もやしは種子本来の栄養素に加えて、発芽・成長しながら、あらたに別の栄養素が生成するという特殊な野菜。
もやしには、水に溶けるものとそうでない食物繊維が共に含まれ、便秘や糖尿病、大腸ガンといった生活習慣病を予防・改善する働きがあります。
ビタミンCは水に溶けるビタミンで、血管を強化したり鉄分の吸収を促進する働きがあります。
その他コレステロールの低下やガン、動脈硬化を予防する効果があります。カゼの予防にも最適です。

もやしの栄養
もやしには、栄養が少ないと思われがちですが、栄養豊富な野菜です、その中でも注目する3つの栄養素を紹介します!!
| ビタミン | まずは、美肌や免疫作用の強化に役立ち、体のストレスから守ってくれる「ビタミンC」があります。2つめに、エネルギー代謝の促進に有効な「ビタミンB1・B2」も含みダイエットにも効果的な働きがあります。 また、ビタミンCは、豆の状態では無い栄養素で豆の発芽によって出来る栄養素です。 |
|---|---|
| カリウム | ミネラルの一種であるカリウムですが、豊富に含まれています。血圧を下げる効果があるとされているので生活習慣病の予防にもなります。 また、筋肉の働きをスムーズにし、エネルギーを生産する働きもあります。 |
| 食物繊維 | 大腸の働きを促し、便秘に良いとされる食物繊維。大腸がんの予防・整腸作用などにも効果があります。 |
そのほかにも、アミノ酸の一種で疲労回復に効果がある、アスパラギン酸やでんぷんの消化を助ける アミラーゼ・カルシウム・鉄なども栄養素として含まれています。また、ビタミンCを多く摂取する ためには、たんぱく質の多い食品と組み合わせると効率よく取ることが出来ます。
もやしの種類
| 特 徴 | |
|---|---|
| 緑豆もやし | 一般的に親しまれている。軸が太くて水分が多く甘みがあり、シャキッとしたみずみずしさが特徴。料理には、何にでも合います。火が通りやすいので、素早く調理するとよい。 |
| ブラックマッペ | けつるあずき(ブラックマッペ)を発芽させたもので、緑豆もやしよりも細く、名前通り黒い種皮がついています。食べたときにもやしの独特の青臭さが少ないのが特徴。 |
| 豆もやし | 大豆を発芽させたものが豆もやしで2昼夜で発芽します。他のもやしよりも、たんぱく質の含量が多くアミノ酸による、独特の旨味や歯ごたえがある。太く・長く・豆の部分がしっかりついているのが特徴。 |
北九州市八幡西区本城ー中野整骨院|院長:中野胎煥
