リクエストのいちご
いちごが余りました、ギンちゃんです。
このいちご、ケーキのあまりでもあり、甥っ子・姪っ子さんたちからリクエストでお菓子にして欲しいとのお願いを受けた代物でもあります。
ヘタと芯はすでに取ってあるので、簡単に洗って(昨日のうちに丁寧に洗ってある)ペーパータオルで水気を拭き取りました。
ぐりしゃまは頭の中でフルーツ飴といちごチョコにしようと考えてを組み立てます。
飴は残りをべっこう飴にすることができますし、いちごチョコはそもそも100円ショップのチョコを購入していましたので、テンパリングして再利用可能かを試したかったそうでその残りで作れると考えたそう。
先にいちごチョコ。
購入したチョコレートを刻み、ステンレスのボウルに入れます(スレンレスの方が熱伝導の関係でオススメです)。ポットからお湯を別のボウルに注ぎ湯煎します。
チョコを刻むのはここで溶けやすいからだそう。
すぐ横には冷たいお水と凍った保冷剤(本来は氷)の入ったボウルを置いておきます。
チョコレートが溶けてたらお水のボウルへ…
今度はチョコを冷やします。
ある程度冷やしたら、再度お湯のボウルへ…
お湯のボウルはお湯を追加して少し温度を上げておきます。
そしてチョコの温度をある程度あげたらテンパリング終了!
……温度計なしでよくテンパリングできるなぁ……
ぐりしゃま、ざっぱだし….
オープンシートに少しづつ広げて、乾煎りしたナッツとドライフルーツを乗せて、チョコレートテスターをいくつか作って、残りはいちごチョコ用……
ボウルに残ったチョコは温めた牛乳で解いてホットチョコレートに……
そして、飴作り……
ここで大切なのはお砂糖とお水の配分。
お砂糖は量りで計量します。
お水も大さじできっかり掬ったみたい……しかし難点が!
IHの定め……安全装置!
最初、普通のフライパンでの作成だったため、温度が上がり過ぎてエラー音がなりました。
……飴ってかなり温度高くなるものね……(汗)
中身を揚げ物用鍋に移し替えてTRY!
泡の様子を見ながらIHのスイッチを切ります。
いちごを潜らせ、全部のいちごをコーティングする頃には……さすが揚げ物用の内部が均一温度になる鍋… …
普通の飴からちょうど良いべっこう飴の状態になってました……
それをオーブンシートに広げます……
一口サイズになるように、ちょっとづつ・ちょっとづつ……
それなりにたくさんべっこう飴もできました……
そしてフルーツ飴も……
(いちごチョコはおチビさんの人数分)
写真は一部ですがそれなりにはできたのです……
そしてフルーツ飴の管理はしました……
そう、いちごの方は……
先に帰ってきたこっちゃん、りっくん(すっちゃんは習い事)めざとく見つけます……
べっこう飴について聞かれたぐりしゃまはしっかり「すっちゃんの分も残すのだよ〜」と口頭で伝え見ませんでした……
夕方遅く帰ってきたすっちゃんにべっこう飴もあると教えようとキッチンに立つと……
べっこう飴は数カケラ……
え?これだけ??
あのたくさんの飴は?
……犯人はこっちゃんか……
目を輝かせてべっこう飴と喜んでいたし、ぐりしゃまの説明も「残せ」とだけでこっちゃんは確かに『残し』はした…数個……
ぐりしゃま、また作ろう?
レシピ完璧でしょ?
夜ご飯食べたあとはフルー○ェを使ったアレンジレシピ。
ムース仕立てにして器に入れたのだとか。
これはある程度冷やさないといけないので、明日のデザートへとなります。
以上いちごの話でした。
このいちご、ケーキのあまりでもあり、甥っ子・姪っ子さんたちからリクエストでお菓子にして欲しいとのお願いを受けた代物でもあります。
ヘタと芯はすでに取ってあるので、簡単に洗って(昨日のうちに丁寧に洗ってある)ペーパータオルで水気を拭き取りました。
ぐりしゃまは頭の中でフルーツ飴といちごチョコにしようと考えてを組み立てます。
飴は残りをべっこう飴にすることができますし、いちごチョコはそもそも100円ショップのチョコを購入していましたので、テンパリングして再利用可能かを試したかったそうでその残りで作れると考えたそう。
先にいちごチョコ。
購入したチョコレートを刻み、ステンレスのボウルに入れます(スレンレスの方が熱伝導の関係でオススメです)。ポットからお湯を別のボウルに注ぎ湯煎します。
チョコを刻むのはここで溶けやすいからだそう。
すぐ横には冷たいお水と凍った保冷剤(本来は氷)の入ったボウルを置いておきます。
チョコレートが溶けてたらお水のボウルへ…
今度はチョコを冷やします。
ある程度冷やしたら、再度お湯のボウルへ…
お湯のボウルはお湯を追加して少し温度を上げておきます。
そしてチョコの温度をある程度あげたらテンパリング終了!
……温度計なしでよくテンパリングできるなぁ……
ぐりしゃま、ざっぱだし….
オープンシートに少しづつ広げて、乾煎りしたナッツとドライフルーツを乗せて、チョコレートテスターをいくつか作って、残りはいちごチョコ用……
ボウルに残ったチョコは温めた牛乳で解いてホットチョコレートに……
そして、飴作り……
ここで大切なのはお砂糖とお水の配分。
お砂糖は量りで計量します。
お水も大さじできっかり掬ったみたい……しかし難点が!
IHの定め……安全装置!
最初、普通のフライパンでの作成だったため、温度が上がり過ぎてエラー音がなりました。
……飴ってかなり温度高くなるものね……(汗)
中身を揚げ物用鍋に移し替えてTRY!
泡の様子を見ながらIHのスイッチを切ります。
いちごを潜らせ、全部のいちごをコーティングする頃には……さすが揚げ物用の内部が均一温度になる鍋… …
普通の飴からちょうど良いべっこう飴の状態になってました……
それをオーブンシートに広げます……
一口サイズになるように、ちょっとづつ・ちょっとづつ……
それなりにたくさんべっこう飴もできました……
そしてフルーツ飴も……
(いちごチョコはおチビさんの人数分)
写真は一部ですがそれなりにはできたのです……
そしてフルーツ飴の管理はしました……
そう、いちごの方は……
先に帰ってきたこっちゃん、りっくん(すっちゃんは習い事)めざとく見つけます……
べっこう飴について聞かれたぐりしゃまはしっかり「すっちゃんの分も残すのだよ〜」と口頭で伝え見ませんでした……
夕方遅く帰ってきたすっちゃんにべっこう飴もあると教えようとキッチンに立つと……
べっこう飴は数カケラ……
え?これだけ??
あのたくさんの飴は?
……犯人はこっちゃんか……
目を輝かせてべっこう飴と喜んでいたし、ぐりしゃまの説明も「残せ」とだけでこっちゃんは確かに『残し』はした…数個……
ぐりしゃま、また作ろう?
レシピ完璧でしょ?
夜ご飯食べたあとはフルー○ェを使ったアレンジレシピ。
ムース仕立てにして器に入れたのだとか。
これはある程度冷やさないといけないので、明日のデザートへとなります。
以上いちごの話でした。