いつかはフェブラリーS馬オーナー

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20Dec
- ターコイズS
  ターコイズSに出走するカピリナ（ユニオンOC　牝4　父ダンカーク　美浦・田島俊明厩舎）の応援に中山に行ってきました。当初はカペラS（ダート1200）を視野に入れていましたが横山典騎手の提案でターコイズSに変更された経緯だったので、新境地を見る事が出来るかもと期待が膨らみました。私は下ネーター細江では無いので何処が変わったとは言えないのですがパドックの雰囲気はスプリンターズSの時よりも断然良くなっていると思いました。返し馬のカピリナ。やっぱり典さんの方がしっくり来る。トザッキーさん貴方はずっとチェルヴィアットに乗ってください。田島厩舎所属も完全に離れてフリーになられたら良いんじゃないでしょうか。正直世界の戸崎さんには乗って頂きたくないです。貴方が乗ると全然ウキウキしないもん。しかし残念ながらレースは序盤に後ろから二頭目の位置になってしまったのでその時点で「終～了」のがなってしまいましたただ直線向いて殿でしたがそこから上がり１位の33.6の豪脚を見せて６着まで追い上げました。横典さんは「今日の感じだとマイルまでは大丈夫そうですし、今後の選択肢が広げられて良かったです」とコメントしてます。私もカピリナはダートじゃなくて1200から1600迄の芝のレースを使って欲しい。そこんとこ田島先生宜しくお願い致します。
13Dec
- シンハナーダは4着( ;∀;)
  中日新聞杯　初重賞挑戦のシンハナーダ（DMMバヌーシー　牡4　父レイデオロ　美浦・国枝栄厩舎）は届かずの４着でした。最後は上り33.2の脚で伸びてきましたが、勝ったシェイクユアハートも同タイムの上がりタイム且つ斤量も0.5重いですから潔く負けを認めないといけませんかね。でもよく頑張ってくれました。次に繋がるレースだったと思います。明日はラフィアンのスタニングレディ（父ベンバトル　美浦・高木登厩舎）が阪神JFに出走。正直お世辞にも良いとは言えない調教映像で現在のオッズ（約55倍）も致し方無しと思えるのですが、デビュー戦も調教は動いていないのに馬群を割って伸びたレースを見せているのでほんの一寸だけ期待して応援します。頑張れ～
07Dec
- やっぱりルメール様!!
  5戦惜敗続きのトライアンフパス（ラフィアン　牝2　父ベンバトル　栗東・宮徹厩舎）が本日中京の未勝利戦芝1600ｍに出走。今回は何とルメール様を確保し勝負気配。ルメール様がの勝負服を着るなんて考えられませんでした。しかし今回受けてくれたと言う事は勝てる可能性を感じてくれたという事でしょう。ルメール様「どうか勝たせてください」と祈りつつグリーンチャンネル　スイッチオン絶好のスタートからやや出して理想的なポジション確保何とスムーズなレース展開（外のピンク帽の）残り400で3頭並走だが余裕感じられる走りGOOD残り200過ぎて抜け出しにかかるルメール様GOやった～やっぱり　神様　仏様　ルメール様でございました。本当にありがとうございました今後もの勝負服を宜しくお願い申し上げます宮徹先生、厩舎　関係者の皆様もありがとうございました騎手が違うとこうも違うのですね。来週の阪神JFに抽選が通ればスタニングレディが出走予定。ただその場合でも騎手はドラゴン和田。残念ながらドラゴン和田と言っていた頃の冴えを全く感じない今日この頃の騎乗結果で多くは期待できないでしょうねともあれトライアンフパスの勝ち上がりでラフィアン2歳馬は3頭中2頭が勝ち上がり。残るは「かつては」最も期待していたマイネルホウセン。調教の走りを出してくれれば「かつては」が取れると思うので頑張って欲しいです
02Dec
- シルク１歳馬近況
