アローラ(こんにちは)。本日もよろしくお願いします。第13話、スタートです。

 「イリマの試練」を終え、ツキさんたち一行は残る島キング、ハラさんとの戦い、「大試練」へ挑むため、3番道路を進み、リリィタウンを目指しています。


3番道路

ハウ「ツキー、リーリエー。もうそれほど距離もないよー」
アシマリ「マリー!」
ツキ「結構長かったんだが」
リーリエ「私はそれほど長くは…」
ハウ「ツキは楽しみなんだろうねー。時間の流れが遅く感じるんじゃないー?」
ツキ「そんなことは…、ん?」
 ツキさんが何かを見つけたようです。
ハウ「どーしたのー?」
ツキ「あいつは…」
タツベイ「ベイ?」
 ドラゴンタイプのポケモン、タツベイさんです。


ポケモンムーン
  月 詠 の 記 録


【記録.13】
協力の意味 -

ロトム図鑑「タツベイ。いしあたまポケモン。ドラゴンタイプ。更迭並みの石頭でやたらめったら突撃する。空を飛べないストレスのせいではないかと言われてる。この辺りに生息するポケモンの中でも、出会えることのできる機会の少ないポケモンロト! これは付いてるロト!」
ツキ「ドラゴンか…!」
 ツキさんの目が少し輝いているように見えます。やはり、ドラゴンタイプのポケモンさんというのは憧れるのですかね。
ハウ「ゲットするのー?」
ツキ「…できたらな」
リーリエ「ですけど、ドラゴンタイプのポケモンさんは確か、進化のレベルも高く、育てるのも難しいとされるタイプであると、本で読んだことがあります」
ツキ「俺を心配してくれるのか?」
リーリエ「だ、大丈夫とは思うのですが…、なんというか…その」
ツキ「とにかく、あいつに勝負を挑むか。そうだな…、ドラゴンにくさは微妙だしな、ツツケラだ!」
ツツケラ「ケラァ!」
タツベイ「ベイッ!」
ツキ「行くぞタツベイ! ツツケラ、つつく!」
ツツケラ「ケラッ! ケェラァ!」
タツベイ「ベイッ!?」
ツツケラ「ケラァ!」
タツベイ「ベェェィ・!」
ツキ「よし!」
 ツツケラさんの「つつく」が決まり、タツベイさんを怯ませることに成功しました。
ツツケラ「ケラァ!」
ハウ「なんとなく動き早くなったねー」
リーリエ「凄いです!」
ツキ「まぁな」
ツツケラ「ケラァ!」
タツベイ「ベィイ・!」
ツキ「…なんだ?」
ロトム図鑑「あれは…、ハッ! ストレスロト!」
ツキ「ストレス?」
ロトム図鑑「ツツケラが空を飛んでいるのを見て、タツベイはストレスを感じているんだロト!」
ツツケラ「ケラァ?」
ツキ「そんなこと言われてもな。ツツケラはひこうタイプなんだし、仕方ないだろ」
リーリエ「ツキさん!」
タツベイ「ベェェィ!」
 ストレスを貯めたタツベイさんは、飛んでいるツツケラさんに向かって「ずつき」を繰り出してきました。
ツキ「空に逃げろ!」
ツツケラ「ケラッ!」
タツベイ「ベイッ!?」
 高さが足らず、タツベイさんの「ずつき」は不発のまま、地上へ落ちていきました。
ツキ「そろそろゲットのチャンスだろ」
ツツケラ「ケラァ!」
タツベイ「ベイッ・・! ベェェェェェイッ!!!!」
ツキ「なんだ!?」
ツツケラ「ケラッ!?」
 立ち上がったタツベイさんは、空へ向かって雄叫びをあげました。ツキさんには、この感覚がどんなものか…、身に覚えがありました。
ツキ「これはまさか…! おいおい勘弁してくれよ…」
タツベイ「ベェェェェィ!!!」
リーリエ「これは…!」
ほしぐも「ピュィ?」
ハウ「これ…仲間を呼んでるよ!」
ツキ「させるかっ! つつく!」
ツツケラ「ケラァァ!!!」
タツベイ「ベイッ!?」
?「マァァンダッ!」
ツツケラ「ケラァァ!?」
 ツツケラさんの「つつく」がタツベイさんへ達する先を、謎のポケモンさんが横切りました。
ツキ「あ、…あいつは!?」
ハウ「嘘ー!!?」
リーリエ「あのポケモンさん…、確か…!」
タツベイ「ベイッ!」
 嬉しそうなタツベイさんの見上げる先にいたポケモンさんはなんと、
ボーマンダ「マンダァァァァア!!!」
 タツベイさんの最終進化形。ボーマンダさんでした。
ツキ「ボーマンダ…か。やってやるよ! ツツケラ、エコーボイス!!」
ツツケラ「ケラァァ!!!」
ボーマンダ「マンダ?」
