インド封鎖(ロックダウン)中、臨時便で急きょ、帰国した。職場から貸与されているノートパソコン(TOSHIBA)を持ち帰ったものの、コンセントの形状が合うわけがなかった。B3と呼ばれるタイプで、日本ではもちろん使えない。

先に帰国した同僚に尋ねると、充電器ごと買ったという。

エレコム/PD対応 USB AC充電器 PD65W/ACDC-PD0465BK

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私は3週間ほど使えればOKだし、そうでなくても高い。

考えたのは変換プラグ(変換アダプター)を買い、日本の差し込み口にあわせること。JR博多駅のヨドバシカメラに駆け込んだが、コロナのため自粛営業中、旅行用品売り場はクローズとのことだった。ではネットで…。

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AC充電器よりは安くなったが、届くまでに4~5日という時間がネックに。すぐ欲しい。

友人に「先だけ買えば」と言われた。海外版のラップトップは3ピン(ミッキー型、メスとも呼ぶらしい)が多いという。

右はインド版のTOSHIBA、3ピンソケット→3ピン(B3タイプ)プラグ。左は私物のLet's Note(日本で購入)で、2ピン(メガネ型、オスとも呼ぶらしい)→2ピンプラグ(コンセント)。いま私がすぐ欲しいのは、海外のPCを日本で使うため、3ピンソケット→2ピンプラグ(コンセント)になる。

これなら500~700円で手に入りそうだ。実際に買ったのは下記から。1~2営業日以内に発送、と早かったので。

電源コード 1.8m ミッキー型3pin(ミッキー型) - 2pin(コンセント) アース線【COMON】 D-18F ストレート最大700w対応 AC 電源ケーブル【RCP】メール便対応

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5月6日12:30ごろに注文、5月7日に発送、到着は5月9日(東京→福岡は通常2日)だった。さすが日本、すばらしい。

左がインドの3ピン→3ピン、右が楽天で注文して届いた3ピン→2ピン、アース付き。さっそくさしてみたが、問題なくPCは動いている。ホッ。これでやっと仕事ができる。

日本の携帯番号は、ない。一時帰国の際に連絡先を求められたら、福岡在住の姉の番号を書いてきた。電話番号にかけるならSkypeでしていた。

本帰国となり、住むとなると別だ。身分証明に、とにかく番号だけはすぐにでも必要だ。

7年ぶりの日本復帰で浦島太郎、いまはいろいろあるよ、と聞いた。楽天モバイル、LINEモバイル、イオンモバイル…。しかしやはり、2980円の月使用料が1年無料の破壊力に勝てずに楽天モバイルに。

いま持っている携帯はSIMフリーのiphone 7で、インドでも使っていた。iphone 4Sからのiphoneユーザーだがそろそろ、卒業したい。買い替えどきかな…と本体購入も検討する。楽天モバイルで選べるのは2020年5月8日時点で

Rakuten Mini、Oppo A5 2020/Reno A、AQUOS sense3、Xperia Ace、Galaxy A7/Note/S10、arrows RX、の9種だった。うーん、決められない…。とりあえずはSIMのみ購入にする。免許証をアップロードして同意したら、すぐメールが届いた。

しかし1分後、

【重要】楽天モバイル 本人確認書類の不備による再アップロードのお願い

のメールが…。ふだん100%は通称で通しているため、契約者情報を通称にしたがやはりダメだった。しぶしぶ戸籍姓に直した。

 

またすぐにメールが。住所が本人確認書類(運転免許証)と異なる、と。

免許証はインド在住中、姉宅にしていたがつい先日、姉が引っ越してしまった。

本帰国して2週間だけの滞在先を「契約者情報の住所」として入力したが、NGだったようだ。

契約者情報として「お届け先」だけ変更できたのだろうか。下記のメールが届いたが半信半疑だ。また、何かメールが届きそうな気も…。

 

退去できないロックインピリオド(11カ月間)が2月4日。直前の土曜(2/2)にカバリをして、翌日2/3に退去した。行き先はたまたま、自分の誕生日に見学に行って気に入ったエアビーの部屋だ。2週間、暮らした。「White Room@Artmosphere」と、いう。atmosphere でなくて、Artmosphere。すでにワクワクさせる。
運営しているのはデザイナーのアルジートと銀行ウーマン・シバーニのカップル。アルジートが手がけたインテリアが小粋で、工夫があって、とてもいい。隅々まで思いを感じる。シバーニが運営を仕切っている。
3ベッドルームにそれぞれトイレ、シャワー付き。リビングとキッチンが共用になる。2Dと3Dがないまぜになっている。ちなみに賃貸物件という。こんなふうにできるって素敵だな。
ダイニングテーブルのタイルは本物だけれど、リビングに飾られた額縁は、それに合わせた絵なのだ。本当にセンスがいい。
デリーを含めて何件もエアビーやシェアハウスを見たけれど、ココがベストだった。場所的には何もないけれど、それを補って余りある。

借りたお部屋。アルジートは日本びいきだから、北斎っぽい絵が。でも海外にありがちなヘンテコ感はなく、なじんでいる。思いがあるからだな。
小さな机まわりもかわいい。絵に書かれた本のタイトルも、よく見ると「Sushi art」とかレッドツェッペリンとか。さりげなく置かれたノートは「White Note」だった。思いを感じる。
インテリアも素敵だけれど、何より2人の心づかいが本当にありがたく、得がたい。私たちのためにわざわざ、新しい電気毛布を買ってくれたり、牛乳やオレンジジュースを差し入れしてくれたり。コンロの使い方やNetflixのつなぎ方、いちいちWhatsAppでていねいに説明してくれた。

11ヶ月住んだ部屋の大家がお金のことしか眼中にない典型だっただけに、心づかいが身に染みた。やさしさに救われる思いだった。I am so relieved.心からほっとした。11ヶ月よく頑張ったな。神さまがくれたごほうびのような滞在だった。
White Room@Artmosphere