  ポーレン’24（牡　父リアルスティール　栗東・藤岡健一厩舎）坂路調教を3ハロンで51秒で週に5回確り乗り込まれ、性格は大人しくて乗りやすく難しさを感じるところもないうえに飼い葉食いも問題ないので、順調に乗り進めることが出来る見通しとのコメント。うん、まあ極普通のコメントですなリアルスティール産駒は結構ハミにモタれて走る傾向があるとのコメントで「へぇ～そうなんだ。」そういえばビダーヤもそんな時期があったかな。それにしてもやっぱり脚が短い。どうしてもリアルスティール産駒が欲しかったので目を瞑って出資しましたがやっぱり短い。でも馬体重は11月484kgから12月500kgへ順調に増加して健康そうで良かった。クラーベセクレタ’24（牝　父ルヴァンスレーヴ　美浦・加藤士津八厩舎）担当者「この中間はリフレッシュを適度に挟みつつ、坂路コースにてハロン16～17秒ペースで動かしています。前捌きがやや硬めで気性も強いため、普段の調教ではなかなか噛み合わないところがありますし、それが難点でしょう。乗ってみると良い背中をしていて、フットワークもダート一辺倒の走りには感じませんよ。現状はやや口向きが悪くて、それに加えてトモも緩さが先行しているため、半腱へのダメージが心配されますが、今のところは問題ありませんし、もしかすると早めからデビューを狙えるのかなという感触です。ここまで併せ馬を積極的に取り入れてきましたが、単走を取り入れる等して気持ちの面がこのまま悪い方へ向かないよう、工夫しながら進めていきたいですね」馬体重478kg良いところと悪いところを確り指摘したコメントで分かり易い。馬体重も1カ月で+20kgで◎。中でも早めデビュー狙えるかもが嬉しいシャンパンルーム’24（牝　父コントレイル　栗東・藤原英昭厩舎）担当者「この中間は坂路コースにてハロン16秒ペースを主体に乗り込んでいます。コントレイル産駒らしくまだまだ緩さが残っている中で、パワフルな面を見せていますから、完成した時の走りが今から楽しみでなりません。また、普段は大人しいのですが、コースに入るとグイグイ進んでいきますし、動ける体力もある為にもっと走りたいという気持ちが先行してしまうことはあるものの、だからと言ってバランスが崩れることはありませんので、その点は安心です。騎乗したスタッフは口を揃えて『凄く良い馬だ』と話すくらい厩舎内でも期待度の高い1頭ですから、このままトラブルなく進めていきたいですね。今のところ年内にはハロン15秒ペースまで上げて行けそうな手応えを持っており、その後も順調であれば早期移動も視野に入れられそうです」馬体重489kg自分の中で他のクラブも含めて期待度No1の馬なので、その期待通りのコメントで凄～く嬉しいです兄シャンパンポップの屈腱炎引退もあったばかりなので、出走時に500近辺が丁度いいでしょうから今位の馬体重増加ぺースがベスト。デカくなりすぎませんように。そして怪我無く順調に行きますように※写真・記事はシルクホースクラブ様から転載の許可を頂いています。
30Nov
- 今週の結果
  ジャパンカップ　世界トップホースの凄い叩き合い素晴らしかったバルザローナ騎手とルメール騎手のエールを讃え合うタッチも清々しかった～。カランダガン　本当に強い馬は重い馬場だろうが、高速馬場だろうが関係ないんですね。アーモンドアイのレコード更新はビックリしました。そしてマスカレードボールも負けて強しでした。世界最強馬も認める強さ日本の最強馬決定ですねさてそんな今週のマイ馬の成績。皆頑張ってくれました。ロードラビリンス（牡3　父ミッキーアイル　栗東・松下武士厩舎）が花園Sに鮫島克駿騎手で勝利しOP入りを決めてくれました。特別斬れる脚質ではない馬が11→11→9→5と後方から捲って上がり１位の脚を使ってハナ差ですが差し切りました。