ツキ「効いてない…!」
ボーマンダ「マンダッ!」ドォォォンッ
ツツケラ「ケラァ…!!」
ハウ「まずい…! アシマリ! ピチュウ! 助けてあげよう!」
アシマリ「マリー!」
ピチュウ「ピチュ!」
ツキ「こんな早い段階でボーマンダとの戦闘とか、ラッキーなのかアンラッキーなのかどっちかわからないけど、俺の力を見せてやる! モクロー、手伝え!」
モクロー「クロォォゥ!」
ツツケラ「ケラッ…!」
モクロー「クロゥ!」
 モクローさんはモンスターボールから飛び出した直後、ボーマンダさんの攻撃でかなりのダメージを負ったツツケラさんを心配し、寄り添いに行きました。
ボーマンダ「マンダァ」
タツベイ「ベイッ」
ツキ「あいつは強いからな。そのくらいはわかるよな」
ハウ「なんだろうね…。感じが違うんだよねー…」
リーリエ「お二人とも、気をつけてください!」
ほしぐも「ピュィ!」
ツキ「あぁ! モクロー、このは!」
モクロー「クロォォゥ!!」
ボーマンダ「マンダァ!」
モクロー「クロッ!?」
 ボーマンダさんはモクローさんの「このは」を、翼を1度叩いただけで鎮圧させてしまいました。
ハウ「アシマリ、アクアジェット!」
アシマリ「マリィ!」バシャァァ
ハウ「ピチュー、ボーマンダにでんじは!」
ピチュー「ピチュ! チュゥゥ!」
ボーマンダ「マンダァッ!」
ピチュー「ピチュ…!」
アシマリ「マリィ!」
ドォンッ
ボーマンダ「マンダッ!」
アシマリ「マリィ!」
ボーマンダ「マンダァッ!」
アシマリ「マリィ・・!」
 ピチューさんの作った隙でアシマリさんの「アクアジェット」が決まったものの、アシマリさんは簡単に引き剝がされてしまいました。
ツキ「モクロー、たいあたり!」
モクロー「クロォゥ!」
ボーマンダ「マンダァッ!」
モクロー「クロッ!?」
ツキ「後ろ貰った! ツツケラ!」
ツツケラ「ケラァ!」
ボーマンダ「マンダァッ!?」
タツベイ「ベイッ!」
ツツケラ「ケラッ!」
ツキ「なに!」
 タツベイさんがジャンプでボーマンダさんを庇おうとした様子を見たツツケラさんは、攻撃を中断してしまいました。
ツキ「どういうことだよ…! だったらモクロー! ウルトラダッシュアタックで行くぞ!!」
モクロー「クロッ! クロォゥ!」
ツツケラ「ケラァ! ケラァ!」
ツキ「…は?」
 モクローさんとツツケラさんは、ツキさんに何かを伝えたいような言動を見せていました。
ハウ「どうしたんだろう?」
リーリエ「…ボーマンダさんもタツベイさんも、攻撃を加えようとはしていませんね」
ほしぐも「ピュィ?」
ツツケラ「ケラ」
ツキ「…何言いたいんだ? ロトム、翻訳」
ロトム図鑑「僕にそんな機能はないロト! まぁ、努力はしてみるロト。どうしたロトー?」
ツツケラ「ケラァ、ケラァ」
ロトム図鑑「ふむふむ。…なるほど!」
ツキ「わかってるじゃねぇか」
タツベイ「ベイ」
ボーマンダ「マンダァ」
ツキ「で、なんて言ってんだ」
ロトム図鑑「どうやら、あのタツベイに攻撃を加えないでほしいとのことロト」
ツキ「…言ってることがわからん」
ロトム図鑑「ガクッ…。そのままの意味ロト」
ツキ「それはわかる。でもその意味がわからん」
ツツケラ「ケラァ! ケラァ!」
モクロー「クロォゥ!」
リーリエ「…あっ! もしかして、タツベイさんが早く進化して空を飛べるようにするべく、ボーマンダさん専属の元で特訓をしていた…ということでは?」
ツキ「特訓?」
ハウ「確かに、特訓も一人よりできるだけ多くでやった方がなんかいいよねー」
アシマリ「マリ-!」
ピチュウ「ピチュ!」
ツキ「まぁ、どっちかが相手にもできるしな」
ロトム図鑑「そういう意味じゃないロト…」
ツキ「で、ボーマンダ。結局どうしたいんだ」
ボーマンダ「マンダァ」
ロトム図鑑「なになに。今のバトルを通じて、モクローたちの力用は理解した。タツベイが飛べるようになるためにも、特訓を手伝って欲しい…? らしいロト」
ハウ「面白そー! やるやるー!」
アシマリ「マリィ!」
リーリエ「はい!」
ツキ「対戦相手になれと…か。やってやる!」
ロトム図鑑「だからちょっとズレているロト…」
 ボーマンダさんの依頼で、私たちはタツベイさんの特訓に付き合うことになりました。

