DJ-米国株:4日続落、ダウ8月中旬以来の1万3000ドル割れ
ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)週明け12日の米国株式相場は4日続落。ダウ工業株30種平均の終値は前週末比55ドル19セント(0.42%)安の1万2987ドル55セントとなった。原油価格の下落を受け、ダウは一時、120ドル近く値上がりする場面もあったが、終盤にかけて売りに押された。
ドル、110円台半ば=底堅い動き〔東京外為〕(12日午前9時)
週明け12日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、サブプライム問題で米欧金融機関の損失が膨らんだことなどを材料に前週末の海外市場で大きく下げた流れを受け継いで取引が始まった。午前9時現在は、1ドル=110円58-61銭と前週末(午後5時、112円66-69銭)比2円08銭の大幅ドル安・円高水準での推移となっている。
前週末の海外ではダウがその前の日に比べ一時、268.33ドル下げ進んだことも「円キャリー取引」の巻き戻しを誘い、110円50銭までドル高・円安が進んだ。
ダウ・ジョーンズ米国株:大幅続落
ダウ工業株30種平均の終値は前日比223ドル55セント(1.69%)安の1万3042ドル74セント。ナスダック総合指数は同68.06ポイント(2.52%)安の2627.94、S&P500種指数は同21.07ポイント(1.43%)安の1453.70だった。
ここ3日間の下げ率は、ナスダックが7%近く、ダウは約4.5%、S&P500は約4.4%となった。これはいずれも2002年11月以来の大きさ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071112-00000006-dwj-brf
ムーディーズ、10月に103億ドルのサブプライム関連CDOを格下げ
米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは9日、10月にサブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)に関連した債務担保証券(CDO)103億ドル相当を格下げしたと発表するとともに、11月にも「かなりの数」の格下げを行う見込みであることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071112-00000267-reu-bus_all
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