まあ俗に言う大外ブン回しで勝ってますので見た目以上に強い内容と思います。鮫島克駿騎手はこれで25回のMy馬騎乗で6回目の勝利。なんだかんだよう勝ってくれてます。ありがとうございます松下先生、厩舎関係者の皆様ありがとうございました。昨日今年の募集で半弟にも出資が決まりました。お兄さんくらい走って欲しいです。痛かったのはビダーヤ（DMMバヌーシー　牡4　父リアルスティール　栗東・矢作芳人厩舎）。フェブラリーS出走のためには勝たなくてはならないレース。とっても痛い２着でした。それとシャンパンポップ先週の晩秋S後屈腱炎発症が確認され引退となりました。G1を狙える馬だっただけに本当に残念です。武幸四郎先生もかなり気落ちされていました。シャンパンポップ長い間夢を与えてくれてありがとう。今後は淡路島で乗馬となるようです。機会があったら会いに行ってみようと思います。今年シルクで半妹（父コントレイル）に出資しましたが妹に兄の分まで頑張って欲しいです。
29Nov
- ロードさん抽選結果
  抽選無しで出資が確定したゼストの他に申し込んでいた4頭の結果は〇　No11　カーリンズヴォヤージュ（牝）×　No12　シグナライズ【母優】（牡）〇　N014　レキシールー（牝）〇　No29　ベイコート（牡）1頭か良くて2頭しか当たらないと思っていたので3頭はカーリンズヴォヤージュは何と言っても父Flightline。トモの蹴りの強さが印象的。願いは芝の短距離はこなして欲しい。ダートだとやっぱり牝馬は不利ですもんね。悪くとも繁殖には行けるんじゃないかと思うので将来の母優も狙って獲りました。レキシールーは私のドラ1。牝馬のキタサン産駒で❓とも最初思いましたが母レキシールーの繁殖能力を信じ期待しました。芝の中距離で活躍して欲しい。ベイコートは出来たら様子見したかったのですが、ツアー時に「今年は無理でしょう。兄活躍してるし馬体良いもの。」と去年もご一緒だった方から言われましたがその通り抽選。ただ一頭の牡馬ですし兄同様に活躍して欲しいです。牝馬は将来の母優狙いでもあるのですが、自分が66歳だという現実を忘れていました。子供が世に出てくるまでこの趣味出来るかどうかもわからないしそもそも生きてるかどうか。頑張って株で稼ぐぞそして生きるご一緒の方宜しくお願い致します。
26Nov
- ロードで１頭確定
  ロードさんの募集状況の発表がありました。万口馬が14頭で昨年を上回る人気でした。そんな中、万口にならなかった申し込み馬の出資が確定。良かった～ゼスト（牝　鹿毛　父キタサンブラック　栗東・武英智厩舎）　展示ツアー時の写真募集馬展示ツアー時に申し込むのを決めてました。馬体が大きくなくて幅のないキタサンブラック産駒の牝馬は走らないと良く言われますが、この馬は馬格もあり立派な馬体で胸も深く心肺機能も強そうだし、トモも幅がありボリュームも豊かで推進力期待できそうと思いました。また牝系も良質で祖母Life Is SweetはAWの米重賞を4勝していますし、BCレディーズクラシックの最後方から捲って勝ったレースを見て終いの脚も期待できる血統と感じました。預託の武英智厩舎も毎年安定して30勝前後を挙げていますのでこの点も安心できます。母父Tapitだし歩様見ると若干硬く前脚には注意が必要かもしれないので多分ダートではないかと思いますが、キタサンブラックはダートも問題ない結果を出している種馬ですから大丈夫と思います。ご一緒の方宜しくお願い致します。今年は申し込み多数でロードさんも獲りにくいと思ったので他に4頭No11　カーリンズヴォヤージュ（牝）No12　シグナライズ【母優】（牡）N014　レキシールー（牝）No29　ベイコート（牡）ゼスト含めた牝馬は将来の母馬優先も期待して申し込みました。シグナライズは母優も持ってないのでまず無理でしょう。残り３頭のうち1頭は当たって欲しいなぁ
