今日は、日本気象協会主催「熱中症ゼロへ2017シンポジウム」が毎日ホールで開催されましたメディア関係者様、オフィシャルパートナー企業様や、協力団体、協力自治体の各ご担当者様をお招きし、シンポジウムを開催しました。

まずは私から「近年の熱中症や今後の暑さについて」講演させていただきました。
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始まる前に、石榑さんが緊張してるゲラゲラと突っ込まれ、余計に緊張しつつも…アセアセ最新の三ヶ月予報なども入れてなんとか話せましたおーっ!直前までバタバタしていたので、ホントに支えてくださったプロジェクト関係者のみなさんのおかげですキラキラ

講演講師やディスカッション パネラーの皆さんと。
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私のお隣が、特定非営利活動法人NSCAジャパンの澤野博さん、さらにお隣が帝京大学医学部教授 帝京大学病院高度救命救急センター長 三宅康史さん、さらにお隣が名古屋工業大学大学院教授 平田晃正さんです。
三宅先生の講演では、気温だけでなく湿度が高い日は、熱中症にかかりやすい。というのをデータをもとに警鐘を促されていました。テレビでも何度か拝見させていただいたことがあるのですが、数々の興味深いデータをもとに説得力ある講演会でしたメモ

平田先生の講演では、東北大学などの研究グループと熱中症の発症リスクを判定するシステムを開発され、その仕組みについてなどでしたメモちなみに、本日、その熱中症セルフチェックの提供が始まりました!自分だけのオリジナルの熱中症情報を得ることができます。平田先生もスポーツの場面など特に利用してほしい。とのことでしたので、私もこれからどんどん利用したいと思いました↓↓↓熱中症セルフチェック
平田先生は、なんと私の妹が職場でお世話になった先生でお互い世間の狭さに驚きましたガーン

ディスカッションでは、澤野博さんも加わり、スポーツ現場での実態などのお話をいただきました。
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スポーツの現場では、「パフォーマンスが落ちるから水分補給をしよう。」と促すそうです。熱中症にかかるから…と言われるよりは、指示される側も実行しようと思うのかもしれませんね!為になるたくさんのお話をお聞きすることができました。
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私の左手側が司会をされた木村知世子さん。落ちついた喋り方に時々癒され、最後までなんとか乗り切れました!終わってからも色々お話できて、嬉かったですキラキララブラブ
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そして、一般財団法人日本気象協会常務理事 事業本部長の古市信道さんと。気象の世界に入ってからずっとお世話になっています!古市さんから、一緒にこうやって働くのは初だね!と言われながら、緊張をほぐしてくださいました。ありがとうございましたキラキラ

たくさんの参加企業様、お忙しいところ、ありがとうございましたニコ
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お土産たくさんいただいてしまいましたラブラブ本日発表された3ヶ月予報によりますと、5月から7月にかけて気温は平年並みか高い見込みで、暑い夏の予想されていますグラサン熱中症に早めの対策が必要ですジュース

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