丈だと思われます。



ですから、わざわざ負けそうな時に助けずとも、戦闘終了後に体だけ回収し、顔を変えてやれば良いんです。どう考えても。


ならば


なぜ?




自分の中で2個の仮説を立てました。


一つは、顔が濡れた後に放置しておくと、バイキンマンから菌が感染し、顔にカビが生える。
↓
顔の腐食が体(アンパンマンの本体ではないかと思われる)へ侵食する
↓
アンパンマンがバイキン化し、アンパンマンの戦闘力と耐久性を持ったバイキンマンが誕生する


こうなってしまうと、ジャムおじさんも困ってしまう。顔の替えはすぐに出来ますが、腐食してしまった体は交換がききませんからね。・・・新しい体の入手は色々と面倒ですし・・・


そう考えると、尾行してまで、すぐに顔を交換した方が良いですものね。




そしてもう一つの説。


先にも述べました通り、アンパンマンの体の耐久力は異常です。

深海の水圧にも耐え、宇宙空間でも行動が可能、更には巨大なハンマーで叩き潰されようが、体に目立った外傷は無いのです。


こんな事があるのでしょうか。


皆さんはこの様な話を御存知ですか。

かつて世界大戦後の冷戦の時代、一人の傭兵がおり、彼のそのずば抜けた体力と戦闘スキルで単身で敵部隊に潜入し、壊滅させた。

それから彼は伝説の傭兵と呼ばれ、彼の体細胞からクローンを大量に生み出し、最強の部隊を作ろうとした計画が持ち上がった。



今回のアンパンマンの件で、俺はふと、その話を思い出したのです。




・・有り得ない話ではない筈ですよ


あれ程の強靭な体を、軍が、国が、手放すでしょうか


そんな筈はない。


ーあの体の持ち主が頑丈なのは体だけで、頭は唯一の弱点だったー

そうして不慮の事故、あるいは戦闘で体の持ち主が死んだ(脳死等)場合

再利用を企てても何ら不思議はないのです。


今まで、何個の頭を取替えたのでしょう。100か?1000か?


実はあの毎度取り替えられる頭には、世界から集められた被験者の思考パターンが抽出されたAIが搭載されているのではないか。そう考えられませんか


しかしながら、体に刷り込まれた感覚等の記憶らがAIに対し拒絶、あるいは逆に侵食するのでは?(アンパンマンの顔は汚れ具合から見て毎日取り替えられていると考えられる)


普段何気に聞いていたこのセリフ「顔が濡れて力がでない」


これ、正確には、顔ではなく、顔の中に搭載されているAI基盤等が濡れて力がでない(体の制御が出来ない)のでは。


それ以外にも顔が汚れた場合、精密なAI制御により、体の統制が取れていたものが、ストレスやショック等の被害により、思考の停止、乱れが起き、精密にかみ合っていた体のシンクロが乱れ力が出ないとも考えられる(実証済み)





乱文になりましたが、アンパンマンについての考えは以上です。

この件について近々学会にて発表するつもりです(俺が無事でいたらの話ですが)

しかし俺は、このような悪意のある脅威に臆している場合ではない


アンパンマンの歌で被験者達の叫びを無下にする事は出来ないのです。



「愛と勇気だけが友達さ」

今日理解できました。普段カバオ君を初めとする動物達に囲まれながら何を言っているのか?

と思いましたが。アンパンマン達(顔部分)は毎日捨てられているのです。

カバオ君達がアンパンマンとして付き合っているのは毎日取り替えられる顔ではなく、アンパンマンの体なのです。そうです体目当ての付き合いなのです。


アンパンマン達にとってはデフォルトデータとして「カバオ達と友人である」がインプットされていますので、それは本当の友人ではない。アンパンマンの友人であり「私」の友人ではない。

だからこそ「愛と勇気だけが友達さ」と歌に隠し救いを求めるメッセージを世に出しているのです。



そして最後になります



「アンパンマンは、君さ」


次の被験者は、そこで傍観している、あなた。あなたも例外では無いという事を指しているのです。


























2010年6月頃に「学園都市→名称変更中」によりmixiへ投稿されるが数分後に削除され、それ以降の日記の更新は途絶えた。
そして7月某日、音沙汰の無くなった筈のmixiユーザー「学園都市→名称変更中」の名称は「Not Found」へと変更されプロフィールにはwebでのリクエストエラーを表す文章が何者かによって貼りだされた。