中堅漫画家は日々格闘、なーのだー-F1000863.jpg
小劇場の街、恵化駅にてアートパフォーマンスの舞台を観ました。
4時の回は売り切れ、三時間時間を潰して7時の回をゲット!

三人の宇宙人が、言葉のわからない地球で絵だけでコミュニケーションをとるという設定。


つかみは笑いで。
ロンブー敦似のお兄ちゃんが楽しい!
席が一番前の真ん中だったので、いじられました。


色んな画材でスピーディーに次々と絵が仕上がって行く。

ダンスや小芝居も交えて、コミカルに進んでいたのに、最後、突然重厚な音楽に変わり、一番絵がうまい人がコンテ一本でナポレオンを描きだした。
あとの二人も蓄光ペンを使い、両側で何かを描きはじめる。
ナポレオンが仕上がったと同時に照明がブラックライトに変わると…



なんと、ゲルニカが現れた!!



その瞬間、ぶわーっと涙が出た。



絵でしかコミュニケーションがとれないという設定が、こんな風に活かされるとは!


しかしそれでは終わらず、次に照明がつくと、ナポレオンの乗ってる馬がメリーゴーランドになり、ゲルニカは消え、コミカルなビーナスやゴッホが現れて、世界は元通りに。

感動!

絵のレベルもすごくて、キャラも良くて、こんな質の高い舞台が三千円で観られて、毎日やっているなんて!



韓国の芸術文化はすごいぞー。