写真撮るのわすれたのでお借りしました
楼門には
2体の仁王様が立ってらっしゃいます
筋肉盛り盛りです💪
広隆寺の配置図
広隆寺は
渡来氏族「秦河勝」が聖徳太子から与えられた仏像を本尊にして建立したと云われてます
飛鳥時代に起源をもつ京都で最も古い寺で
国宝第1号の『木造弥勒菩薩半跏思惟像』が霊宝殿に安置されてます
木造弥勒菩薩半跏思惟像
撮影禁止ですから写真はお借りしました
上宮王院大志殿の横を通り過ぎたら
参拝受付がありました
そこで御朱印も書いていただけます
受付を済ませて奥へ入っていくと
弁天社がある池があります
その横をすぎると『新霊宝殿』がありました
全て撮影禁止でしたから
これらの像は全てお借りしました
千手観音坐像
この坐像がめちゃくちゃ大きくて2mを超えるそうで圧倒されます
十一面千手観音立像
不空羂索観音菩薩立像
大日如来坐像と弥勒菩薩坐像(泣き弥勒菩薩)
地蔵菩薩坐像と木造阿弥陀如来坐像
一体一体
じっ〜くり見てると時間が経つのが早くて
20分以上見てたかも知れない
弥勒菩薩さまは
本当にいいお顔で自然に気持ちが和みました
全て見て
霊宝殿を出たところで
何か身体を取り巻いてた嫌ぁ〜な気が
スッーと取れたような
ずっしりとした重み感がなくなり軽い気持ちになりました
まだ
昼食を摂ってなかったので
嵐電の駅に沿うようにあった麺類のお店で
めっちゃ寒いし
おうどんでも食べようとしたんだけれど
残念ながら
ランチタイム終了で閉まってました
仕方なくランチタイムはお預けで
次への目的地『蚕ノ社』へまいりました
続きはまたぁ〜
ほな
おやすみなさいませぇ〜