友達が お土産を持ってきてくれました
福袋みたいに たくさんのお菓子
その中に 懐かしいものを発見
子どもの頃 時々食べていたっけ~
存在すら 忘れていたキャラメル
まだ 売っていたんだぁ
不二家のノースキャロナイナ
そういえば こんな名前だったかも…
食べた記憶は しっかりあるけれど
袋に入った姿の 記憶はない
私の頼りない記憶では 確か
量り売りの キャンディワゴンがあって
(メリーゴーランドのように回っていた)
たくさんの種類のあるなかに
これがあったような…
渦巻きの色が違っていて
緑中心に選んでいたような気がする
そうそう
キャンディワゴンの隣には
チョコレートワゴンもあったんだけど
100gあたりの値段が違っていて
チョコレートのほうが高いから
普段は キャンディしか買ってくれなくて
毎回交渉するも 全然折れてくれなくて
お母さんのケチと思ってた
今思うと 昭和の良き時代
のどかだったなぁ
こうゆう 思い出ばなしは
高齢の方が語ると よく
回想という言葉で表現されますが
回想することは 脳の刺激になりますし
誰かに話すことで 聞いてもらうことで
さらに脳が活性化するんです
娘がGW帰ってきたら
キャンディを見せて この話をしよう
たぶん…
ふぅ~ん…で終わるでしょうね