凄いケーブルメーカを見つけました。
メイド・イン・スイスのSwiss cablesです。
本来なら最低でも数日は聞いて特徴、得意不得意をきちんと把握した時点でレビューするべきですが、感動で思わず筆を取ってしまいました。
このケーブルはオーディオ的な快楽はありません。
その代わり、音楽的な快楽をもたらしてくれます。
2日前に電源ケーブルを購入し、アンプに繋げました。
メーカの方向性が気に入ったのでラインケーブルを追加購入し、本日届きました。
ラインケーブルを繋いでまだ2時間もたっていませんが、あまりの凄さに感動しました。
購入したのは電源ケーブル、ラインケール部ともにメーカーで一番安いevolutionシリーズです。
ラインケーブルについて、アンバランスケーブルはシールドorノンシールドから選べ、バランスケーブルはシールドタイプになります。
メーカーの売りはノンシールドらしいので、アンバランスケーブル(ノンシールドタイプ)にしました。
まずは電源ケーブルをアンプ(アキュフェーズE-3000)に繋いだときのレビューです。
(アキュフェーズAPL-1からの交換です)
・ヴォーカルがより立体的になり、血が通った声になる。
・弦楽器が生々しくなる。
・音場は広く、クリアになりスッキリとして聴きやすい。
・アキュフェーズらしさ、透明感、高解像度を損なわず、上記効果が得られた。
・スッキリした反面、低域は弱くなるが物足りない感じはしない。むしろ自然体になる。
アキュフェーズの特徴を損なわない、相性がいいケーブルであったので、ラインケーブルも追加購入を即日しました。
ACROLINK 7N-A2070 LEGGENDA XLRからの交換です。
・ヴォーカル、楽器がより存在感、実態を持つ。
・打ち込み系の電子音では音源が空間に浮かび上がる。まるで重力から解き放たれたように。
・オーディオ的な空間表現では無い。自然体であり、音楽性が高い。
・音楽性という点で、今まで感じたことのない感覚である。今までが『電気を消費して頑張って音を出していますよ〜』だとしたら、このケーブルは『電気を介さず、マイクすら使わず目の前で音楽を奏でている』感覚に陥る。
解像度、透明感はアクロリンクの方が明らかに上であるが、Swiss cablesはオーディオという呪縛から解き放ち、自然体にしてくれる。
夜の遅い時間なので音量も出せない状態で聴きながらこのレビューを書いています。
ロック、メタル、ジャズでは低域の不足に陥らないか検証できていません。
ですが、あまりの衝撃、音楽性にブログを書かずにはいられません。
時間を追って、エージングが進んで機会があれば再度レビューを書くつもりです。
この音楽性、衝撃です!!

