2026年3月某日――
無事に婚姻届を提出し、結婚しました🇺🇸🇯🇵💍
……とはいえ、ここに辿り着くまでには、かなり長い道のりがありました。
国際結婚の婚姻届提出は、想像していたよりもずっと大変。
すでに国際結婚をしていた友人からは、「アメリカ大使館で発行する結婚具備証明書と出生証明書があれば大丈夫」と聞いていたのですが、2025年9月からアメリカ大使館で結婚具備証明書の発行が終了していたため、思っていた以上に時間も手間もかかることになりました。
まず最初にぶつかったのは、必要書類の準備です。
12月末にアメリカの彼の実家へ行き、日本に帰国。
少し落ち着いた1月中旬、婚姻に必要な書類について役所へ電話で問い合わせました。
必要書類は以下の通りでした。
・婚姻届
・配偶者の母国で発行した出生証明書原本(アポスティーユ付き)
・配偶者の母国で発行した独身証明書
これを聞いた瞬間、
「えっ!? アメリカに行った時に取ってくればよかった……!」
と、かなり焦りました。
さらに役所の方からは、
「コピーでも良いので、書類が揃った段階で一度事前審査に来てください」
との案内がありました。
今回特に大変だったのが、“独身証明書”の問題です。
本来は、アメリカ大使館で発行されていた「結婚具備証明書」の代わりとして、配偶者の母国で発行する独身証明書が必要とのこと。しかし、彼の出生州では独身証明書を発行していないことが判明……!
この件については、事前審査で役所へ相談することにしました。
そして同時に、アメリカの家族へ連絡。
実家に保管されていた彼の出生証明書原本(アポスティーユなし)を、日本へ送ってもらうことになりました。
これは彼が生まれてすぐ取得した、とても貴重な出生証明書です。
急ぎだったため、まずはその原本を送ってもらい、並行してアポスティーユ付き出生証明書を取得する手続きも進めてもらいました。ただ、アポスティーユ付きの書類取得には数週間かかるとのこと。
さらに、エアメールで日本へ届くまでにも時間がかかります。
そこで、先に出生証明書のデータをアメリカの家族からメールで送ってもらい、そのデータを印刷。
さらに彼自身に日本語訳をしてもらい、それらを持参して役所の事前審査へ向かいました。