こんばんは。
ご無沙汰してました…
気が付いたらもう４月🌸
あっ！、
この日曜日…今日あたりは
皆さんお花見🌸🍶✨だったかしら
実は、わたくし前回の記事からの体調不良(持病)が続き…
暫くはブログ更新もままならぬ状況でした。
〜先週中くらいから
やっと落ち着いて来たんだケド…
📺からの悲しいニュース
なんかもあったりして
精神的に病んでみたり…
それでも皆さんのブログは
覗いたりして…
やっぱ、弱ってるときって
何するにしても
ダメよねぇ(笑)
〜毎日、
気持ちも落ち込んぢゃって
夜になるときまって、
子供の頃を
思い出してる…
〜頭の中は、
“哀しみのエトランゼ”
これも、あの日の
ミッシェル ポルナレフ…
さて、
本日は ANGELです。
1975年にデビューした
アメリカン・プログレッシブロック
又、グラム･ロックとも称された
米国のHRバンド。
ANGEL
Vo. フランク・ディミノ
G. パンキー・メドウス
B. ミッキー・ジョーンズ
Dr. バリー・プラント
Key. グレッグ･ジェフリア
エンジェルを見出だしたのは
あのジーン･シモンズ
そのせいか、キッスの"弟バンド"
なんて呼ばれてた。
グレッグ･ジェフリア(Key)
パンキー・メドウス(Gt)
～中でも、
この２人は超ヤバい⤴️(笑)
マジで、美し
かった
かった
グレッグ＆パンキー
＆パンキー
右の
フランク・ディミノ
パンキーはバンドの顔(象徴)となった。
ANGEL ｢天使の美学｣
1975年 リリース。
あらっ！？
でもこのジャケット…って、
この時代の子供(男子)等が大好きだった…
勇者
ライディーン
やんかぁ～っ！？
～って、
当時のことは
メッチャ覚えてるケド…！
それは
どーでも〜えぇねん！(笑)
それよりもこの“エンジェルのテーマ”を聴けば…
ランディ好き
なら、
なら、勿論ご存知よね…
本人自らも、ヌケヌケと語ってましたが(笑)
"ミスター・クロウリー"
マジでパクりました(笑)
～ってのも、
この"クワライ"のデビューは
はエンジェルの"弟分バンド"って
触れ込みだったんでねぇ…
～ってか、
正直な話コレ🎵聴いても
当時のクワライには
全く興味無かったしね 
ところで、
このエンジェルのロゴですが…
～そうなんですよ、川崎さん！(古っ、昭和かっ！)
その後 '80年代のヘアメタル･バンド･ブームで
鮮烈にデビューする✞Stryperも
する✞Stryperも👼ANGELの後継者バンド
なんて言われたりしてましたが…
"クリスチャン･メタル"バンドなんて呼ばれてました
HELLUVA BAND
｢華麗なる貴公子｣
1976年 リリース。
ON EARTH AS IT IS IN HEAVEN
｢舞踏への誘い｣
1977年 リリース。
WHITE HOT
｢天使の反逆｣
1978年 リリース。
SINFUL
｢甦った天使たち｣
1979年 リリース。
LIVE WITHOUT A NET (ライブ盤)
1980年 リリース。
やっぱり、
QUEEN KISS
AEROSMITH
ANGEL
だったって件…
あっ！
Cheap Trickは又、改めて。
は又、改めて。
AEROSMITH
｢NIGHT IN THE RUTS｣
1979年 リリース。
実は、
このアルバムのレコーディング途中で
ジョーが抜けてしまい…
当時から"リメンバー" (シャングリ・ラス)
"シング･アバウト･イット" (ヤードバーズ)などのカバー曲🎵だけで売れた迷盤？
などと皮肉られても居た…(笑)
個人的には思い入れもたっぷりの
"ミア"(ジョーは弾いてない)含め、
大好きな💿１枚である。
あれっ、
前もブログに書いたなぁ～コレ🙄
QUEEN Ⅱ
1974年 リリース。
クイーンは映画｢ボヘミアンラプソディ｣の件で
俺的にはもうウンザリしてるんでねぇ
"流行モン"好き(にわか)な皆様にコレ！
"サウンドトラック"や「ベスト盤」なんぞ聴いてないで、本当にQUEENが知りたきゃ、
コレを聴きなさい
所謂ブラックサイド(ＬＰのB面ね
)
)
さて、
今回もダラダラと書いてしまったが…
何と、このネタは次回に続く
よろしく哀愁🎵
by 郷ひろみ
～アディオス