オリオスペックのオーディオ専用PC、canarino fils9 Rev.6を導入しました。

 

購入経緯としては、Silent Angel Z1(ROON ROCK仕様)の起動とライブラリの遅さです。

ROON ROCK仕様に魔改造して起動の速度は1/5程度に短縮されましたが、ROONアプリでライブラリを読み込みと反応が遅くフラストレーションが溜まっていました。

そんな折、canarino fils9 Rev.6が中古購入で、新品の半値以下で下のでつい購入してしまいました。

オーディオPC 「canarino fils9 Rev.6」 標準仕様

(画像は公式サイトより拝借)

 

初期はWindows11がインストールされておりましたが、ROON ROCKをインストールしようと画策してみたのですが、どうにも上手くいかない。

intelCPUが入っているのでインストールはできるはずと見込んでいたのですが、BIOSの設定が上手くいかず、半日以上試行作業してもどうにもならなかったです。

その為、妥協編成としてOSはWindows11としてWindows上でRoonを動かすことにしました。

Windows11は初期設定でログイン時パスワード入力を要求されるので、いちいちモニターとキーボードをつけていてはオーディオディバイスとして面倒くさいので、パスワード入力をしないように回避(インターネットで方法を検索、時間かかりました)。

また、起動時にRoonが自動的に起動するようにする。

また、起動時に電源ボタンを押した時の動作をシャットダウンをするようにしました。

 

これでモニターとキーボードが不要になります。

設定は以上になります。

 

ハードウエアの仕様としてSOtM tx-USBhubInが組み込まれていました。

(画像は公式サイトより拝借)

 

マザーボード上のUSB端子との比較ですが、、、、

軽く聞いた感じでは、正直違いがわかりませんでした。

ちゃんと比較検証するつもりで聞けば違うのでしょうが、ざっと聞いた感じ違いは感じ取れない。

SOtM tx-USBhubInは内部電源以外に、外部電源入力があるのでそちらを使えということでしょうか?

 

総合的な音質としては、Silent Angel Z1(ROON ROCK仕様)を2ランクほど上回っているでしょうか。

特にS/N比が違い、パッと聞いた感じても違いがわかります。

また、導入した要因である起動時のスピードは通常早くなり、ライブラリの読み込みはシームレスになりました。→これだけで導入した価値があります。

 

動作については、導入して2週間になりますがたまに再生が停止します。

モニターに接続し、動作状況を確認すれば原因が判明すると思いますが(windows上のメッセージ等で停止したのか、Roonが原因なのか)、そこまではまだしておりません。

 

一応、半値以下で買えたことを考慮し導入する価値は十分ありました。

正規の販売価格でも、導入する価値があるとは思いますが、40万以上出して買う資金力は私には無いですね(笑)。

 

いい買い物ができました。