別に自分は農家ではないんですが、
ここのところ大葉がバカみたいに安くて「大丈夫か?」と勝手に心配している男、ぐらたんです。
実際に今日も大丸の青空市では10束(100枚)で100円(税込)とかでしたよ?
でも、流石にそんなには使いきれないので買いませんでしたけど・・・
さて
今日は森永乳業のリプトン 烏龍ミルクティーを飲んでみました。
ベージュ地に紅色で描かれた模様は烏龍茶ならではの中国的でもありつつ
ちょっと中東の王宮とか絨毯とかっぽくも感じました。
ちなみにローソンのスマホくじの先着コースで頂戴していました。
そのローソンでの価格だと150円(税抜)ですが、
一般的なスーパーでは100円前後で売られていると思います。
特徴は
こんな感じ。
中身は
普通、こういうチルドカップ飲料はフタの上からストローをブス―っと挿して飲みますが
今回は色を見る為にコップに移し替えてみました。
まぁ、いかにもミルクティーらしいベージュ色という印象ですね。
では、いただきます。
味も、烏龍ミルクティーというからには、おそらく烏龍茶のミルク割りということで
飲む前は甘い烏龍茶とか、ちょっとどんな味なのかイマイチ想像できませんでしたが
実際に飲んでみれば最初は普通に甘いミルクティーで、後味がいつもより爽やかな印象で
瑞々しさとどこかオリエンタルなフルーティーさを感じさせるミルクティーだと思いました。
それを裏返すと、ミルクのコクはやや薄くサラッとした、不思議な後味のミルクティーという感じです。
でも、とりあえず普通に美味しいです。
なんというか、あくまで自分の偏見ですが・・・、例えばジャスミンティーとか、
一風変わったエスニックな味をプラスに評価できる女性向けなミルクティーだと思いました。
評価 ★★★☆☆
ごちそうさま。