25Nov
- シャンパン　ポップ～しない？？
  DMMバヌーシーのシャンパンポップ（牡4　父キズナ　栗東・武幸四郎厩舎）が昨日の東京10R　晩秋S（３勝クラスD2100ｍ）にルメール騎手で出走するので応援に行ってきました。前走５馬身千切ったキョウキランブが２番人気でしたので勝利間違いなしと確信してました。雄大な馬体じゃの～返し馬　ボスジラに誘導されて出てきたルメ様　頼んますしか～し　レースは５馬身千切った馬に５馬身千切られましたどうも左トモを落鉄していたらしいのですが、兎にも角にも気持ちは11Rの東スポ杯を見るつもりで来ましたが、そそくさと帰路についたのでした気持ちを切り替えるために紅葉に映える袋田の滝をどうぞ。先週嫁と行ってきました
23Nov
- リスレジャンデール勝ち上がり(*^^)v
  シルクのリスレジャンデール（牝2　父エピファネイア　美浦・栗田徹厩舎）が3戦目順当に勝ち上がってくれました。新馬、未勝利戦を連続2着の惜敗後の3戦目未勝利戦は東京の2R芝1800ｍで戸崎圭太騎手騎乗で断然の1.4倍に推されました。前走の走りからも普通に走ってきたら勝てると思っておりました。戸崎圭太騎手「とても落ち着いていて気持ちに余裕のある馬ですし、精神面は今の状態を維持したまま成長していって欲しいですね。競馬の内容も折り合いがついてスムーズに進められ、しっかりと力を発揮してくれる良いものでした。とても乗りやすい馬でしたから、今後も力を付けながら順調に進んでいって欲しいと思います。」私もそう願っております。2戦連続33秒台の上がり1位の脚を使っていますが、速いペースでも同じ脚が使えるよう成長して欲しいです。応援してるよリスレジャンデール　勝ち上がりおめでとう＆ありがとう栗田徹先生、戸崎圭太騎手、厩舎関係者の皆様　ありがとうございました※記事はシルクホースクラブ様から転載の許可を頂いています。
14Nov
- アルジーヌ引退( ；∀；)
  アルジーヌの引退を知らせるお手紙が今日届きましたこんなお馬さんにはそう出会えないので凄く悲しいです。もう一回で良いからG1に挑戦して欲しかった。しかし決まってしまった事なのでここからは昔を懐かしみたいです。アルジーヌの生涯成績同期の牝馬には3冠馬リバティアイランド、エリザベス女王盃を勝ったブレイディヴェーグ、ダートのオーサムリザルトがいる年代。15戦7勝。生涯国内レースで掲示板を外したことはありませんでした。キャトルフィーユの仔らしくデビューは3歳になった1月の中京のマイル戦。鞍上は中内田厩舎の期待馬の鉄板川田騎手でした。2勝目は函館の1800遊楽部特別で屋根は西村淳也騎手でした。アルジーヌはこの西村騎手が一番　手が合っているように思います。一番楽しそうに走っているように思えるんですよね。なので5回騎乗し4回勝利を手にしています。なので西村騎手が怪我をして最後の頃は乗れなかったので、出来たらBCは勝つ気力の無い騎手ではなく西村騎手に乗って欲しかった。それだけが残念です。3勝目は4歳になってからの2月。小倉の大宰府特別1800。鞍上は藤岡佑介騎手でした。4勝目OPへの勝ち上がりを決めたのも小倉で博多S1800。鞍上は西村淳也騎手。強敵は牡馬のセブンマジシャンでしたがハンデ戦とはいえ1　3/4馬身差をつけ快勝。初重賞挑戦は札幌のクイーンS（G3）。鞍上は藤岡佑介騎手。ウンブライル、ボンドガールについで3番人気に推されました。頭クビ差の3着。十分戦える事を証明してくれました。夏を超え賞金を加算するため出走した京都のカシオペアS（L）を予定通り快勝。このときも西村淳也騎手騎乗。初重賞獲得は中山のターコイズS（G3）のマイル戦。直線余裕を持って力強く伸びてくる姿を見て実力を確信しました。