前回の続きです。
作りたてのメンバーズパスを片手に、九博の平常展に入ります。
4階1フロアで完結している。分かりやすい。
内側の展示室は歴史順になっていて、外側の展示室は特集陳列っぽくなっています。
全体に黒くて暗いです。
歩けないほど暗くはないし、展示物はスポットライトではっきり見えますが、他の3館が明るいからギャップがあるなぁ。
でもってやっぱり広いなぁ。
そのわりに人が少ないな!?
ワヤン・クリ スグリウォ (インドネシア) 1980年
特集陳列部屋にあった一品。
こちらは誰だかの寄贈品を展示する一室で、アジアの民族文化を伝える品々がありました。
こういうふうに影絵劇で使うものです。
仮面 ドゥルガー (インド) 20世紀
インドのお面!怖いな!
説明を読むとヒンドゥー教の女神で、手が10本あるんだって。
飾りが重そう。
アジアの収蔵品があるあたり、貿易の歴史が長い九州の博物館という感じがします。
国内の展示も充実しています。
埴輪いっぱい♪ 大きさ順に並んでる。
埴輪 鹿 群馬県上武士天神山古墳出土 古墳時代 6世紀 重要文化財◎
本かなにかで見たことがありますが、鹿だったのか。
観世音寺の梵鐘、ありました。
飛鳥時代、7世紀。国宝●。
飛鳥時代の鐘が今も残っているとは素晴らしい。そりゃ国宝に指定されるでしょう。
しかも撞けば鳴るのです。この周辺で、録音した鐘の音が時々鳴っていました。
一般人は上陸禁止の、沖ノ島の宝物も見ることができました。
仏像は少なかったですが、アジアの石仏が展示された一室があります。
あっ日本の有名な仏像もおられましたよ。
どどーん!
一部屋使って、こちらお一人だけ。
金箔がまぶしい。![]()
ご存知ですね?超有名な大日如来といえば!
円成寺の大日如来坐像!
の、正確な模刻像でした。
完成当時の姿を再現しています。
このお顔。円成寺のあのお方に間違いありませんよ。
金キラキラ肌と深紅の唇と濃紺の髪、神々しいですね。
横から拝見すると、あーそうだ、あの大日様だぁ、となります。
休憩スペースからは前面の緑。
山の中に建っている博物館。静かで、落ち着いて鑑賞できました。
仏像や絵画は少なめで、遺跡や陶器が多かったですかね。
オシャレなカフェもあります。
平日とはいえガラガラ。もっとお客さん来ればいいのにな~♪
お隣りの大人気太宰府天満宮からすぐなのに。
天満宮本殿の横から「順路
」って一本道作って誘導しちゃえ♪
つづく















