今のバイト先、居心地は悪くないんですが

 

社保にも入れてもらえないうえに交通費の上限から出た分は持ち出しなので

 

なにかしら他で収入を作らないと厳しいな~と感じている男、ぐらたんです。

 

さて

 

今回はニュータッチ凄麵 熟炊き博多とんこつを食べてみました

 

 

以前食べた凄麺京都、奈良天理と同じく

 

 

キリン堂で賞味期限がやや迫ったものが半額だったのでゲットしておきましたが

 

定番品なのでお店に行けば新しいものが手に入ると思われます。

 

中身は

 

 

いかにも豚骨ラーメンらしい細麺のノンフライ麺に

 

 

同梱の小袋は3種類

 

 

先入れのかやくはチャーシューが1枚

 

では細麺なので熱湯を注いで2分・・

 

 

液体スープを注入して、さっとかき混ぜて

 

 

後入れかやくをふりかけて

 

 

出来上がったものがこちら!

 

 

では、いただきます。

 

 

味は、たしかに本格的に煮込まれた感のあるというか本物感のある

 

豚骨臭さを消しきっていないところに逆に好感が持てますし

 

実際口にしてみてもそれをたしかに感じるエキスの濃いスープではあるんですが

 

自分の好みの問題なのかやや塩味が強いのが気になってしまいました。

 

最近、他のメーカーでも豚骨ラーメンの塩味の強さが気になっているので

 

自分の味覚が変なのか、世間が濃い味を求めすぎているのかはちょっと分からないです。

 

とりあえず、言いたいことは塩味は強いけど豚骨らしさをガツンと味わえるスープに

 

本場らしさを感じさせるような細麺を合わせていて、

 

撮影などに手間取らなければもっとバリカタとかコシも感じられたかもしれません。

 

かやくはネギとチャーシューとシンプルな構成で

 

あくまで個人的な好みでいえば豚骨にはキクラゲと紅生姜が欲しかったです。

 

とりあえず、塩味だけもうちょっと控えてくれたらもっと好きになれたかも。。。

 

評価 🌕🌕🌔🌑🌑

 

ごちそうさま