こんにちは。はぴヨガmasamiです。
昨日の壊れた電話の続編です。
docomoの店員さんに、いろいろと手を尽くしてもらっても、
起きてくれなかったケイタイ君。
朝、もう一度見たけれど、画面は真っ暗のまま。
昨日、docomoショップのスタッフさんに、こう言われて帰ってきました。
「昔使っていたケイタイがあれば、壊れた方のカードを差し替えれば、
データは残らないけど、電話として使うことはできますよ。」
なので、今日また別のdocomoショップに行ってきました。
カードを差し替えてもらうためです。
なぜか、ダンナさんが捨てずにいた古いケイタイあったので、
それと壊れてしまったケイタイを持って。
事情を説明して、スタッフさんにケイタイを渡したら、
なぜか壊れたはずのケイタイ君が目を覚ましたんです。
びっくりです。
その隙に、データーのバックアップができました。
そして、バックアップが終ってしばらくしたら、動かなくなりました。
ずっと子供が欲しいと(不妊治療とか)頑張っていた夫婦に、
明らめたとたん(治療をやめた)、妊娠したとはよく聞く話。
実際、身近に3人ほどいますが、こんな話を思い出しました。
ケイタイと赤ちゃんは大きく違うけれど、同じだなって・・・。
手放すと入ってくる。そういうことです。
(入ってくるものが、その時の自分にとって望んでいるものとは限りませんが。)
明らめるための魔法の言葉。
「まっ、いっか。」
どうしようが浮かんだら、いっぱい言いましたよ。
いずれにせよ、よかったー。
もしかしたら、昨日の夜の息子のお祈りが効いたのかも。
(一昨年の味噌作り体験で、
「子供の手からは、いい菌がいっぱい出てるから、
子供が味噌を作るとおいしくなるんだよ」
と言った先生の言葉を信じている息子。
夜、ずっとケイタイを握りしめていてくれました。)
あー今週末は、電話屋さんだな。