西村騎手最後の騎乗でした。5歳になった今年の目標はヴィクトリアマイル。その前哨戦は4月の阪神牝馬（G2）1600。西村騎手予定でしたがその週の落馬事故で幸騎手に乗り替わり。差し切ったかと思いましたがハナ差届かずの2着。しかし前哨戦なので本番への期待が大きく膨らむ一戦でした。そして大一番のヴィクトリアマイルはゴール板前の特等席を押さえて現地応援出来ました。アスコリピチェーノ、クイーンズウォーク、シランケドと激しく競り合うゴール前は本当に迫力がありましたし一瞬先頭に立つシーンも見られて本当に良い思い出になりました。ただ川田騎手のクイーンズウォークに吹っ飛ばされていなければと今でも考えてしまいます。536キロに体当たりされたらきついよね。良く頑張ったよアルジーヌそして国内最後のレースとなった2回目のクイーンS。見事な親子制覇。川田騎手に始まり川田騎手で終わりました。でもヴィクトリアマイルの恨みは忘れないよ本当に多くの勝利と感動、歓びを届けてくれたアルジーヌ　ありがとう。本当にお疲れさまでした良い仔を生んでね。今からイクイノックスとかの仔を想像しちゃう。母馬優先制度が効いてくれるから今からとっても愉しみ。絶対に出資するからね
04Nov
- 3歳馬3頭　中央復帰
  未勝利期間に勝ち上がることが出来ずに地方競馬での復帰を図っていた3頭返り咲きを決めてくれました。クラウンハート（京サラ所属　牡3　父シニスターミニスター）中央所属時に３戦目４戦目と連続２着。いつでも勝ち上がれると思っていましたが、５戦目以降は二桁着順。東京に応援に行ったときに返し馬に中々入らず全く動こうとしないシーンを目撃しました。そのときには鞍上の石川裕紀人騎手が嫌われていると思っていましたが、その後誰に乗り替わっても結果は変わりませんでした。走る気を失くしたと思いました。このお馬さんの問題点は精神面。園田では９馬身、５馬身差をつけて連勝したところを見ると走る気が出てきたのか⁈定かではありませんが、厩舎には闘争心を引き出してほしいです。ところで相沢郁厩舎に復帰するんでしょうか？アンピュルシオン（ユニオン所属　牝3　父サトノダイヤモンド　栗東・今野貞一厩舎）ラプタス、ラホーヤノキセキの半妹です。中央では８戦しましたが力足りませんでした。笠松転籍後馬体重が20キロ増えて2戦楽勝しました。馬体も大きくなり本格化してくれていると嬉しいのですが果たしてどうでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。管理する調教師も庄野先生から今野先生に替わります。何とかアンピュルシオンの良さを引き出して頂きたいです。宜しくお願い致します。ガイラルディア（ユニオン所属　牝3　父シニスターミニスター）エーティーマクフィーの下で父がシニスターミニスターと言う血統に惹かれて出資しましたが、性格が一番我がままな馬です。シニミニ産駒のドライスタウトは素直だったのですが、クラウンハートと言いこの馬と言いシニミニ産駒って結構性格難しいのも多い気がします。馬の実力面でも3頭の中で一番不足してると思うので、正直1勝クラスに通用するのか自信がありませんが「何とか頑張ってくれそして出来るだけ賞金稼いでくれ何故ならアンピュルシオンもガイラルディアもある程度の口数持ってるから」という気持ちです。
02Nov
- モートンアイランド～(*^^)v
