子供の通信教育の比較検討にと、
「まなびwith」のサンプルの資料請求をしてみました。
(↑)サンプル取り寄せで、これだけ入っていました。
「まなびwith」とは?
- これからの教育に対応した新しい通信教育
- 「まなびwith」は、作文、図形、思考の達人ツールなどを特徴とする、1日約10分のプログラム
- ひらめく快感、つたわる手ごたえをくり返し感じることでやる気を引き出し、すべてのまなびの土台になっていく「自分で考える力」を育てる
(お取り寄せしたサンプルの案内書より、引用させて頂きました。)
2020年、あと2年で教育改革がスタート!
2020年、あと2年で、教育改革がスタートしますよね。
- 英語が小3から?
- 小学生からプログラミング?
色々な噂が入ってきて、親としてドキドキしています。
詳しいことはまだ分かりませんが、
用意された選択肢から選ぶだけのこれまでの教育
から ↓
「なぜ」「どうしたらよいか」と試行錯誤しながら課題を発見し、
自分の考えを深めていく教育
に変わるようです。
「まなびwith」を息子にさせてみました!
まさに、遊びながら学べるような教材ばかりで、
まるでゲームのように楽しんですいすい解いていました。
このように、楽しみながら勉強できる教材は、
親として1番子供に与えたい教材ですね。
「まなびwith」のサンプルを見てみると、
- かんがえる力
- ひらめく力
- つたえる力
の3つの力を育ててくれる通信教育のようです。
息子の大好きなコナンからの「ちょうせんじょう」もあり、
とっても食いつきはよかったです。
サンプル請求なのに、
「ひらがな かたかな かんじ ポスター」までついていました。
楽しみながら
- かんがえる力
- ひらめく力
- つたえる力
を身につけてくれそうな教材に感じました。
1番恐いことは、「勉強嫌い」になることなので、
まずは、楽しみながら、力をつけてほしいです。
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