本格的に学校始まり、
生活リズムがガラッと変わって
疲れてますよ〜
リズムに乗れないっていうか、
遠いし行きたくないなぁ〜…
家のことしてたいなぁ〜…
書類書きたいなぁ〜…
慌ただしい生活に身体が戻れないようです
さて背中が痛くて呼吸がしづらいと
保健室で休んでたお兄ちゃんを引き取り、
かかりつけの病院へと行きました
ここは赤ちゃんの頃から通っていて
女医さんなんですがさっぱりしてて
細かい検査もできるので、
引っ越しした後でも
何かあったときは
こちらに通ってます
問診して、
痛い場所は背中と左胸辺り、
呼吸すると痛い
さっきよりはすこし痛みはひいた…。
と今までのことを説明すると
先生は
「じゃあ気胸かもしれないから
念のためレントゲン撮っておくね」
と言ってお兄ちゃんはレントゲン室に。
その間にわたしの診察。
聴診器で問診して
「ママもアレルギーあるんだっけね。」
と言われたけど、
ホコリが数値1くらいなのと金属つけるとかゆいくらいで他は大丈夫だったはず…ですー。
と言いました。
「呼吸の検査しようか。そっちに行って座って待っててね。」
と言われ、呼吸の状態を調べました。
機械にホースが繋がれていて
そのホースから出る空気(みたいなの)を
ホースを空気が漏れないように咥えて
ふつうに呼吸して検査します。
はじめはそんなでもないけれども
意外と後半咳がしたくて苦しくなるっていう。
結果はこれ
結果は「咳ぜんそく」でした。
なので、吸入薬を処方されました。
軽度の咳ぜんそくだったので
(と言っても夜寝てると咳が止まらず睡眠不足
)
)これを吸入して数日で楽になりました
そしてお兄ちゃんはというと
レントゲンの結果が出るまでベッドで安静にしていました。
結果は「肺気胸」。
心筋梗塞とかでなくてホッとしたけど、
肺も問題じゃない？？
ちなみに肺気胸とは
↑上の2枚画像はお借りしました。
医療ドラマでしか見たことない
肺に穴が開いて吸った空気が肺の穴から漏れて
肺を圧迫するなんて
先生「1週間くらい安静にしてもう1回レントゲン撮るかなー。」
「どうしたらいいですか
」
」先生「とりあえず絶対安静で、今日はおふろ入らないで、
シャワーはいいけど湯船は絶対だめ。
うーん、1回呼吸器内科の先生に診てみらったほうがいいかもしれないね」
先生「大きな病院に紹介状書くからちょっと待ってて。」
「きょうこのあと行った方がいいですか。」
先生「それも聞いてみるから待っててくれる？」
「はい」
待ち合いのベッドに案内してもらってる時に
看護師さんに
「気胸ってけっこうなるもんなんですか？
はじめて聞いたので」
と聞くと、
「けっこういますよー。
10代〜30代くらいの痩せ型で身長の高い男の人におおいんですよ。」
と言われました。
待ち合いで安静にしてる時、
身長は高くないよね…とお互いにボソッと呟き
どうせ行くなら今日そのまま行って診てもらったほうが楽だよねーと話してました。
で、しばらく待っていると呼ばれて、
先生「今日は急患がきたりしてるから、
そこまで急を要するほどじゃないから
明日改めて初心で紹介状持って行ってくれる？」
「はい、わかりました。」
先生「もし夜に容体が変わったら
紹介状持って救急外来で受診してね。」
「はい。」
なんか大きな風船持たされて
破裂しないかソワソワしてるような
焦りと心配がいりまじった状態。
そしてとくに薬の処方もなく、
家に帰宅しました
今日は安静にして明日に備えます。
ぼくはお留守