  シルクのモートンアイランド（牝2　父モーリス　母モシーン　美浦・手塚貴久厩舎）がデビュー戦を迎えました。重賞馬プリモシーンの半妹ですし鞍上もルメール騎手。サンデーのお馬さん等もいましたが１番人気。期待しながらレースを見守りました。スタートも早かった中盤は馬群で脚を溜める。残り400で前が開く。流石ルメ様そこまでジタバタしない。残り200を切って初めてステッキが入るそれに応えて加速するモートンアイランド見事にデビュー戦を勝利で飾ってくれましたレース後ルメール騎手は「直線では、少し我慢をして進路が開いたところで合図を出すと反応良く伸びてくれました。小柄ながら大きなストライドで走りますが、もっと低い重心で走ることが出来れば更にスピードが出ると思いますし、それくらいまだ伸びしろがあるということです。距離もこれぐらいがピッタリですし、今後が楽しみです」もう一段沈み込むような走りを見せられるよう確り鍛えてください。そしたら来年は待望のクラシック出走が叶うかも。モートンアイランドの勝利で気力を感じない騎乗で残ったBCマイルのモヤモヤ感が少し和らぎました。モートンアイランド優勝おめでとう　そしてありがとう手塚先生、厩舎・関係者の皆様、Cルメール騎手本当にありがとうございましたそしてドジャース連覇おめでとう山本投手　凄かったよ※文中記事はシルク様より転載の許可を頂いています。
30Oct
- 今週は
  今週は天皇賞ウィーク　ですが、自分にとってはBCウィーク何故ならアルジーヌ（ロード所属　牝5　父ロードカナロア　栗東・中内田充正厩舎）とスウィッチインラヴ（DMMバヌーシー所属　牝2　父コントレイル　栗東・矢作芳人厩舎）の２頭の牝馬が出走するからこんなことは多分最初で最後でしょうアルジーヌはデットーリ騎手騎乗でBCマイルへ。しかも名手デットーリ騎手の実質的な引退レース。こんな名誉なことはありません。世界的名手デットーリ騎手が引退を表明　ブリーダーズC後、南米での数回の騎乗でキャリアに幕世界的名手のランフランコ・デットーリ騎手（54）＝イタリア出身、米国拠点＝が日本時間30日、現役を引退することを自身のXで発表した。www.sanspo.com調子もよさそうです【ブリーダーズC諸競走　追い切り】アルジーヌはデットーリ騎手と初コンタクト「デルマーは合いそうです」11月2日（現地時間1日）に米国デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズC諸競走に向けて、日本馬が30日に現地で追い切りを行った。www.sanspo.comNotable Speechなど強そうなのもおりますが、持てる力を出し切って走ってきて欲しいですスウィッチインラヴは坂井瑠星騎手でBCジュベナイルフィリーズターフに出走。矢作先生が日本のワンターンのマイルでは勝つイメージが湧かないが小回りのアメリカの競馬場は合うはずと出走した経緯です。クラブの現地調教映像では調子良さそうです。なんか馬体も大きくなった気がします。同伴のポニーを信頼して気持ちも落ち着いているとか可愛らしい話です。こういう面ではDMMは直前まで動画が見られるので本当に良いですなぁ。頑張って欲しい
26Oct
- 京サラの2歳馬勝ち上がり
  菊花賞もシルクのエネルジコが優勝。出資者の皆様おめでとうございますシルクさん　秋華賞、菊花賞と秋のクラシックG1を連勝で再度勢いを取り戻してきましたね。そんな華々しい勝利と比べると細やかな勝ちですがMy２歳馬が勝ち上がりました。京サラの牡馬バトゥカーダ（父カレンブラックヒル　栗東・安達昭夫厩舎）が新潟3R　２歳未勝利ダート1800ｍに柴田裕一郎騎手鞍上で出走し見事優勝7番黄色帽がバトゥカーダ。スタート後2.3番手のポジションキープ。デビュー2年目の減量騎手ですが卒無いレース運びでGood急カーブの新潟コースの4コーナーも無難にこなし直線向いて抜け出しにかかりそのまま引き離していく完勝でした。バトゥカーダは現OP馬のバトゥーキの半弟。募集価格も1320万と格安。兄ほどの決め手を持っていなのでOPは難しいかも知れませんが一歩一歩自分の力を出し切ってもらえれば満足です。安達先生、厩舎　関係者の皆様、ナイス騎乗の柴田裕一郎Jありがとうございました