モクロー「クロォォゥ!」
タツベイ「ベェィ!」
ツキ「なんで俺に指示を出させないんだ?」
ロトム図鑑「ここはポケモン同士が、恐らく一番ベストロト!」
ツキ「はぁ…」
ボーマンダ「マンダァ」
ツツケラ「ケラァ!」
リーリエ「そういえばツツケラさんは、タツベイさんのことに最初に気づいてましたけど…やっぱり、群れにいたころの教訓ですか?」
ツツケラ「ケラァ!」
リーリエ「やっぱり、ツツケラさんはとっても優しいですね!」
ほしぐも「ピュィ!」
ハウ「よーし! 俺もタツベイの特訓、手伝っちゃおー! アシマリー!」
アシマリ「マリィ!」
タツベイ「ベイッ!」
ハウ「アシマリー、みずでっぽうだよー!」
アシマリ「マリー! マァリィ!!」
タツベイ「ベッ!」
ハウ「よーしタツベイー! このみずでっぽうを突っ切ってみてよー」
タツベイ「ベイ?」
ハウ「いーからー」
タツベイ「ベイッ! ベェェェィッ!!」
ドォォン
 アシマリさんのみずでっぽうへ向かって、タツベイさんは「ずつき」を勢いよく繰り出します。
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベェェェ!」
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベェェィ・・!」
 アシマリさんのみずでっぽうに軍配が上がりました。
タツベイ「ベェェィ」
ハウ「惜しいー」
アシマリ「マリー」
ツキ「…ずいぶん手抜いてるように見えるんだが」
モクロー「クロゥ!」
ツキ「…? ハウ、アシマリ。もっと全力でやってやれよ」
ハウ「違うよー。特訓は〝相手をしてあげる〟ことじゃないんだよー。〝協力してあげる〟ことだよー」
アシマリ「マリー!」
ツキ「…協力してあげる…?」
ハウ「そうだよー。自分だけ戦うんじゃないんだよー」
ツキ「接待試合か」
ハウ「うーん難しいかなー? 俺もじいちゃんに教えてもらったくらいだからねー」
ツキ「…俺にはよくわかんねぇか」
モクロー「クロッ!」
ハウ「よーし続けよー!」
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベェェィ!」
ハウ「みずでっぽう!」
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベェェィ!」
 ハウさんは再びアシマリさんへ「みずでっぽう」を指示し、タツベイさんも再びそのみずでっぽうへ「ずつき」を始めました。
ボーマンダ「マンダァ」
ツキ「ボーマンダ? 俺とバトルか!」
ロトム図鑑「そうロト! それも2対1でいいって言っているロト!」
ツキ「2対1? ボーマンダ、いくら最終進化だからって、俺たち舐めすぎじゃないのか?」
ツツケラ「ケラァ!」
ツキ「違う? じゃあ、それをはっきりさせてもらおうか」
ボーマンダ「マンダァ!」

 ボーマンダさんの提案で、ツキさんとボーマンダさんの戦いが始まりました。
ツキ「ツツケラ、エコーボイス!!」
ツツケラ「ケラッ! ケラァァ!」
ボーマンダ「マンダッ!」
ツツケラ「ケラッ!」
ボーマンダ「マンダ」
 ツツケラさんの攻撃をヒラリと避けたボーマンダさんは、ツツケラさんとの距離をとってきます。
ツキ「後ろがガラ空きだボーマンダ! モクロー、たいあたり!」
モクロー「クロォォゥ!!」
ボーマンダ「マンダッ!」
モクロー「クロッ!?」
 今度は急降下でモクローさん、ツツケラさんから距離を取りました。攻撃を受け付けてくれてません。
ツキ「逃げてばっかかよ…! ツツケラ、つつくで下に追い込め!」
ツツケラ「ケラッ! ケラァ!」バッ
ボーマンダ「マンダッ!」
 ツツケラさんに誘われるように、ボーマンダさんは地上へ降り立ちます。
ツキ「ここだ! 行くぞモクロー! Zリング! セット、 ノーマルZ !」
 Zワザ発動を促せるポーズをとりながら、ツキさんは続けます。
ツキ「行けっ、Zの力! モクロー!!」
モクロー「クロォォォゥ!!!」

