ドル、110円台半ば=底堅い動き〔東京外為〕(12日午前9時)
週明け12日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、サブプライム問題で米欧金融機関の損失が膨らんだことなどを材料に前週末の海外市場で大きく下げた流れを受け継いで取引が始まった。午前9時現在は、1ドル=110円58-61銭と前週末(午後5時、112円66-69銭)比2円08銭の大幅ドル安・円高水準での推移となっている。
前週末の海外ではダウがその前の日に比べ一時、268.33ドル下げ進んだことも「円キャリー取引」の巻き戻しを誘い、110円50銭までドル高・円安が進んだ。