25Oct
- シンハナーダもOPへ
  DMMバヌーシーのシンハナーダ（牡4　父レイデオロ　美浦・国枝栄厩舎）が本日新潟11R　魚沼S（3勝クラス）芝2000ｍに鮫島克駿騎手騎乗で出走し見事優勝しました。直線向いて僅差の横一線。ここから伸びるシンハナーダおめでとうシンハナーダ君もこれでOP馬だ来年2月で勇退される国枝先生に何とか重賞をプレゼントして欲しい。福島記念、中日新聞杯、金杯あたりが候補になるのかな。頼むぞ　シンハナーダまたミスティックロア（牡5）ビダーヤ（牡4）に次いでDMMバヌーシー所属ではMy馬3頭目のOP馬です。多分シャンパンポップも近々これに加われると思うのでDMMバヌーシーさんありがとうございます国枝先生、厩舎、関係者の皆様ありがとうございました好騎乗の鮫島騎手　ありがとうございました下のゴーグルはロードのツアー時懇親会のときくじで当たった鮫島克駿騎手サイン入りのゴーグルです。今後大切に保管します。
- コンフォルツァまなみん騎乗で(*^^)v
  TCライオンのコンフォルツァ（牡3　父ドゥラメンテ　栗東・松永幹夫厩舎）が本日の新潟6R芝1800ｍ　１勝クラス　に永島まなみ騎手鞍上で出走しました。能力は間違いないと確信しているのですが、集中しないとか反抗するとかの気性難で結果を出せずにいます。正直個人的にはさっさと去勢した方が良いのにと考えております。そんなお馬さんなので未勝利馬が２番人気に推されているのを見て「舐められてるなぁ、こういう時は勝つかも」と思いました。それはさて置きレースは外枠で1000ｍ通過で絶好のポジション。良いよまなみん内回り合流点過ぎて抜け出しにかかる。抜け出してからふわっとしたものの快勝ドジャースが滅茶負けして一寸元気失くしてそうなところを少し救ってくれましたコンフォルツァ２勝目おめでとう松永幹夫先生、厩舎、関係者の皆様ありがとうございましたまなみん今期18勝目おめでとう＆ありがとうございました
23Oct
- DMMで追加
  DMMバヌーシーで募集中のエピックラヴの2024が「残口わずか」のコーションが出たので口数を増やしました。父はロードカナロアなのでダノンタッチダウンの全妹になります。兄が他にミッキーブリランテ、オールザワールド、ダノンザキッドですから血統にはケチのつけようがありません。セレクトセールに出品された上記の４頭は全て大活躍していて本馬も１億560万で落札されました。しかもそれを7800万で出してくれるのでお買い得です。育成も順調のようで週５日乗り込まれていて乗り味が抜群に良いそうです預託も大好きな武幸四郎厩舎で全く問題なし。このまま怪我無く順調に行って欲しいです
20Oct
- ライオンで一頭申し込み
  TCライオンさんで様子見していたのですが残口が50％切ってきたので一頭追加しました。ザウェイアイアム’24（牡　父キズナ　母父Thewayyouare　栗東・上村洋行厩舎）3800万　一口9.5万生産牧場：社台ファーム母の繁殖能力が高い。産駒２頭いるがともに勝ち上がっている。初仔モンシュマン（牡4　父ミッキーアイル）は先日３勝目を挙げ、もう一頭の半兄フクチャンショウ（牡2　父イスラボニータ）も高い能力を感じさせる勝ち方で勝ち上がった。ミッキーアイルは牡馬の場合ダートに出易いが芝で活躍しているところを見ると芝馬の可能性が高くニーズに合致する。加えて父がキズナである。リーディングサイアーなんだから当然ではあるが自分の出資馬でも過去6頭中4頭が勝ち上がり10勝を挙げ、（3頭以上出資した）種牡馬の中で勝ち上がり率トップで相性が良い。厩舎が上村洋行厩舎。兄のモンシュマンを管理しているのも上村洋行厩舎で信頼性と安心感十分。心肺機能が高そうな胸、健康そうな4肢、幅とボリュームたっぷりのトモ等馬体が良い。募集当初の測尺が4月生まれと言う事もあり体高151　胸囲176.5　管囲19.5　馬体重438と小ぶりであったが、直近のレポートで「背丈が伸び、体もボリュームアップして、右肩上がりに成長曲線を描いている。」とのコメントがあり、大きくなるキズナ産駒と言う事もあり470キロくらいで走っている兄と同じサイズになる可能性が高いと判断。以上のような理由で申し込みボタンを押しました。ご一緒の方宜しくお願い致します
