明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします🙇
あれから、大腸カメラを受けて、結果異常なしの、いぼ痔があるだけで過敏性腸症候群です、とのことでした。
結局、肛門科に行く事が増えた
だけで、今まで通りの薬をもらって、ただの過敏性腸症候群でした。
お尻の治療も追加して、症状が少しでも改善したら良いな、と思います。
話は変わって、左下腹部が痛いのは卵そうが腫れてるんじゃないかと思い、途中で婦人科にも行って来ました。
結果、子宮筋腫が見つかりました。
そこの事務員が、昔の私を知ってる人だったらしく、あの人すぐにおならするから、出て行って欲しい、どういう神経してるんやろな。と大声で言われるのを聞いてしまいました。
私も、たいていは、迷惑かけない様に外出するのですが、聞いてから出て行くのも、ほらみたことか、と居ない間に色々な事を言われるかも知れない、と、座ったまま動けずにいました
そしたら、2時間、悪口を言われ続けて、精神的におかしくなってしまいました。
診察の先生は、良い人だったのですが、帰る時に、私は過敏性腸症候群のガス型で、悪口言われると、てきめんにガスが出るんですよ!。通うのであれば、迷惑かける事になりますけど、ごめんなさいね!、さようなら!と、大声で怒鳴って帰って来てしまいました。
そしたら、その事務員が、全然良いですよー。繊細さんなんですね。私も、弱くてすぐに、お腹に来るんですよー。
って、笑ってぬかしやがって、
嘘つけ!人の悪口を平気で言える奴が、そんな事になるわけないやろ!と毒づきたいのを抑えて、帰って来ました。
それから、家族や親に事のてん末を泣きながら話して、2時間くらい涙を流して、声を上げながら泣きました。
家族は、よく、それだけで帰って来た。と慰めてくれ、親は、よく我慢した、偉かったな。と慰めてくれました。今度、そっちに行くから、と言ってくれたので、甘い物を買って来てと、いい歳して甘えました。(笑)
そんなこんなで1週間後に、ガン検査の結果を聞きに行かなければ行けないけれども、もう2度と行きたくないので、親に電話で結果を聞いてもらいました。
あれから、身体壊して行けなくなったんですよ。と。
電話を切った後、事務員が上から目線の嫌な人だった。先生は良い人で、様子を診たいから3ヶ月後に来てください、と言ってたけど、断っておいたよ。と。
言ってくれて、関係ない親まで、事務員は嫌な人だったと言ってくれて、やっぱりそうだったと、溜飲が下がりました。
それから、1ヶ月は、直接手は下さないけど、末代先まで呪ってやる!と邪気まみれの、邪念まみれで、人相まで変わってしまいました。
かかりつけ医の先生や看護師さんにも事のてん末を話して、泣きながら、なんで私だけ言いたい様に言われても、我慢しなければいけないのか?、なんで、あんなに言いたい事を言えるのか?と訴えかけました。
そしたら、辛かったね、慰めてくださいました。
精神科の先生にも、事のてん末を話して、うちの事務員にも知り合いが来ても、ペラペラ喋らないで無視しなさいと伝えてある。そこの事務員は教育されてなかったんやな、と、辛かったね、と抗不安薬を追加されました。
それから、1ヶ月。
初詣の時期になり、今のところ3件に出向いて、おみくじを引いたら、皆様、面白い様に、悔い改めなさい、と出ました。(笑)
ああ、神様が怒ってる、と思ったら、スーッと憎しみが消えて行きました。
やっぱり、よく見てるんだなあ、と思い反省しました。
1件目の文言は、
じっと待て。失う物多し。身辺整理に努め、必要以外は側におくな。やり直す勇気も必要。新たな発展に、いつか届く。
2件目の文言は、
時期を考えて、早く改め進むが良い。人と人と互いに力を合わせてすれば、良き道あり。けれども、悪い道と知りつつ進めば、悪し。注意せよ。
3件目の文言は、
これまでの幸福あるは、皆祖先の積みし德の報いなれば、安心せず、自分も人を慈しみ、世の為に尽くせば、いよいよ運盛んに、他所の嵐吹きても、自分の所に何事もなく幸多し。
さらに裏の文言は、
胸のむら雲、はらえばすぐに、神の光がてりわたる。
苦しい時、悲しい時、腹立たしい時、胸に手をおいて考えてみる。
すまぬ事、悪い事、恥ずかしい事、神様の御心にそわぬと思う事があらば、神様に御詫びをする、お清めをする、御祈りをする。するときっと、苦しみも薄らぎ、腹立ちも和らぎ、心の底から喜びが湧く。
と書いてありました。
めちゃくちゃ、反省しました。
いくら、病気でも、匂いで嫌な気持ちにさせてるから、言われても当たり前、泣き寝入りするしかない、と言う事でしょうか。
自分の事ばかり考えず、相手の立場になって考えなさいと言う事でしょうか。
まあ、あまり、他人の事を考えてたら、自分がやりたい事も、何も出来ないんですが。
だから、カフェとか、ビュッフェとか、オシャレな所に行きたいのに、行けない。
このまま、何も出来ないまま、人生終わるんだろうなあ。と思います。
今の生き甲斐は、過敏性腸症候群を広めて世間に認知してもらう事です。
なので、また、ブログを書きたいと思います。
長文失礼致しました。
それでは、また。