こんにちは。
名古屋市西区のヨーガ療法士、
はぴヨガmasamiです。
先週末は仙台まで学びの旅でした
年に1回の
「日本ヨーガ療法学会研究総会」
今年のテーマは
「ヨーガ療法って？」
～What Yoga Therapy?～
同時開催として
「アジアヨーガ療法協会会議」
もあり
世界各国のヨーガセラピー、
ヨーガセラピストの先生の
学びがギュウギュウ詰めの
2日間を過ごしてきました
ほーんの少しだけ息抜き、観光
今年は分科会を2講座受講。
1つはオーストラリアの
リー・ブランキ先生。
「スパンダナ：
身体と生命エネルギーの
調整システム」
スパンダナは
初めて聞きましたが、
より深くプラーナのことが学べて
すごくおもしろかった
実践は微細なエネルギーを
感じるために
ごくわずかな力で
身体に振動を与えるのですが
数年前に習った
トラウマ解放エクササイズの
ＴＲＥを思い出しました。
今のレッスンの中にも
参考にできる部分が
たくさんありました
リーブランキ先生と♡
もうひとつも偶然にも
オーストラリアの先生でした。
カリン・シェルシア先生の
「ナーディとチャクラを浄化する
癒しのテクニック」
今、川名でレッスンしている
「チャクラヨガ」の確認ができて
よかったな。
2日目の講演も盛り沢山。
大会長の
東北大の名誉教授
仁田新一先生の
「日本における
統合医療とヨーガ療法」
水曜日に「ためしてガッテン」に
出演されたばかりの
笹野高嗣先生の味覚のお話し。
斎藤仙邦先生の
「ヨーガ療法と禅」も
とても興味深い内容でした。
招待講演は
白石豊先生。
最後は
あのナチス・ドイツの
アウシュビッツの強制収容所
公式ガイドを務める
中谷剛先生のお話し。
「生きる意味」
についてあらためて
考えさせられる内容でした。
晴れて
ヨーガ療法士になった
後輩さんたちの
症例発表からも刺激をもらって。
木村慧心先生とヨーガ療法の先輩と♡
忘れないように
見直ししてまとめたら
学びをシェアしますね！
のつもりなのですが
明日は
年に一度の
「アグニホトラ」と
木村慧心先生の
ラージャヨーガの講義がっ
先週のスワミジの勉強会から
仙台の学会総会に
アグニホトラと
ラージャヨーガ講義。
振り返る時間なく
立て続けのインプット。。
ただ聞いただけ
講義に参加しただけ
にならないようにしないとね。
帰りの飛行機は
落雷のため着陸後
しばらくの間
機内から出られずでした。
想像以上に
被害が大きくて
胸が痛みます。
大変な想いをしている方々に
早く平穏な心が戻りますように。
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2018年7月29日（日） 10時半～12時
～見えない体の調整術～チャクラ・ヨガセラピー