こんにちは。(^-^)/

本日は火曜日~ってコトで
久しぶりに歌謡曲ルンルン日」です。

~ってか、
ずぅ〰️と忘れてた笑 
おいでいひっキラキラ





〜で、
俺が初めて、この大友さんの歌を聞いたのは
当時の何処かのラジオ番組でした。

1978年、
〜ってコトは40年前…12歳、
俺は小学6年生でした。

その後、
直ぐにブラウン管にも…

1978(昭和53)年、
第16回ヤマハ“ポプコン ”
つま恋本選に出場して、優秀曲賞授賞。

同年、
第9回世界歌謡祭にて「傷心」を歌い、
最優秀歌唱賞に選ばれたのを機に
同年12月に、同曲でレコードデビューした。



因みに、
この大会での🏆グランプリ受賞曲は…
飛んで飛んで~飛んで🎵
あの円広志さんでした。

上矢印うん、当時テレビで見たのはこのときね。




その、大友さん歌唱力も然ることながら
当時の彼女の歌詞には子供ながらにも
かなりの衝撃を受けました。




それは多分にハスキーな声質と
まるで魂を絞り出すかのような歌唱は
正に、彼女自身の心の叫びそのものだった、
(えっ?いや、知らんケドw)
時代なのか…
それとも、時代を卓越したものなのか?

全く持って凄い歌である。



かわいい(ヤツ)とよばれたくて



〜と、思いきや
こんな素直でストレートな歌だったり…





〜毎日毎日、
大友さんの💿レコードばっかり聴いてる俺に
当時のオヤジ、おふくろは心配してたんぢゃね?「この子、アタマ大丈夫か?…って」(笑)





その、大友さんの書く歌には好きな曲🎵が
沢山あるのだが、全て女性目線での詞なんでね…まぁ〜当時も女心は分からんかったけど、
俺ん中の女っぽい感情(笑)にはブスブスと刺さったわけよ。



俺の好きな歌です。









さて、
1983(昭和58)年に葛城ユキさんが唱い
大ヒット🎵した“ボヘミアン ”ですが
実は、飛鳥が提供したのは…
当時の大友さんの方が先でした。


ただ、
残念なことに大友さん…
この“ボヘミアン ”を発表した直後に
ご結婚されて、歌手活動を引退されました。
大友さんの書く詞の世界観とは
真逆の女の幸せを選んだ…ってことかしら。

ぶっちゃけ、個人的には
それはそれで…潔くて素敵かなと。

でも、
さすがにもう~歌えないわよね、
“怨み節 ”なんて(笑)、

きっと、
お幸せ❤️でしょうから…大友さん。


やっぱり、大友さん
イイんだよなぁ〜ラブラブ


アディオスバイバイ