 Zワザのポーズによって放たれたゼンリョクの光はモクローさんへと伝わり、Zワザが発動します。
ツツケラ「ケラッ!」
ボーマンダ「マンダ!」
ツキ「全身全霊っ! 全速全身! ゼンリョク…駆け抜けろ!!」
モクロー「クロォォォォゥ!!!!」
ツキ「 ウルトラダッシュアタック !!!!
モクロー「クゥゥゥゥゥゥロウッ!!!」
 モクローさんがアシマリさん目がけ、ものすごい速さで駆け出していきます。そしてあっという間に、ボーマンダとの距離をつけ、
モクロー「クロォォォゥ!!!」
ボーマンダ「マンダァァ!!」
 今、激突しました。
ツツケラ「ケラッ!」
ツキ「これが俺のZワザだ!! …ん?」
ボーマンダ「マンダァァ・!!!」
モクロー「クロォォゥ・・!」
ツキ「耐えた…!」
ボーマンダ「マンダァァ!」
ツキ「かえんほうしゃ!!?」
モクロー「クロォォォ…!」
ツツケラ「ケラァァァ…!」
ツキ「っ…!」
ボーマンダ「マンダァァ!!!!」
モクロー「クロォォ…」
ツツケラ「ケラァ…」
リーリエ「ツキさん・・・」
ほしぐも「ピュィ…」
ロトム図鑑「ツキの完敗ロト」
ツキ「っそぉ…。Zワザも出したのになぁ…。やっぱレベルが足りないか」
ボーマンダ「マンダァ。マンダァ」
 ボーマンダさんは何か別のことを言っているような感じがしましたが、ツキさんは気づいていないようです。
ツキ「…いつか倒してやるからな。ボーマンダ! その時まで待ってろ!」
モクロー「クロゥ!」
ツツケラ「ケラッ!」
ボーマンダ「マンダァ!」
リーリエ「まぁ…、なんだかいい雰囲気です」
ほしぐも「ピュィ!」

 その頃ハウさんとアシマリさん、そしてタツベイさんは。
タツベイ「ベェィ…!」
ハウ「ガンバレー! もうちょっとだよー!」
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベイ…!」
ハウ「行くよ、みずでっぽう!」
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベイ…! ベェェェィ!!!」

 アシマリさんのみずでっぽうがタツベイさんに命中。しかし、タツベイさんは前進をやめません。
アシマリ「マリー!」
タツベイ「ベイ…! ベェェェェ!!!」
アシマリ「マリー!?」
タツベイ「ベェェェッィ!!!」
アシマリ「マリー・・!!」

 前進を続けたタツベイさんの攻撃は、見事アシマリさんのみずでっぽうを打ち破り成功しました。
ハウ「やったねタツベイー!」
タツベイ「ベイィッ!」
ハウ「タツベイ!?」
アシマリ「マリ!?」
 タツベイさんが光に包まれて、その姿を変えていきます。
ツキ「なんだ!」
リーリエ「あれって…!」
ボーマンダ「マンダァ!」
 ボーマンダさんとの戦いから戻ってきた私たちは、タツベイさんの変異の様子を目撃しました。
ロトム図鑑「これは… 進化 ロトー!! 録画開始ロト!」
ツキ「進化…!」
タツベイ「ベェェェェッィ!!!」
 変異したタツベイさんが光を解き放ち、その姿を現します。
コモルー「コモルゥ!」
ハウ「進化だー!」
アシマリ「マリー!」
リーリエ「これが進化…! 感動的です!」
ほしぐも「ピュィ!」
ツキ「進化か」
モクロー「クロゥ!」
ツツケラ「ケラッ!」
ロトム図鑑「コモルー。にんたいポケモン。ドラゴンタイプ。洞穴の奥にじっと潜み、何も食わず、何も飲まない。なぜ死なないのかは特定されていない。ロト! 後はボーマンダになるまで待つだけロト!」
コモルー「ルゥ!」
ボーマンダ「マンダァ!」
ツキ「結局翼は生えてないな」
ハウ「これからだよー」
ツキ「これからか」


コモルー「ルゥゥ!」
ボーマンダ「マンダァァ!」
ハウ「元気でねー!」
アシマリ「マリー!」
リーリエ「お元気でー!」
ほしぐも「ピュィー!」
 野生のタツベイさん改めコモルーさん、そしてボーマンダさんに別れを告げ、コモルーさんとボーマンダさんは帰って行かれてしましました。
ツキ「……Zワザを使っても、勝てなかったか」
ロトム図鑑「やっぱり悔しいロト?」
ツキ「…あぁ。強くなるしかない…よな」
リーリエ「私、応援します! ツキさん」
ツキ「あぁ。誰にも負けない強さ。持ってやる!」
リーリエ「…ツキさん、頑張って下さい!」
ツキ「あぁ!」

 それぞれがそれぞれの特訓に協力し、タツベイさんはコモルーさんへ進化。ツキさんは課題を残して、再びリリィタウンを目指します。
 

◆ タツベイの特訓 ◆

 

 

旧タイトル:【記録.13】協力の意味