朝10時頃、娘と自転車に乗っていたら
『ウゥ~カンカンカン』
消防車のサイレンが聞こえてきて
目線を上げると ウチの少し向こうからモクモクと黒い煙りが
家の前を通り越し 曲がり角で右を見たら
家の3階、二つの窓から炎が吹き出てる。
風が強いし、火の始末には注意しないと
実は私のオカン、
学生の頃に実家が火事でほぼ全焼。
その後、一人暮らしをしていたマンションでドライヤーの不始末で大火事。
怪我せずに済んだものの、思い出は全て焼けてしまった。
自分で守れる命、
軽く考えず 最深の注意を払わないといけないと思った