昨日は
めっちゃくちゃパワフルに過ごした1日でごさいました
午前中はお仕事
そして
1人ランチをしてから
3時から映画『コンフィデンスマンJP英雄編』の2回目おかわり
夜7時からは
荒木宏文さまがご出演の舞台『天使は桜に舞い降りて』を観劇
荒木さんの舞台を観るのは何年ぶりやろ
2.5次元の世界は私にしたら中々観劇するのにはハードルが高すぎて
(観たいのは山々なんですけどねっ)
今回のお芝居は2.5次元の世界ではないやろうとチケットゲットしちゃいました
荒木さんの舞台やっと観に行けた
だけど…
どんな舞台かは分からないゆえに
少〜し心配ではありました
観た後の感想としては
何だかよくわからないけれど
良かった
楽しかった
面白かった
泣けた
短い言葉で現すならそんな感じかも
お芝居で
まさか荒木さんの歌が聴けるなんて思わなかったのでお得な気持ち
素敵な歌声に気持ちがワクワクドキドキ
物語のストーリー
手拍子に
拍手
舞台上の役者さん達が上手くタイミングを教えてくださるから良き
荒木さんと
ねねちゃんは天使
そして
桜の精の暴露話しで人間の時には兄妹だったとわかる
"かみさま"に
「人間に再生の価値があるか確かめよ」っと言われ答えとして
天使ラウム(荒木宏文さん役)は
「再生の価値がある」
天使クロセル(ねねちゃんの役)は
「再生の価値なし滅びさせるべき」
っと意見が対立
そこで困った桜の精(実は"かみさま")が
桜にまつわる物語を見せるけれど
2人の天使の意見は変わらない
桜の精は仕方なく
反対するクロセルを無視しラウムが人間だった時の事を記憶を呼び戻すことにした
(クロセルは人間だった時の記憶がもどってる)
人間の時の記憶が戻ったラウムは
人間に再生の価値なしと言い始める
反対にクロセルは再生の価値ありとまたしても対立する
此の辺りが
もう悲しすぎて涙が止まらない
まっ
その後もいろいろあって
結局は
人間には再生の価値があるって事になるんだけど
荒木さんや
ねねちゃんの歌が優しくて感動しちゃいます
休憩なしの2時間はあっと云うまでしたねっ
此の舞台
存知あげない役者さん方が多かったんですが
(ファンな方ごめんなさい🙏)
お芝居が上手いから
飽きる事なく最後まで観ることが出来たんだろうなぁ〜って思ったかも
アフタートークが有ったんだけど
帰宅が遅くなるので後ろ髪を引かれる思いで劇場を後にしました
映画2回目を見た感想は
また別に書いてまいりましょうか