団鬼六「肉の輪舞」を見る。
あまり評価されて無いようだが、私はけっこう楽しめた。
SM文学の巨匠・団鬼六が描くエロティシズム!
新人OLの江梨子は、上司の足立と不倫関係にあった。
出世した足立は妻が疑いはじめたと言って彼女に一方的に別れを告げる。
酔いつぶれた彼女は浩二と三郎という男に襲われてしまうが…。
元新体操の女王・小森未来が柔軟でセクシーな肢体で緊縛に初挑戦する。
http://www.pinkpineapple.co.jp/web/dan_oniroku/title10.html
足立の奥様とのレズSM対決も良かった。
そして、原作に忠実に、クリトリスの糸吊り拷問も出てくる。
しかし、映像表現としては、まるで駄目。
あのように、力一杯、引っ張っるシーンは、興醒めも良いところである。
優しく剥いて、優しく引っ張る。
団先生も、そう書いてあるでしょう。
もう少し原作をじっくり読み、
彼女と実践してみるぐらいの努力をしないで、
監督が勤まるのか?
とはいえ、私もクリの糸責めは一人しか経験がない。
それも、インターネットによるチャット遠隔プレイである。
彼女が自分で縛り、こちらの声に合わせて引っ張る。
そして悶絶する。
悶絶すると暫らく反応がなくなる。
最後に「お休みなさい」の挨拶があり、チャットが切れる。
クリが大きい人でないと縛れないし、縛るのは凧糸が一番良いようだ。