19Oct
- ロード募集馬展示ツアー　9
  今回はロードカナロア産駒牡馬3頭です。これで募集馬すべてになります。1.デルフィーノ’24（牡　父ロードカナロア　母父ハーツクライ　栗東・中内田充正厩舎）馬体重478k　体高155.5cm　胸囲175cm　管囲20.5cm　8000万　一口16万ロードデルレイの全弟。ロードデルレイは募集価格3500万でしたが8000万も致し方ないでしょう。ただ母デルフィーノの産駒はデビュー済み４頭中　中央で勝利を挙げたのはロードデルレイのみ。皆牡馬で初仔が父ロードカナロアでしたがレースでの馬体重440キロくらいの小ぶりで未勝利。その後ドゥラメンテ産駒２頭は母と相性悪いようで体は立派でも勝てませんでした。決してアベレージが高い母では無いので期待値含みの価格のリスクを取るか取らないか悩みます。馬体は発表された測尺の通り十分な体格があり、ツアー時の馬体重よりも11キロ増えていましたので順調に成長しているのでしょう。牧場が言うように膝下が短くて故障のリスクも少なそうです。兄と同じく中内田厩舎に預託されていると言う事は出来が良いのでしょう。4.アルセナーレ’24（牡　父ロードカナロア　母父クロフネ　栗東・清水久詞厩舎）馬体重488k　体高157cm　胸囲178cm　管囲20.5cm　3000万　一口6万母アルセナーレは関東オークス（JPNⅡ）3着など２歳から６歳までダート1800を中心に34走したタフネスで２勝を挙げています。本馬は母11歳時の5番仔でデビュー済み４頭中勝ち上がり1勝馬が２頭です。私も昨年ルヴァンスレーヴとの仔ロードアマルフィに出資し既に２走しています。馬体は母と似ているそうですので丈夫に数を走ってくれるのではないでしょうか。厩舎もレースをよく使ってくれる清水久詞厩舎ですから楽しめるのではないかと思います。5.エンジェリックレイ’24（牡　父ロードカナロア　母父ダイワメジャー　栗東・辻野泰之厩舎）馬体重467k　体高156cm　胸囲175cm　管囲20.7cm　3000万　一口6万母エンジェリックレイはレディバラードの仔。本馬は母14歳時の10番仔。目立った出世馬はいないものの9頭中5頭が勝ち上がっています。馬体は中肉中背でバランスが取れています。厩舎も良い厩舎に入ったのではないでしょうか。今週測尺も発表されましたので11月の申し込みに向けて熟考します。
18Oct
- ロペラ2勝目
  TCライオンの3歳牝馬レーヴドロペラ（父モーリス　母父ディープインパクト　美浦・加藤士津八厩舎）が新潟9R　岩船特別（3歳以上1勝クラス）芝2200ｍに吉田隼人騎手を背に出走し見事優勝しました。残り200ｍで5番手。ここからジリジリ伸びました。春は果敢にクラシックロードに挑戦しましたが一寸荷が重かったかなという結果で、自己条件に戻って出直しのレース。馬体重も＋12キロとパワーアップしすんなり勝てたのはとても良かった背伸びしなくていいので階段を一歩一歩登って行って欲しいです。レーヴドロペラ　おめでとう加藤先生、厩舎関係者の皆様　吉田隼人騎手　ありがとうございました

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